「青春ブタ野郎シリーズ」感想と評価 青春の全てを詰め込んだ最高のライトノベル!

「青春ブタ野郎」シリーズというラノベをご存じでしょうか?

この作品は、『電撃文庫』で出版されているライトノベルです。

ちなみに、「このライトノベルがすごい2018!」で第20位にランクインしています。

また、「さくら荘のペットな彼女」のタッグが再び!って感じです。

今回は、「青春ブタ野郎」シリーズの評価や感想を紹介していこうと思います。

この作品を知らない人はぜひともこの機会にこのラノベについて、知っていただければと思います。

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「青春ブタ野郎」シリーズの評価と感想

画像は【電撃文庫公式twitter】より引用

”青春”の全てを詰め込んだ最高の作品! 後半の展開から一気に加速する”爆発力”は流石!!

「鴨志田一」先生の「青春ブタ野郎」シリーズ。

この作品は、”青春”の全てを詰め込んだ最高の作品であり、読んでいない人はぜひ読んで欲しいと思った作品です。

心を揺さぶられる場面や涙を流しそうになる場面など、また、後半のページで一気に盛り上げる文章の構成でどんどんページをめくりたくなりますよ。

この作品では、”思春期症候群”という不可思議な現象が少女たちの身に起こり、その”思春期症候群”を主人公である「梓川咲太」が一緒に解決していくっていうお話です。

つまり、ミステリーチックな部分が含まれており、その”ミステリー”な部分が思春期独特の少女たちの悩みに直結しているので、その少女たちの気持ちになると私は心を動かされましたね~

そのため、一巻一巻でそれぞれのヒロインがピックアップされており、そのヒロインに感情移入してしまうこと間違いないかもしれません。

また、伝えたいことが一巻で完結にまとまっており、それでいて次の巻も気になるような伏線も含ませているので、”読みやすい”という点においても最高でしたね~

やっぱり「鴨志田一」先生の後半の展開から一気に加速する”爆発力”は流石です!!

イラストに関して、イラストレーターは「溝口ケージ」先生が担当しています。

ヒロイン全員可愛いく描かれており、「青春ブタ野郎」シリーズを読んだ後、絶対にそのヒロインを忘れないと思います。

「青春ブタ野郎」シリーズは先述した通り、一巻一巻一人のヒロインがピックアップされており、新しくヒロインが登場したりなんかもするのですが、読んだ後その新しいヒロインにおいても自然と共感してしまうんですよね。

やはりそれだけ文章のインパクトとイラストのインパクトが合致しており、こんなに最高の作品ができたのではないかと勝手に思っています。

そんな「青春ブタ野郎」シリーズの評価は、当然10点10点です。

ここから「青春ブタ野郎」シリーズの主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「青春ブタ野郎」シリーズの主なストーリー

『県立峰ヶ原高校』に通う「梓川咲太」は、学校で浮いた存在であった。

なぜなら「梓川咲太」は中学校時代に、同級生を”病院送り”にしたという噂が「咲太」の通う高校で流れていたからだ。

その噂が流れるきっかけとなったのは”思春期症候群”であった。

”思春期症候群”とは、ネットの一部で話題になっている不可思議な現象の総称のことである。

”思春期症候群”は、思春期特有の不安定な精神が引き起こしている現象であり、不安定な原因を究明して解消するしかないと言われています。

実際、人々は”思春期症候群”というものを信じておらず、単なる都市伝説として認知していた。しかし、「梓川咲太」は、実際にその現象を経験し、”思春期症候群”があると確信していた。

「咲太」の胸に刻まれた三本の生々しい傷跡、その傷ができたきっかけは、妹である「梓川かえで」が経験した”思春期症候群”の現象からであった。

「かえで」の”思春期症候群”の発端は、ネットによるクラスのいじめであった。

そのネットの書き込みを見ると、「かえで」の体に傷ができ、まるで心の痛みが体に刻まれていくみたいに傷が増えていくという現象であった。

また、その時に「咲太」の胸に傷が出来てしまい、そのことが『病院送り』のデマとなるきっかけであった。

と、そんな経験を持つ「咲太」はある日、図書館で野生のバニーガールと出会うことになる。

「青春ブタ野郎」シリーズの登場人物

  • 携帯電話を持っていないちょっとかわった高校生「梓川咲太」
  • 「咲太」の妹であり、訳あって引きこもり中の「梓川かえで」
  • 「咲太」の高校の先輩であり、超人気タレント「桜島麻衣」
  • 「咲太」の初恋の女性「牧之野翔子」
  • 「咲太」の友人であり、「国見」に恋心を抱いている「双葉理央」
  • 「咲太」と尻を蹴り合った仲であり、後輩「古賀朋絵」
  • 「麻衣」の異母妹「豊浜のどか」
  • 「咲太」の親友であり、バスケ部に所属している「国見佑真」
  • 「国見」と付き合っている「咲太」と同じクラスの「上里沙希」

以上、「青春ブタ野郎」シリーズの主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「青春ブタ野郎」シリーズどんな展開のストーリー?

「青春ブタ野郎」シリーズはどんな展開でストーリーが進んでいくのか、簡単にそれぞれの巻について紹介していきます。

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の主な内容

 図書館にバニーガールは棲息していない。その常識を覆し、梓川咲田は野生のバニーガールに出会った。しかも彼女はただのバニーではない。咲田の高校の上級生にして、活動休止中の人気タレント桜島麻衣先輩だ。数日前から彼女の姿が周囲の人間に見えないという事象が起こり、図書館でその検証をしていたらしい。
 これはネットの噂で不思議現象’’思春期症候群’’と関係があるのか。原因を探る名目で麻衣とお近づきになった咲田は、謎の解決に乗り出す。しかし事態は思わぬ方向に進み―?
 空と海に囲まれた町で、僕と彼女の恋にまつわる物語が始まる。『さくら荘』コンビが贈る、新たな青春ストーリー。

「梓川咲太」は、ある日、図書館で野生のバニーガールと出会う。

バニーガールの正体は、『県立峰ヶ原高校』の「咲太」の先輩「桜島麻衣」であった。

彼女は、かつて子役として活躍し、その後も超人気タレントとしてブレイクしていたのだが、2年前突如、芸能界から姿を消し、今では『県立峰ヶ原高校』で普通の高校生活を送っていた。

そんな彼女がバニーガール姿で図書館に居た理由は、他人から「桜島麻衣」のことを見えなくなってしまっていたからだ。

そのため目立つ格好のバニーガールであれば、周囲の反応も確かめられるということもあって…。

「桜島麻衣」の”思春期症候群”、『シュレーディンガーの猫』とは?

『シュレーディンガーの猫』とは、端的に言うと、この世に存在するものは誰かが観測してはじめて存在が確定するということであり、その現象が「桜島麻衣」の身に起きていたのだった。

そこには芸能界活動の事が大きく関わっており、ある日を境に「桜島麻衣」の存在は周囲から次々と見えなくなってしまう。

『県立峰ヶ原高校』の生徒、そしてそれ以外の周囲の人々も当然「桜島麻衣」を見ることはなくなり、まるで彼女が世界から消えてしまったかのように彼女の存在が否定されることになっていく。

「咲太」も例外ではなく、そのため彼の取った行動とは…、これぞまさに青春ラブコメ! 読んでいない方はぜひ読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」の主な内容

 タレント活動に復帰した麻衣先輩と彼氏彼女になり浮かれる咲太。のはずが、翌朝起きたら付き合う前に戻っていた!?”思春期症候群”が原因だと考える咲太の前に現れたのは、尻を蹴り合った仲の後輩・朋絵。彼女は友達の憧れの先輩からの告白を回避すべく、逃げ回っているらしい。そんな中、ふとしたことで咲太と朋絵が付き合っているという誤解が周囲に広まってしまう。しかも朋絵はこれ幸いと、咲太に「嘘の恋人」になってほしいと頼んでくるのだった。
 ち、違うんだ麻衣さ~ん! 咲太の心の声もむなしく「嘘の恋人関係」が始まり!? フツーな僕らのフシギ系青春ラブコメ『青春ブタ野郎』シリーズ第2弾!

「梓川咲太」が目覚めると、昨日の朝だった。

「咲太」は、目を覚ますと昨日と同じ日付、そして昨日と同じ出来事が繰り返されていた。

その現象は「咲太」だけに起こっており、周囲の人間は誰一人としてそのことに気付いていない。

そのため、「桜島麻衣」先輩の告白も帳消しになったりして…。

そんな中、「咲太」は誰かから告白されている「古賀朋絵」を目撃することになる。

「古賀朋絵」の”思春期症候群”、『ラプラスの悪魔』とは?

『ラプラスの悪魔』とは、端的に言うと未来の全てを把握できるとんでもないことを意味するのだが、その未来予知をしている人物がおり、そのことに巻き込まれたのが、「咲太」であった。

そして、その人物とは、後輩であり、尻を蹴り合った仲の「古賀朋絵」であった。

そんな「古賀」は、好きでもないある先輩から告白されており、その告白を「古賀」のグループの女子メンバーに知られたくなかった。

そんな悩みに直面していた「古賀」はある日、その先輩に「咲太」と抱き合っている場面を目撃されてしまい、次第に「梓川咲太」と「古賀朋絵」は付き合っているという噂さえ流れることになる。

その噂に乗じて、「古賀」は”嘘の恋人”として、「咲太」に接してもらえるよう頼むことになる。

先輩以上恋人未満から始まった嘘の恋人、しかしその嘘の恋人も…、気になる方はぜひ読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「青春ブタ野郎はマジカルウィッチの夢を見ない」の主な内容

 夏休み直前、咲太の前に、初恋の牧野原翔子と同じ名前、同じ顔をした女子中学生が現れる。でも本当なら、翔子は女子大生のはず。混乱に陥る咲太に、またも不思議現象・思春期症候群が忍び寄る。
 なぜかふたりに増えてしまった科学部所属のクールな同級生・理央。咲太は家出した片方の理央を自宅にかくまうことになり、。まさかのプチ同棲生活が開始する。さらに麻衣先輩まで泊まり込むと言い出したから、咲太の夏休みは大混乱に。
「私は私が嫌いなんだよ」
 そして理央が抱える痛みとは―。空と海で囲まれた町で起こる僕らの恋の物語、『青春ブタ野郎』シリーズ第3弾。

「牧之原翔子」、「梓川咲太」が初めて好きになった女性の名前。

「かえで」の”思春期症候群”の時、何も出来ず、塞ぎ込んでいた「咲太」の初めての理解者であった「牧之原翔子」。

そんな彼女を追いかけ「咲太」は「牧之原翔子」が在学している『県立峰ヶ原高校』に入学したのだが、彼女は『県立峰ヶ原高校』から姿を消してしまっていた。

しかも「牧之原翔子」が在学していたという事実全ても消えており、最初から「牧之原翔子」は存在しなかったみたいに…。

そんなことで「麻衣」と付き合っている現在に至るのだが、そんな「咲太」の前に突如、同姓同名で、顔もうり二つの「牧之原翔子」が現れることになる。

しかし「牧之原翔子」は、本来大学生のはずが女子中学生の姿として…。

「双葉理央」の”思春期症候群”、『ドッペルゲンガー』!?

「双葉理央」は、突如二人へと増えてしまっていた。

心配になった「咲太」は、片方の「双葉」を自宅に泊めることにし、「麻衣」も一緒に同棲することになる。

そこから「麻衣」とのいちゃいちゃ生活が始まると思いきや…。

「咲太」は、「双葉」の”思春期症候群”を解決するため、もう片方の「双葉」とも接していくのだが、もう片方の「双葉」はいつもと違い、コンタクトにポニーテール姿であった。

この世界に「双葉理央」が二人存在し、彼女たちの意識も別々、そんな二人の「双葉」は自身の事をひどく嫌っているという共通点があった。

そんな中、「双葉」の過激な写真がネットにアップロードされているということを「国見佑真」の彼女である「上里沙希」から「咲田」に告げられ…。

初恋の女性「牧之原翔子」の出現、そして「双葉理央」が抱える悩みとは…、気になる方はぜひ!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」の主な内容

 二学期。麻衣との久々の逢瀬に浮かれる咲太を待っていたのは、非情にも「あんた、誰?」という言葉だった。
 どうやら思春期症候群により、麻衣の中身が誰かと入れ替わってしまったらしい。その相手とは、金髪ギャルメイクの新人アイドル豊浜のどか。彼女は麻衣の異母妹で、母親と喧嘩をして麻衣のマンションに家出してきたという。
 二人はお互いの振りをして生活を送ることになるが、のどかは麻衣に言いたいことがあるようで――?
 まさか解決しないと、麻衣さんとのいちゃいちゃはまたおあずけ!? フツーな僕らのフシギ系青春ラブコメ、「お姉ちゃんの体をエロい目で見んな!」な第4弾!

「桜島麻衣」と「豊浜のどか」の体が入れ替わる!? 彼女らの身に起きた”思春期症候群”

「咲太」は夏休みが終わり、「麻衣」のマンションの前でようやく「麻衣」と会うことになるのだが、そんな「麻衣」から返ってきた言葉は……。

「あんた、誰?」

「咲太」の前に立っていたのは、正真正銘「咲太」の彼女である「桜島麻衣」、しかし、口調や態度は「麻衣」とは別人であった。

そこに、金色の髪が眩しい少女がやってきて、その少女が話すにはどうやらその金髪の女の子の体と「麻衣」の体が入れ替わったとのこと。

そう、目の前の金髪少女こそが「桜島麻衣」本人であったのだ。

その金髪の少女の名前は「豊浜のどか」、「麻衣」にとっては「のどか」は母親違いの妹であり、昨日家出して「麻衣」のマンションへと突然訪ねてきたらしい。

そうして体が入れ替わってしまう現象へと至ってしまい、まさにその現象は「咲太」が何度も目にし続けてきた”思春期症候群”であった

しかし、「麻衣」も「のどか」も”思春期症候群”になるような心当たりはないらしく、どうやって解決すれば良いのか……?

よくできた姉に対するコンプレックス、姉といつも比べられてきた「豊浜のどか」

「のどか」は、『スイートバレット』というグループでアイドル活動をしているらしく、また、お嬢様学校にも通っているとのこと。

そんな状況の中、冷静にも「麻衣」と「のどか」は互いのスケジュールを確認し、「麻衣」は「のどか」のフリを、そして「のどか」は「麻衣」のフリをすることになったシスターたち。

そうして「咲太」は、「のどか」の姿をした「麻衣」と二人っきりの時に、「のどか」が家出してきたのは私に原因があるかもしれないと打ち明けられ……。

どうやら「のどか」は母親から「麻衣」といつも比べられ、よくできた姉に対してコンプレックスを抱くようになってしまったらしい。

ちなみに、アイドル活動をしている「のどか」の知名度は低いようで、国民的知名度の「麻衣」と比べると差は歴然であり、そのことで母親と喧嘩をして、家出したのかもしれなかった。

そんな姉へのコンプレックスを抱いている「のどか」は、「咲太」の家に突然泊めてほしいと言いだし、また、「のどか」は「麻衣」に向かって本心をぶつけることになり、それが姉妹喧嘩へと発展してしまい……。

「お姉ちゃんなんて大嫌い」

「私ものどかのこと嫌いだったから」

「桜島麻衣」と「豊浜のどか」の身に起きた体の入れ替わり……、そこから勃発する姉妹喧嘩、果たしてこの結末はどうなっていくのか? 「麻衣」とのイチャイチャラブコメライフは遠いようで……。

しかも、最終ページでまさかの展開も……。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」の主な内容

 中間試験間近のこの日、咲太は朝から悩んでいた。初恋相手の翔子から、「会いたい」と手紙が届いたのだ。しかもそのことを麻衣さんに話せないでいる咲太。またも二人に忍び寄る波乱の予感!?
 ――と思ったら、今度はおうち大好きな妹のかえでから、突然の重大発表が!その内容は「学校に行く」というもの。
 いじめが原因で家から出られなくなったかえでが掲げた大きな目標。咲太は全面協力を決意し、麻衣さんもまた力を尽くしてくれることに。しかし2年間まともに外に出なかったかえでにとって、目標到達への道はなかなか険しく――。
 おうち大好き妹が、お兄ちゃんのためにお留守番卒業!な、シリーズ第5弾!

今、読んでいる途中です。

以上、「青春ブタ野郎」シリーズについてでした。

後の巻も読み終わり次第、更新していこうと思います。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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