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この素晴らしい世界に祝福を!の評価と感想

「この素晴らしい世界に祝福を!」、通称「このすば」という作品を知っていますか?

この作品は、『スニーカー文庫』で出版されているライトノベルであり、アニメ化もされました。

ちなみに、「このライトノベルがすごい!2018」では第12位にランクインしています。

今回は、「このすば」についての評価と感想を書いていこうかと思います。

また、この作品はアニメの新企画が決定しており、アニメの続きはどんな展開で話が進んでいくのかも簡単に紹介できればと思います。

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「この素晴らしい世界に祝福を!」の評価と感想

ストーリーが単純に面白いし、普通に笑えるところは評価が高いです。

”異世界転生”のアニメ・ラノベだと必ず上位に食い込んでくる作品だと思います。

アニメを視るにしろ、ラノベを読むにしろ、とにかく面白いですし、続きを早く視たい、読みたいという気持ちにさせてくれます。

登場人物一人一人にちゃんと個性があって、物語の中で際立たせ、そこに笑いを持ってこさせるようなストーリー展開はかなり読み応えがあります。

「このすば」の評価は当然10点中10点です。

個性豊かなそれぞれの登場人物に注目です!!

画像は【[スニーカー文庫公式サイト]ザ・スニーカーWEB】より引用

”ハーレム”ではないのがいいですよね。

  • ”ゲスマ”や”クズマ”とたまに呼ばれており、考えることが鬼畜である主人公「カズマ」
  • 肝心なところで役に立たない「アクア」
  • ”爆裂魔法”に全てを注ぐロリキャラ「めぐみん」
  • 特技は妄想、エロセイダー「ダクネス」
  • 一国の王女様であり、妹キャラ「アイリス」
  • 根は優しいが、きれたらマジで怖い「ウィズ」
  • 「めぐみん」を自称ライバル視するぼっち「ゆんゆん」
  • 「アクア」と違い、本当の純情ヒロイン「エリス」
  • 基本「カズマ」にセクハラされている「クリス」

「カズマ」の周りには容姿だけは魅力がある女の子ばかり集まってくるのだが、パーティに加わるのは残念桂のヒロインばかり…。

でも、そんな彼らの個性豊かな登場人物のおかげで、この作品は全然飽きないですし、続きが気になるラノベです。

ちなみに、「カズマ」が”ゲスマ”なところも高評価です。

といっても、肝心な所で仲間想いなのもGoodポイントです。

「この素晴らしい世界に祝福を!」アニメの続きはどんな展開?

画像は【アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』公式サイト】より引用

「この素晴らしい世界に祝福を!」はアニメの新企画が決定していますよね。

さて、アニメの第2期が放送されて、その続きは一体ライトノベルの何巻なのかというと5巻からです。

ここから、アニメの続きになるそれぞれの巻について簡単に紹介していこうと思います。

「この素晴らしい世界に祝福を!」5巻の主な内容

―温泉旅行(アルカンレティア)からの帰宅直後の事だった。
「私、カズマさんの子供が欲しい!!」屋敷に駆け込んできたゆんゆんの爆弾発言に一同凍りつく。事情を聞けば”紅魔の里滅亡の危機”を救うためだと言う。唯一満更でもない様子のカズマは、ついに始まる薔薇色の異世界(ハーレム)生活に新時代(モテ期)の悟りを開く。そして間もなく、故郷を救うため旅立ったゆんゆんを追いかけ、カズマは紅魔の里へ向かう。しかし、そこで見た光景は危機とは程遠い平和なもので!?

「ゆんゆん」の爆弾発言、「カズマ」さんの”モテ期”到来!?

「カズマ」達の屋敷に突然やってきた「ゆんゆん」。

彼女は、「めぐみん」に『紅魔の里』が魔王軍に攻め込まれ、滅亡の危機であるということを告げる。

さらに続けて、「ゆんゆん」は「カズマ」に子供が欲しいという爆弾発言をすることになる。

そんな「カズマ」は、”モテ期”がやってきたとその時は浮かれていたのだが、後に悲惨な目に遭ってしまうことを今は知らない。

ツンデレ「めぐみん」は、妹の「こめっこ」が心配という名目で、「カズマ」達を連れて『紅魔の里』へと向かうことになる。

舞台は”紅魔の里”、迫りくる”魔王の幹部”!?

「ゆんゆん」の発言通り、”紅魔の里”は危機…ではなかった。むしろ平和であり、”紅魔族”は”魔王軍”より断然強かった。

ということで、観光がてら「めぐみん」の実家を訪れることになるのだが…、そこでも一騒動。

そんな中、魔王軍幹部である「シルビア」が攻め込んでくることになる。

彼女の目的は、『紅魔の里』に眠る”世界を滅ぼしかねない兵器”であって…。

また、「カズマ」は”紅魔族”の成り立ちを知ることになる。

というかま~たあのよく知る人物が関わっており…。

この5巻は、「めぐみん」をピックアップした巻で、「めぐみん」ファンにとったら、たまらないでしょう。「めぐみん」の「カズマ」に対する本音?の部分が見られる!?

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「この素晴らしい世界に祝福を!」6巻の主な内容

「妹が欲しい」――そんなしょうもないことを考えるカズマは、招待された晩餐会で年下の王女・アイリスと出会う。カズマが話す冒険譚に興味津々のアイリスは、カズマに懐いてしまい、なんと城へと連れ去ってしまう!
「おはようございます。お、お、お兄ちゃん」
アイリスと夢のような毎日を満喫し、ずっと城に居座りたいと願うカズマ。そんな中、王都で暗躍する義賊の噂を耳にしたカズマは、自分がそいつを捕まえると言い出して――!?

一国のお姫様からのお食事のお誘い

数々の”魔王軍幹部”を倒してきた「カズマ」達に、一国のお姫様からお食事の誘いがやってくる。

そこで「カズマ」は「アイリス」という第一王女と出会うことになる。

「カズマ」は「アイリス」に様々な冒険譚をお話しすることになるのだが…、わけあって「アイリス」の城へと連れていかれることになる。

そうして再び冒険のお話を「アイリス」にしていくことになり…、そして「アイリス」は、「カズマ」に「お兄ちゃん」という言葉を言い放つ。

その言葉に正鵠を射られた「カズマ」は、この城に残ることを決意する。

また、「カズマ」は「アイリス」と一緒に城で過ごす中で、彼女が寂しい生活を送っていることも気がかりになっていく。

王都で義賊の暗躍、その目的とは?

王都では義賊が暗躍しており、評判の悪い貴族から金品を奪っているらしい。

「カズマ」はその義賊の正体を後に顔見知りの人物であると気付くことになる。

義賊は、ただ盗んでいるのではなく、”神器”を回収することが主な目的であった。

”神器”とは、超強力な装備や魔導具のことを指すのだが、二つの”神器”が行方不明になっているらしく…。

しかもその”神器”は使い手に関係なくこの世界にかなりの影響をもたらすらしい。

そして、”神器”がある場所は、「アイリス」の城にあったりして、「カズマ」は義賊と共に城へと潜入させられることになる。

この巻で「アイリス」が初登場!! しかも「カズマ」をお兄ちゃんと呼称したり、最後のシーンでは…。とにかく見所満載なのでぜひ!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「この素晴らしい世界に祝福を!」7巻の主な内容

魔王軍幹部の討伐報酬として大金を手にし、悠々自適の生活を送るカズマたち。そんな中一人浮かない様子のダクネスは、大物賞金首のモンスターを倒しに行こうと言い出したかと思えば、ついには突然、姿を消してしまう。
「お前達とは、もう会えない。本当に勝手な事だが、パーティーから抜けさせて欲しい」
残された手紙に3人が落ち込む中、ダクネスが領主と結婚するという噂が流れ―。仮面が笑い、大金が舞う。はたしてその結末は!?

「ダクネス」に”破滅の相”がッ!?

見通す悪魔「バニル」の占いによると、「ダクネス」には”破滅の相”が出ているらしい。

近々『ダスティネス家』に大変な事が起こり、そのことを対処するため、「ダクネス」は自らを犠牲にし、解決しようと短絡的な行動を取るとのことだった。

「カズマ」たちは半信半疑だったのだが、ある日突然、「ダクネス」は”賞金首モンスター”を狩ろうと言い出すことになる。

そのモンスターとは、『クーロンズヒュドラ』という「カズマ」たちには太刀打ちできそうにないモンスターだったのだが、「ダクネス」による必死の要望により、渋々その依頼を受けることになる。

そんな中、そのモンスターと対峙する「ダクネス」の姿はいつもと違って見えた。

「ダクネス」がパーティーから離脱してしまう!?

”賞金首モンスター”の依頼の件以降、「ダクネス」は「カズマ」の屋敷に戻ることはなかった。

しかも「ダクネス」は、突然手紙をよこしてきて、そこには「カズマ」のパーティーを抜けるという文字が記されてあった。

さらに、「ダクネス」と欲望の塊である領主「アルダープ」が結婚するという噂も流れてきて…。

全てに納得できなかった「カズマ」は、「アクア」と「めぐみん」を連れて『ダスティネス家』に侵入することを決意する。

その他にも「アクア」が大金をはたいてドラゴンの卵を購入したり、「エリス」の正体は実は…だったり、「カズマ」と「ダクネス」の一線を越えてしまうような…、気になる方はぜひ読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「この素晴らしい世界に祝福を!」8巻の主な内容

「エリス祭りなんてものがあるんだから、アクア祭りもやってくれないと不公平じゃない」
突然”アクア祭り”をやると宣言され、しぶしぶ協力することになったカズマだったが、巻き添えでなんとクリスまで祭りを手伝わされるハメになってしまう。そんなクリスは、神器の回収のためにカズマと屋敷に盗みに入るが、そこにいたのは”しゃべる鎧”で―。
2つの祭りに、謎の鎧に、振り回されまくるカズマ。街中を巻き込んだ大騒動が始まる!

『エリス祭り』を取りやめにして、『アクア祭り』を!?

『女神エリス感謝祭』、それは一年を無事に過ごせた事を喜び感謝し、幸運の女神エリスを称える祭りらしくて、「アクア」は、『エリス祭り』があるのだったら、『アクア祭り』がないと不公平だと言いだし、『エリス祭り』を取りやめにして、『アクア祭り』をすると言い出すことになります。

「バツネス」は、領主代行ということで「アクア」の協力は出来ないが、「めぐみん」と渋々「カズマ」、また、「クリス」も「アクア」の協力をすることになって……。

そんな時、「カズマ」は、『女神エリス感謝祭』に対抗する形で、『女神アクア感謝祭』も共同開催したらいいんじゃないかという提案をすることになる。

「ゲスマ」は、その祭りで良からぬ事を考えており、この祭りの主催者である会長を説得し、この祭りを共同開催とし、そして「ゲスマ」は、”アドバイザー”として、様々ないかがわしいアイディアを出していくことになります。

『銀髪盗賊団』再び!! ”神器”『聖鎧アイギス』の回収

そんな共同の祭りの背後で、”神器”の回収に向けて、「カズマ」は再び、仮面を被り、「クリス」こと”お頭”と共に「アンダイン」という貴族の屋敷に潜入することになります。

しかし、そこで出会った”神器”は、なんと言葉を発する鎧『聖鎧アイギス』であり、しかも態度は悪いし、口も悪いという始末。

その上、『アイギス』は、鎧を身につける相手を選び、巨乳、スレンダー系、美人系より可愛い系に身につけてもらいたいらしく、男は論外、ガキと貧乳はNGだと、「クリス」と「カズマ」に告げることになって……。

その他にも「ゼル帝」が孵化し、目の前で目玉焼きを食べる「カズマ」の姿や「アクア」に興味を示さない「ゼル帝」であったり、また、祭りを通して「アクア」の成長や「カズマ」は「めぐみん」に花火大会に誘われたり、「ダクネス」と盛り上がったりと、ドタバタな8巻をぜひ!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「この素晴らしい世界に祝福を!」9巻の主な内容

「その者こそは私が求め続けていた宿命のライバルでしょう!」魔王軍幹部の一人、邪神ヴァルバクの手により、王都が危機に陥っている――そんな知らせを耳にしためぐみんは、イヤがるカズマを引き連れて、戦いの最前線となっている王都付近の砦へと向かう。そこで判明したのは、邪神ヴァルバクも爆裂魔法の使い手であるという事実で――。再び狙われるちょむすけ、めぐみんを襲う過去の因縁、最強の爆裂魔法と爆裂魔法が今、交差する!

今、読んでいる途中です。

以上、「この素晴らしい世界に祝福を!」でした。

後の巻については、順次更新していきます。しばらくお待ち下さい。

「このすば」に関する評価や感想などがありましたら、コメントにて知らせてくれるとうれしいです。

「ここまで読んでいただきありがとうございました<(_ _)>」

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