*

【安くて強いデッキ:「銀河巨神竜」デッキを紹介】「リンク紹介」対応、おすすめデッキだぜ!

公開日: : 遊戯王 デッキ紹介

今回は管理人がはまっている「銀河巨神竜」のデッキを紹介していこうと思います。たぶんエクストラを除けば、安く作れると思います。

「リンク召喚」で「銀河眼」は少なからずダメージをくらったのですが、まだまだ戦えます。フリー用なのですが、そこそこ強いかなと思っています。コンセプトは強いエクストラモンスターを出せばいいです

1体しか出せないのですが、「ノヴァインフィニティ」や「ダークマター」出して墓地のドラゴンを落とせば相手に妨害できるので、まあまあ強いです。

では、紹介していきます!

スポンサーリンク

銀河巨神竜デッキ

基本的に後攻をとっており、後攻から一気に攻めていくデッキです。(※環境関係なく作っているので、そこはスルーしておいてください。)

最近まで、このデッキはずっと放置していて使っていなかったのですが、《戦線復帰》が収録されてこれは「使えるな!」と思い、作り直すことに・・・

メインデッキ(40枚)

モンスターカード(16枚)

銀河眼の光子竜×2枚
銀河戦士×3枚
銀河の魔導師×3枚
 巨神竜フェルグラント×1枚
アークブレイブドラゴン×1枚
白き霊龍×1枚
 青眼の白龍×1枚
 太古の白石×1枚
海亀壊獣ガメシエル×2枚
古聖戴サウラヴィス×1枚

魔法カード(21枚)

銀河遠征×3枚
トレード・イン×3枚
復活の福音×3枚
チキンレース×3枚
竜の渓谷×1枚
テラ・フォーミング×1枚
簡易融合×1枚
竜の霊廟×1枚
ツインツイスター×2枚
  ソウル・チャージ×1枚
死者蘇生×1枚
ハーピィの羽箒×1枚
ブラック・ホール×1枚

罠カード(3枚)

戦線復帰×3枚

エクストラデッキ(15枚)

No.95ギャラクシーアイ ズ・ダークマタードラゴン×1枚
ギャラクシーアイズFA・ フォトン・ドラゴン×1枚
銀河眼の光波刃竜×1枚
No.62銀河眼の光子竜星×1枚
No.107銀河眼の時空竜×1枚
銀河眼の光波竜×1枚
No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー×1枚
超銀河眼の光子龍×1枚
サイバー・ドラゴン・ノヴァ×1枚
サイバー・ドラゴン・インフィニティ×1枚
セイクリッド・トレミスM7×1枚
セイクリッド・プレアデス×1枚
No.23冥界の霊騎士ランスロット×1枚
重装機甲パンツァードラゴン×1枚
蒼眼の銀龍×1枚

以上がデッキ構成です。続いては・・・

デッキの考察についてしていきます。レッツゴー・・・

銀河巨神竜デッキに関する考察

「銀河巨神竜」についてぐだぐだ考察していきます。でば、いごう。

モンスターカードに関して

「銀河眼」の枚数

  • 銀河眼の光子竜×2枚
  • 銀河戦士×3枚
  • 銀河の魔導師×3枚

銀河戦士と銀河の魔導師は確実に3枚欲しいところです。(ノーマルだから軽く手に入れられると思う。)

召喚権は基本《銀河の魔導師》にしか使わないです。《遠征》サーチやランク8要因になるので、かなり重宝する1枚です。

銀河戦士》は言うまでもないのですが、「ノヴァインフィニティ」になるためです。【※《増殖するG》うたれたらつらい】

「巨神竜」の枚数

  • 巨神竜フェルグラント×1枚
  • アークブレイブドラゴン×1枚

2枚しか入っていません。これくらいでちょうど回ります。

「青眼」の枚数

  • 白き霊龍×1枚
  • 青眼の白龍×1枚
  • 太古の白石×1枚

「青眼」のギミックの方が多いじゃんってなりますが、「銀河巨神竜」と言わせてください。お願いします。

基本的に、《霊廟》や《ダークマター》、そのほかにも《トレード・イン》で落とせるので、文句なしに採用。《白石》が最終的に強い。

エキストラの皆さん

  • 海亀壊獣ガメシエル×2枚
  • 古聖戴サウラヴィス×1枚

後攻とるので、《ガメシエル》さんを採用、レベル8というものなお良し。

サウラヴィス》は手札誘発としても最高なのですが、《ダークマター》でこのカードを落とすこともできるので採用!(※蘇生制限で蘇生できない・・・

魔法・罠カードに関して

  • 銀河遠征×2枚
  • トレード・イン×3枚
  • 復活の福音×3枚

ここらへんの魔法カードが「銀河巨神竜」の強みですね。

  • チキンレース×3枚
  • 竜の渓谷×1枚
  • テラ・フォーミング×1枚

フィールド魔法も欠かせないですね。たまに手札事故が起きるので、《チキンレース》を採用しています。

  • 簡易融合×1枚
  • 竜の霊廟×1枚
  • ツインツイスター×2枚
  • ソウル・チャージ×1枚
  • 死者蘇生×1枚
  • ハーピィの羽箒×1枚
  • ブラック・ホール×1枚

あとは見ての通りかな・・・

簡易融合》は、《銀河戦士》が1枚の時や、《銀河戦士》が1枚だけ余ってしまったときに《プレアデス》→《トレミス》につなげていきます。

罠カードに関して

  • 戦線復帰×3枚

このデッキを作り直すきっかけを作ってくれたカード、基本的に《巨神竜フェルグラント》や《白き霊龍》を出しています。

リビングデッド》だと破壊されると、モンスターも吹っ飛ぶので、このカードは、かなりありがたいカードになりました。感謝するよ、ナースのおっさん。守備表示で出しても、上記の2枚は守備が高いので、あまり気にしない。

基本的に相手ターンにうつか、自分ターンに《銀河戦士》作ってランク5の流れですね。

エクストラに関して

基本的に出せれば強いモンスターしか採用していません。(※「超銀眼」は、他に何入れるかおもいつかなかったので、適当に採用しています。なくても良いカード)

「銀河眼」→ダークマター枠

  • No.95ギャラクシーアイ ズ・ダークマタードラゴン×1枚
  • ギャラクシーアイズFA・ フォトン・ドラゴン×1枚
  • 銀河眼の光波刃竜×1枚
  • No.62銀河眼の光子竜星×1枚
  • No.107銀河眼の時空竜×1枚
  • 銀河眼の光波竜×1枚
  • 超銀河眼の光子龍×1枚

言うまでもなく、結構出します。以上

  • No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー×1枚

ランク5も強いぜ!

  • サイバー・ドラゴン・ノヴァ×1枚
  • サイバー・ドラゴン・インフィニティ×1枚
  • セイクリッド・トレミスM7×1枚
  • セイクリッド・プレアデス×1枚

銀河戦士》、または《簡易融合》から出てきます。ほぼほぼ出てくるエクシーズモンスターと言っても過言ではないでしょう。

このデッキの強みですね。ただただ《銀河戦士》が強い。

  • No.23冥界の霊騎士ランスロット×1枚

簡易融合》から・・・

  • 重装機甲パンツァードラゴン×1枚

白石》+《青眼の白龍》とシンクロ

  • 蒼眼の銀龍×1枚

基本的に相手妨害のカードばかりの採用になっています。

以上がデッキ考察です。

まとめ

以上、「銀河巨神竜」に関するデッキ紹介でした。

まあ、使っていてなかなか面白いデッキなので、ぜひ作って見てください。多分安く作れる思うので・・・(※ほぼほぼストラクと再録カードだけです。メインデッキは・・・)

何かわからないことはコメントtwitterで聞いてください。答えられる範囲でお答えします。【※返信が遅れたら、すみません】

今日はここまで
ではでは!

スポンサードリンク

関連記事

スポンサードリンク

Comment

  1. 匿名 より:

    エクストラだけで5kは確実に行くな

  2. 匿名 より:

    トレミスはガイドラの方がいいかと
    高いですが

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

スポンサードリンク

  • どうも、赤の魔導書の管理人です。
    私は、アニメや漫画、ラノベ、アニメ映画など、見たり読んだりするのが好きで、「一人でも知らない人にこんなすごい作品があるんだ!!」という思いを伝えたくて、このサイトを立ち上げました。

    文章力など未熟ですが、日々(多分)頑張っているのでよろしくお願います。また、いつも赤の魔導書を見てくださっている皆様本当にありがとうございます。

PAGE TOP ↑