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「異邦人、ダンジョンに潜る。」感想と評価 リアルさを追求した異世界ファンタジーラノベ

「異邦人、ダンジョンに潜る。」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『ドラゴンノベルス』で出版されているノベルスで、初版発売日が2019年2月5日です。

今回は、「異邦人、ダンジョンに潜る。」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「異邦人、ダンジョンに潜る。」の評価と感想

画像は【ドラゴンノベルス編集部公式twitter】より引用

リアルさを追求した異世界ファンタジーラノベ! 「ソーヤ」の破天荒さには驚愕ばかりさせられる!?

麻美ヒナギ」先生の「異邦人、ダンジョンに潜る。」。

ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト《大賞》を受賞した作品! 物語に、世界観にグイグイと引き込まれてしまいますよ。

読んでいて次から次へと巻き起こる展開に予想がつかなくなるし、主人公の破天荒さには驚かされました。

容赦ない数々の描写……、主人公は強いか強くないのかよく分からないのですが、近未来SF要素を取り入れた過激さは嫌いではないです。

独特の世界観に、よく考えられた話の設定、そして、伏線の数々……、ファンタジーラノベとして目を光らせる邪道の作品。

異世界で本当のファンタジーをしていると思わせてくれるリアルさがあり、とことん追求できる面白さです。

ちなみに、人工知能の「イゾラ」さんには注目ですよ!

イラストに関して、イラストレーターは「クレタ」先生が担当しています。

登場人物がかなり登場するのがこの作品の魅力でもあり、数多くの登場人物のイラストを楽しめるのも魅力。

特に、「ラナ」が可愛すぎますし、「ミスラニカ」様のイラストも後々気になってきます。

異世界ラノベとしては異質であり、苦労ばかり経験する日本人の奮闘シーンを目に焼き付けて欲しい。気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

そんな「異邦人、ダンジョンに潜る。」の評価は、10点中9.5点です。

ここから「異邦人、ダンジョンに潜る。」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「異邦人、ダンジョンに潜る。」の主なストーリー

1946年七月。異世界の存在が確認され、そこはまさに新天地。

人々の夢と羨望がそこにはあったのだが……、夢は覚めるものである。

「あちらの世界には神がいた」

異世界に送られた大隊は全滅し、原因は不明。異世界との間で不可侵条約が結ばれ、人類は異世界から目を背けるようになり、宇宙に目を向けるようになった。

僕がその企業と出会ったのは三月の終わり……、妹の問題で憂鬱になっていた僕には金が必要であった。

「あなた、異世界に行ってみませんか?」
「え? ………お金貰えるなら」

仕事の内容は、『々(おどりじ)の尖塔(せんとう)』と呼ばれるダンジョンの五十六階層にて採取できる素材を一年以内に入手すること。

「ソーヤ」は用意された野戦服に着替え、銃を装備し……、手短に異世界の知識を叩き込まれることになる。

しかし、異世界の情報は、全て半世紀前のモノであり今がどうなっているかは不明、未知である。

そして、「ソーヤ」は異世界へと続くポータルへと飛び込み、光の奔流に目を眩ませることになる。

僕の周りにはコンテナと人工知能のユニットが乱雑に落ちており……、「ソーヤ」は一人逃れのない事実を噛みしめ、飲み込む。

「異邦人、ダンジョンに潜る。」の登場人物

  • ダンジョンに挑む殺伐系異邦人「ソーヤ」
  • 「ソーヤ」が契約した欺瞞と隠匿の女神「ミスラニカ」
  • 魔法の才を持つ森を追われたエルフ「ラナ」
  • 弓を得意とする「ラナ」の妹「エア」

ここまでが「異邦人、ダンジョンに潜る。」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「異邦人、ダンジョンに潜る。」どんな展開のストーリー?

「異邦人、ダンジョンに潜る。」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「異邦人、ダンジョンに潜る。」1巻の主な内容

この異邦人、大胆にして過激!
異世界転送の事故により、ただ一人転移に成功したソーヤ。今、困難に満ちた異世界探索行が始まる! その途中で出会ったのは、欺瞞と秘匿の神・ミスラニカ、森を追放されたエルフの姉妹、そして個性的な仲間たち。悪漢冒険者に鉛玉を喰らわせ、下種な王族を叩きのめし、ソーヤは死と隣り合わせのダンジョンに挑む。危険と謎に満ちた新たなダークファンタジー、開幕!!

異邦人、ダンジョンに潜れない!? 神との契約はダンジョン潜入に必要不可欠であったのだが……。

「ソーヤ」に残されたのはポンコツの人工知能『マキナ』。ただ一人転移に成功し、僕以外の人員は不明。

そんな時、背後に気配がして振り向いて……、初めて出会う異世界の住人は、川から現われるのであった。

「ほう、異邦の地から来たか」

人七割、魚三割と何というか魚との出会い……、また、「ソーヤ」は早くも目的地であるダンジョンの前へと到着することになって……。

「あの、ここ初めてなのですが。どこに並べば」
「え、あのダンジョンに潜りたいのですが。ここで手続きできると聞いて」

「ソーヤ」は必要書類に記入していくことになるのだが、まさかの予想外の展開に。ダンジョンに潜るためには神との契約が必要不可欠であり、神と契約していない「ソーヤ」は当然ダンジョンに潜れない……、終わった。

『契約してくれそうな神様を探しておきます。明日、また来てください』

冒険者組合の受付嬢「エヴァッタ」さんは昨日そう言って帰された……、「初仕事で張り切って空回りしていますが、何か問題でも?」

「ソーヤ」と「エヴァッタ」は神と契約するため様々な神と出会うことになるのだが、全て断られる結果となってしまい……。

そんな時、一匹の喋る猫と「ソーヤ」は出会い……、その猫の名前は「ミスラニカ」。本日の収穫、猫一匹である。

「貴様の生涯を賭して妾に尽くすがよい」

果たして「ソーヤ」はダンジョンに潜ることさえできないのか!? 最初から困難続きの異世界探索の始まり! 気になった方はぜひ読んでみて下され。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「異邦人、ダンジョンに潜る。」の紹介でした。

後の巻についても出版され次第、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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