「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の評価と感想 口べたな魔王に注目

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『HJ文庫』で出版されているライトノベルです。

今回は、「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の評価と感想を紹介していこうと思います。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

スポンサーリンク

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の評価と感想

画像は【HJ文庫公式twitter】より引用

初めて彼女が出来た少年みたいな主人公の行動に注目なんです!

手島史詞」先生の「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」。

孤独だった主人公が奴隷の少女に一目惚れしたところから物語は始まるのですが、読んでいて非常に楽しかった作品です。

というのも、主人公の行動が、初めて彼女が出来た少年みたいなそんな行動ばかりで、でもそんな彼は次期魔王候補という偉大な存在であって……、まさにこれが”ギャップ”というやつですね~

手を繋ぐのも、話しかけるのも、一つ一つの行動にドキドキしながら接する不器用な二人の関係に目が離せなくなりますよ。

「そうじゃないッッ」って叫びたくなるようなシーンもいくつかあって、やっぱり”コミュ障”の魔王っていう設定が良かったと思います。

そんなラブコメチックに描かれている中、戦いのシーンもなかなか引き込まれる所もあるので、ぜひ読んでみて下さい。

ちなみに、主人公はずば抜けてって程ではないですが、結構強いですよ。

また、イラストに関して、イラストレーターは、「COMTA」先生が担当しています。

「ネフィ」が可愛いですね、読んでいく内に自然と好感を持ててきます!

そんな「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の評価は、10点中9点です。

ここから「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の主なストーリー

どうすればいいのだ、この状況を……!

ある日を境に、「ザガン」と白い髪を持った”エルフ”との共同生活が始まることになり……。

――好きな女の子と会話するのって、どうすればいいんだ……!

事の発端は、その日の朝であった。

”魔王”、それは魔術を究めし王の呼び名で、全ての魔術師を従えさせる13人の内の1人であると言われている。

魔術師達は、魔王になるべく、日々、魔術を研究し、時には人々を生け贄にし、その称号を得ようとしていた。

魔術師の力の要は魔法陣であり、魔法陣を描くことによって、魔術が行使されるという仕組みであった。

そんな魔術師である「ザガン」は、魔王の有力候補の一人とされ、そんなある日、悪友の「バルバロス」から魔王の一人「マルコシアス」が崩御したという情報を耳にすることになる。

また、そこで大がかりなオークションが開かれるらしく、魔王の遺産がそこで流されるそうで……。

そのため、「ザガン」と「バルバロス」は、そのオークションに赴くことになるのだが、そこで、「ザガン」は、一人の奴隷エルフに一目惚れしてしまうことになります。

そして、全財産をはたいて、その白髪のエルフを落札することになり、今に至るというわけで……。

その白髪のエルフの名前は、「ネフェリア」という名で、しかし、彼女はすでに生きる気力がなく、心も死んでいるような状態であった。

そんな「ネフェリア」に声をかけようとするも、「ザガン」は”コミュ症”であり、何を話せばよいか分からない。

と、そんなことで、不器用な「ザガン」と「ネフィ」の共同生活の幕が上がります。

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の登場人物

  • かつて孤高の魔術師と名乗っていた18歳の魔術師「ザガン」
  • 白髪の奴隷のエルフで、「ザガン」の嫁「ネフェリア」【愛称:ネフィ】
  • 聖騎士長、”聖剣の乙女”の称号を持つ「シャスティル・リルクヴィスト」
  • 力を求める竜の少女「ウォルフォレ」【愛称:フォル】
  • 「ザガン」の唯一の悪友で、次期魔王候補の一人「バルバロス」
  • 服屋の店員「マニュエラ」
  • 聖騎士長最恐の男「ラーファエル・ヒュランデル」

ここまでが「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」どんな展開のストーリー?

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」のそれぞれの巻について簡単に紹介していこうかと思います。

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」1巻の主な内容

どうすればいいのだ、この状況を……!
悪の魔術師として人々に恐れられているザガン。不器用で口の悪い彼は、今日も魔術の研究をしながら領内の賊をぶちのめしていた。そんな彼が闇オークションで見つけたのは、絶世の美しさを持った白い奴隷エルフの少女・ネフィ。彼女に一目惚れしたザガンは財産をはたいてネフィを購入するが、口下手な彼はネフィにどう接していいかわからない。
かくして、愛の伝え方がわからない魔術師と、主人を慕いながらも訴え方がわからない奴隷、不器用なふたりの共同生活が始まる。

コミュ障の「ザガン」、しかしそんな「ザガン」から優しさを感じる「ネフィ」

いつも孤独だった「ザガン」の居城に、一人のエルフ「ネフィ」が一緒に住むことになり……。

しかし、「ネフィ」から発せられた初めての言葉が「どのような殺され方をするの……でしょうか?」という発言であり、また、「ネフィ」は、「ザガン」に、自分は”呪い子”であると打ち明けることになります。

当然、「ザガン」は一目惚れして購入したのだから、「ネフィ」を絶命させるはずもなく、でも伝える言葉がなんだか出てこない模様。

しかし、そんな口べたな「ザガン」は何かと「ネフィ」に”優しさ”を見せるので、いつもと違った生活に「ネフィ」も次第に心を開いていき……。

聖騎士長、”聖剣の乙女”の称号を持つ「シャスティル・リルクヴィスト」

ここ最近、年若い娘ばかりを狙った連続誘拐事件が起こっており、その犯人は複数の魔術師らしく、聖騎士長の「シャスティル」は、その犯人の討伐を行っていた。

聖騎士とは、教会に属する使徒であり、魔術師を目の敵にする組織の事であった。

そんなある日、「シャスティル」は、「ザガン」の討伐の任をまかされ、「ザガン」の城へと赴くことになります。

しかし、「シャスティル」は「ザガン」に一度命を救われており、そんな魔術師の「ザガン」に少し思うところもあって……。

当の「ザガン」はというと、「ネフィ」にお姫様だっこのようなことをして、ドキドキしている模様。

好きな女の子に恋をしたのは良いものの、うまく接することができない「ザガン」が面白い! でも、本気を出したらめちゃくちゃ強い! とても面白い作品なのでぜひ!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」2巻の主な内容

魔王ですが、娘が出来ました?
相変わらず、居城に引きこもりながらも不器用な共同生活を続けているザガンとネフィ。そんな彼らのもとに、新人魔王の力を奪うべく、全身を鎧で覆った魔術師が襲撃してくる。いつものように撃退したザガンだったが、鎧の中から出てきたのは竜の少女・フォルだった。一方教会では、新たな魔王の出現に対し、竜を殺したこともあるという逸話を持つ聖騎士が赴任してきており――。果たして不器用な魔王と奴隷のエルフは、にぎやかになった周辺にめげずに距離を縮めることができるのか!?

「ザガン」と「ネフィ」に子供が……、娘が出来ちゃったの?

魔王となった「ザガン」と「ネフィ」、二人の食事中にある”客”がやって来ることになります。

実は、「ザガン」が魔王になってから毎日のように”客”がやって来るらしく、今回の客は、怪人である”亡霊”「ウォルフォレ」、魔術師としての「ウォルフォレ」の実力は確かで、どうやら「ザガン」の魔王の力を求めて襲撃してきたようだ。

襲撃に遭った「ザガン」は、軽々くその「ウォルフォレ」をぶん殴り、返り討ちにするのだが、そんな「ウォルフォレ」はなんと幼女であって……、え、何これ?

幼女をぶん殴ってしまったことに慌てる「ザガン」、方や、冷静に対処する「ネフィ」。

そこから事の成り行きで、「ウォルフォレ」の正体は実は、”竜”であると判明し、また、「ザガン」の城を襲撃した罰として、一週間「ネフィ」の手伝いをするはめになってしまいます。

窮地に立たされていた「シャスティル」、そして聖騎士長最恐の男「ラーファエル・ヒュランデル」の存在

一方「シャスティル」は、聖騎士長として、無期限凍結にされてしまっていた。

なぜなら、魔王となった「ザガン」の討伐の任を拒絶したからであって、聖剣も教会に没収されてしまうことになる。

また、「シャスティル」のもとに、聖騎士長最恐と呼ばれた「ラーファエル・ヒュランデル」という男が向かっているらしく、彼にはよくない噂があり、それは「シャスティル」の背教への粛正を意味するものであった。

「ラーファエル」は、魔術師を四九九人斬っているらしく、竜を絶命させて食ったという噂があるくらい名が広まっており……。

そんな落ち込んでいる「シャスティル」は、街を歩いていると、「ザガン」と「ネフィ」、そして二人の子供?と遭遇することになってしまいます。

しかし、聖騎士を見た「ウォルフォレ」の反応はというと、殺意と憎悪をむき出しにして、今にも襲い掛かろうとしていた。

「ウォルフォレ」が力を求めた理由、そして「ザガン」と「ラーファエル」との接触など、この巻も間違いなく面白いので、ぜひ!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」3巻の主な内容

魔王の主催する船上パーティにご招待!
執事と娘が増え、賑やかになったザガンの居城。相変わらず不器用ながらも距離を縮めるザガンとネフィだが、突然ネフィが町で襲われるという事件が起こる。襲ってきたのは――肌の色の違うネフィに良く似た少女だった!
その事件の直後、ザガン宛てに魔王の一人から船上で行われる〈夜会〉への招待状が届く。城のメンバーたちはその船上パーティへと、おめかしをして赴くが――。
無愛想魔王と箱入りエルフが贈る大人気ラブコメファンタジー、豪華絢爛な第三巻!

今、読んでいる途中です。

以上、「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」についてでした。

後の巻についても読み終わり次第、更新していくつもりです。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

スポンサーリンク

関連記事

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

スポンサーリンク

  • メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

    1,134人の購読者に加わりましょう

  • どうも、赤の魔導書の管理人です。
    私は、アニメや漫画、ラノベ、アニメ映画など、見たり読んだりするのが好きで、「一人でも知らない人にこんなすごい作品があるんだ!!」という思いを伝えたくて、このサイトを立ち上げました。

    文章力など未熟ですが、日々(多分)頑張っているのでよろしくお願います。また、いつも赤の魔導書を見てくださっている皆様本当にありがとうございます。

PAGE TOP ↑