「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」感想と評価 「黒崎」の働き様かっけぇぇぇ!

「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『ノベルゼロ』で出版されているライトノベルです。

ちなみに、「父デス」は『少年エース』で連載している漫画であり、その漫画が小説として書籍化された作品みたいですよ。

今回は、「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の評価と感想

画像は【ノベルゼロ公式twitter】より引用

家族のため、部下のためにデスゲームを運営する「黒崎」の働き様かっけぇぇぇーーー!

みかみ てれん」先生の「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」。

ほんっとうに面白いなぁっっ! この作品!

一気読みしてしまうくらい面白く、本当におすすめしたいライトノベルだと思いましたね~

この作品は、主にデスゲーム運営をしている「黒崎鋭司」が家族のため、時には部下のため、働く日々を描いた作品で、その中で声に出して笑ってしまうシーンもありましたし、「黒崎」の働き様がかっこいいって思うシーンもありましたね~

特に面白かったのが娘に彼氏が出来たという回なのですが、そこで「黒崎」はそのお相手に対して、ぬいぐるみを被ってとんでもないことをしでかすことになり……。

「黒崎」自身、家族を心から愛していて、特に中学生の娘に対しては過保護なくらい愛情を(表には出さないが)注いでいて、そんな娘に彼氏が出来たなんてことを知ったら……、どんなことが起こるのか気になりますよね。

また、妻のため、部下のために、(サラリーマンとして)戦う、あるいは、重役に対してはったりを利かす所もあって、その時の「黒崎」がどれほどかっこいいと思ったことか!

久しぶりにラノベを読んでいて、男性キャラクターを”かっこいい”と思いましたね~

家族のために働く「黒崎鋭司」の姿、しかもデスゲームという特殊な業種で! そんな彼の生き様を拝んでみてはいかがでしょうか?

イラストに関して、イラストレーターは「いなほ咲貴」先生が担当しています。

「黒崎」はかっこいいでしょ、「花蓮」は理想の妻でしょ、「美咲」はかわいいでしょ、「山羊山紫乃」に関しては、「胸がでかッ……」と最初は思いましたけど、これはこれで最後のイラストの伏線だったのかと納得しましたし、「スティーブン」は2枚目のイラストを見たところ、「狂ってるなぁ」と思いましたし……。

ここで言いたいことは、イラストも間違いなくこの作品に合っていましたし、漫画から小説化ということでしたが、全く違和感なくイラストも楽しめましたよ。

そんな「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の評価は、当然10点中10点です。

ここから「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の主なストーリー

彼の名は黒崎鋭司。

デスゲーム制作運営会社『FATHER』に務める運営部門統括部長、38歳。

「黒崎」は今、各社が競う『東京ゲームショー』で『リーパ―ゲーム』という新作デスゲームのプレゼンをしており、その「黒崎」の発表するデスゲームの内容は各社から大絶賛を受けていた。

また、「黒崎」の名はデスゲーム業界で伝説のように広まっており、歴史に残るようなデスゲームはほとんど「黒崎」がこれまで手掛けてきたと言われている。

何故、このようにデスゲームが現代において当たり前になっているのかというと……。

今やデスゲームは国民的スポーツのひとつとされ、いくつもの企業がスポンサーにつき、多種多様なデスゲームが管理、運営されている大デスゲーム産業時代時代であったからだ。

また、デスゲームに参加したプレイヤーはもちろん命の保証はされていないが、それでも生き残ったプレイヤーは多額な報賞金が発生していた。

そのようにデスゲームを運営している「黒崎」は、新作の『リーパ―ゲーム』をプレゼンし終わった後にも、明日から稼働する別のデスゲーム『ピカレスクゲーム』が控えており、それも参加者が100万人規模のデスゲームであった。

「黒崎」には気が重いプロジェクトであったのだが、「黒崎」は頑張らなければならなかった。

なぜなら、「黒崎」には妻と娘を持つ一児の父親であり、デスゲームで食っているからだ。

いつも「黒崎」を支えてくれる妻の「花蓮」、中学一年生になっても「将来はお父さんみたいなカッコいい人と結婚したいな」と父親にべったりな「美咲」、そう「黒崎」は家族から愛され、「黒崎」自身も家族を愛し、それ故に毎日せっせと頑張って働いているのであった。

ただ「黒崎」は、デスゲーム運営はあまり人に誇れる仕事ではないため、家族に自分がデスゲームを運営している企業に勤めているという事は一切話してはいなかった。

デスゲーム運営の日常は波乱に満ち溢れている。これはそんな黒崎の栄光と没落の日々を描いた物語である――!

「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の登場人物

  • 妻と娘を持つ一児の父親であり、デスゲーム事業で中間管理職の地位に立つ「黒崎鋭司(くろさきえいじ)」
  • 「黒崎」の妻「黒崎花蓮(かれん)」
  • 「黒崎」の娘「黒崎美咲(みさき)」
  • 「黒崎」直属の部下「山羊山紫乃(やぎやましの)」
  • 『FATHER』社が誇る稀代の天才、開発者「スティーブン・ハート」

ここまでが「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」どんな展開のストーリー?

「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」1巻の主な内容

 デスゲームは誰もが参加を渇望する一大エンタテインメントとなっていた。これは革新的で刺激的なデスゲームを次々と発表し、卓越した運営手腕と恐るべき強運で数々の危機を乗り切る中間管理職・黒崎鋭司の物語だ。
 上司の無茶ぶり、部下の期待、市場のニーズには応え続けなければならない。時には同業他社や参加者から恨みを買い、巨乳の美人部下から尊敬以上の愛情を向けられても、決して動じてはならない。なぜなら、愛する妻子の生活がかかっているから。そう――父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ。

開発者「スティーブン」の暴走、クビの危機に陥った「黒崎鋭司」

『ピカレスクゲーム』が本日から稼働する予定であり、「黒崎」を含むピカレスク運営チームは、固唾を呑んでその時を待っていた。

『ピカレスクゲーム』とは、”日常型”のデスゲームであり、参加者がどう行動しようが自由で、参加者同士が出会った場合に殺し合いが発生するというデスゲームであった。

このデスゲームではアプリをダウンロードし、AR空間で殺し合いをするというものであり、殺されたプレイヤーは脳を焼かれ、廃人になってしまい……。

しかし、配信が始まるやいなや、その『ピカレスクゲーム』内で大問題が起きてしまい……。

急遽重役に呼び出されることになった「黒崎」……、この『ピカレスクゲーム』には大規模な事業とあって、多額な資金を投入した『FATHER』社、はっきり言って「黒崎」のクビ宣言とも言ってもよい。

そんな絶体絶命に陥った「黒崎」、脳裏によぎるのは家族の姿……、そこで「黒崎」は、その重役に向かって”アドリブ”を、”はったり”を利かせることになり……。

娘の彼氏疑惑!? 裏で暗躍する「黒崎鋭司」

それは少し会社を抜け出した時のこと……。

「美咲」の友達である「青山梨々香(あおやまりりか)」ちゃんと「美咲」が一緒に帰っている所に「黒崎」は偶然出会うことになるのだが、そこで「梨々香」ちゃんから「美咲」は学校で”モテモテ”であるということを耳にすることになる。

しかも、「花蓮」からは「美咲」に好きな人ができたということを聞いて……、「黒崎」にとったらそれが決定打、効果は抜群のようだ。

そのお相手は、「祐太」くんというクラスメイトの男の子らしくて、よくお話をするとのこと。

それを聞いた「黒崎」は、後に控えている「美咲」の社会科見学に顔を出し、その「祐太」君を見極めるため、よからぬ事をしでかして……、ここは特に面白かったですよ!

「黒崎」は家族を愛し、愛しられ、デスゲームの”運営者”として、時には”参加者”として、家族の為に働く男の生き様に刮目してみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

以上、「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」の紹介でした。

後の巻についても出版され次第、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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