*

「シキガミ×クエスト」感想と評価 式神使いが無双する異世界ファンタジー!

「シキガミ×クエスト」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『スニーカー文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2018年12月1日です。

今回は、「シキガミ×クエスト」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

スポンサーリンク

「シキガミ×クエスト」の評価と感想

画像は【スニーカー文庫公式twitter】より引用

式神使いが無双する異世界ファンタジーがここに堂々開幕! 熱い、熱すぎる!!

ヒツキノドカ」先生の「シキガミ×クエスト」。

王道中の王道! 熱くて熱い作品で、テンポよく読み進める面白さです。

異世界転移から始まる逆転劇、主人公の強さに惹かれるし、ヒロインの努力にも自然と応援したくなってしまいますよ。

天才の幼馴染に勝ちたいという信念のもと、異世界で主人公は無双していくのですが……、しっかりとした芯のある強さに共感を持てると思います。

戦闘シーンに関しても描写が浮かんでくるほど熱く、引き込まれてしまいましたね~

また、異世界×式神使いという設定も斬新であり、破天荒な主人公キャラもなかなか新鮮でグッチョブ!

イラストに関して、イラストレーターは「柴乃櫂人」先生が担当しています。

イラストも文句なし! 「柴乃櫂人」先生のイラストはよく見かけるのですが、キャラクターがもの凄く可愛いし、かっこいい!

「第23回[秋]スニーカー大賞〈優秀賞〉」を受賞した作品! かなり熱い作品ですので気になった方はぜひ読んでみてくだされ。

そんな「シキガミ×クエスト」の評価は、10点中9.5点です。

ここから「シキガミ×クエスト」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「シキガミ×クエスト」の主なストーリー

大気に満ちる霊気を操り、術を用いて物の怪を退治する者を妖術師と呼んだ。術師としての教育を受け、妖術師協会から式神をもらって見習いを卒業した「水門アキラ」は妖魔退治に精を出す日々である。

そんな「アキラ」は幼馴染である「火崎灯也」のことを地球上で一番嫌っていた。

なぜなら、俺はこの幼馴染に一度も勝てていないから……、およそ”三千”にわたる敗北を積み重ねている。

「火崎」はあらゆる霊術をあっという間に習得でき、百年来の優秀な術師……、そんな「火崎」といつも比べられていた「アキラ」。

「水門君も、彼を見習わないといけないよ」

あの幼馴染をいつか絶対に負かしてやることが俺の悲願である。努力を惜しまず、弱点を探して……、たとえどんな手段を用いても。

妖術師は、使役する式神を増やすことで強くなる……、だが、現代では式神の素体となる妖怪はほとんど存在しない。

そのため、「アキラ」は我が家の蔵に眠る、”秘宝”を使用することになる。それは鏡であり、異界とこの世界とを結んだという通り道の一つ。

この世界にはもう妖怪はいない。新たな式神を増やすことはできない。ならば残された手段は一つ……、他の世界から式神の素体となる妖怪を呼び出すことだ。

「……開けるか」

現われたのは古ぼけた鏡……、俺は吸い寄せられるようにその鏡を覗き込むことになるのだが、次の瞬間、鏡が映った膨大な光に塗りつぶされた。

「シキガミ×クエスト」の登場人物

  • 異世界に転移した式神使い「水門(みなと)アキラ」
  • 貴族出身の最弱冒険者「リーシェ」
  • ギルドの美人受付嬢「クラン」
  • 「アキラ」の幼馴染であり、天才妖術師「火崎灯也(かざきとうや)」

ここまでが「シキガミ×クエスト」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「シキガミ×クエスト」どんな展開のストーリー?

「シキガミ×クエスト」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「シキガミ×クエスト」1巻の主な内容

妖怪と契約して自らの力とする“式神使い”。その末裔・水門アキラは、天才である幼馴染と比較される日々を送っていた。対抗心を燃やして修行するも、妖怪の減った現代では強くもなれない―はずが突如妖怪(モンスター)溢れる異世界に転移!?出会った健気な冒険者・リーシェの案内で異世界を探索するアキラは、現代仕込みの荒業で次々とモンスターを討伐→契約し、成長していく。そして遂に幼馴染に匹敵するほど強力なモンスターと対峙した時―アキラは立ち塞がる全てを超え、不遇な過去に逆転劇をもたらす!!スニーカー大賞“優秀賞”受賞、いずれ最強へと至る式神使いの異世界冒険ファンタジー!!

異世界転移してしまった「水門アキラ」……、「リーシェ」との出会いと「火崎灯也」打倒への活路!?

再び目を開けたとき、おそろしいスピードで大空から落下している真っ最中であった。

なぜこんなことになっているのか。これは夢なのか。現実なのか。そんなことを考えているうちに「水門アキラ」は湖へと落下した。

その湖の中で「アキラ」が目にしたのは圧倒的霊力を持つ”水竜”……、その水竜に見逃されることになるのだが、「アキラ」は思わず笑ってしまう。

――あの水竜と契約して式神にできれば、打倒火崎に近付くかもしれない。

水竜を目撃した瞬間、どうにもならないと「アキラ」は感じたが、水竜以外の妖怪を式神にすれば打倒できるかもしれないという勝算もあった。

『きゃあああああああああっ……』

と、俺は不意に甲高い声を聞きつけ、その悲鳴が聞こえたほうへ駆け出すことになる。

森の奥にいたのは水色の髪が特徴的な一人の少女……、そんな彼女は巨大芋虫に追いかけられていた。

「アキラ」は彼女を助けることになり……、彼女の名前は「リーシェ」、彼女の言葉から「アキラ」は自らを異界に放り込んでしまったという事実に気付くことになって……。

「えっと、それならアキラさんは行くあてもないということでしょうか」

「でしたら――わたし、今から街に戻ろうと思うんです。アキラさんも一緒に来ませんか?」

ここから天才幼馴染打倒への道のりが異世界で始まる!? 少年マンガのような熱さを感じた作品ですので、気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「シキガミ×クエスト」の紹介でした。

後の巻についても出版され次第?、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

スポンサーリンク

関連記事

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

スポンサーリンク

  • メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

    1,231人の購読者に加わりましょう

  • どうも、赤の魔導書の管理人です。
    私は、アニメや漫画、ラノベ、アニメ映画など、見たり読んだりするのが好きで、「一人でも知らない人にこんなすごい作品があるんだ!!」という思いを伝えたくて、このサイトを立ち上げました。

    文章力など未熟ですが、日々(多分)頑張っているのでよろしくお願います。また、いつも赤の魔導書を見てくださっている皆様本当にありがとうございます。

PAGE TOP ↑