インフィニット・デンドログラムの評価と感想

皆さん、「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」というラノベをご存じでしょうか?

この作品は『HJ文庫』で出版されているライトノベルです。

『このライトノベルがすごい!2018』でも文庫部門で第3位にランクインしています。

今回は、「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」に関する簡単な評価と感想、そしてどんな展開で進んでいくのかそれぞれの巻について、簡単に書いていこうかと思います。

これを期に、一人でも読んでいただければと思います。

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「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」の評価と感想

今後、普通にアニメ化してほしい作品だと思いました。

話のテンポ・展開が非常に早いにもかかわらず、それでいて読みやすいライトノベルですし、最近のラノベだと本当に面白いです。

評価は10点中10点です。

この作品の主な見所は、やはり主人公が成長していくシーンです。

序盤から大きな敵ばかりと戦い続けるのですが、そこで大きく成長していくところは心踊ります。

また、その他の登場人物にも焦点が当てられており、感情移入はしやすいのかなと思います。

ここから、この作品の主なストーリー、登場人物を簡単に紹介していきます。

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」の主なストーリー

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」とは、ダイブ型VRゲームのことです。

そこの世界は、五感を完全再現し、そして現実視も可能です。

また、世界中の全プレイヤーが参加可能で、現実世界の3倍の速度で時が進みます。

ここで、一番面白いのが、『エンブリオ』というゲームのシステムです。

それは、各パーソナリティによって無限に進化するという仕組みがあります。

「<Infinite Dendrogram>は新世界とあなただけの可能性(オンリーワン)を提供いたします」

ただし、最初に受け取る第1形態の『エンブリオ』のカテゴリーは皆同じで、それ以降の形態は個々に進化していく仕組みです。

ちなみに、『エンブリオ』はゲーム開始時に、全てのプレイヤーに託されます。

それぞれの『エンブリオ』のカテゴリーについて

  • TYPE:アームズ(装備することができる道具型)
  • TYPE:ガードナー(護衛してくれるモンスター型)
  • TYPE:チャリオッツ(搭乗することができる乗り物型)
  • TYPE:キャッスル(居住できる建物型)
  • TYPE:テリトリー(プレイヤーが展開する結界型)

この5つがだいたいの『エンブリオ』であり、これ以外にもレアカテゴリーなども存在しています。

また、進化すると上位カテゴリーになることもできます。

「Infinite Dendrogram」内のジョブに関して

「Infinite Dendrogram」内にはジョブがあり、”下級職”や一定以上のレベルが上がると”上級職”になり、そしてさらにその上”超級職”があります。

上がるには何らかの条件やクエストを達成しなければならず、”超級職”になることはかなり難関です。

しかし、難しいだけにステータスの上昇値は凄まじいです。

所属することができる7つの国について

最初に各プレイヤーは以下の国に所属し、ゲームをプレイしていくことになります。

  • 騎士の国『アルタ―王国』
  • 刃の国『天地』
  • 武仙の国『黄河帝国』
  • 機械の国『ドライフ皇国』
  • 商業都市群『カルディナ』
  • 海上国家『グランバロア』
  • 妖精郷『レジェンダリア』

そしてこのゲームの明確なクリア方法というのは無く、何をしても良いです。

それ故に無限の可能性を作ることができます。

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」の登場人物

  • この作品の主人公「レイ・スターリング」【聖騎士】
  • 「レイ」のエンブリオ「ネメシス」
  • 「レイ」と同じパーティー「ルーク・ホームズ」【女衒】
  • 「ルーク」のエンブリオ「堕落天魔 バビロン」
  • 様々な情報を集めている「マリー・アドラー」【記者】
  • 「レイ」の兄「シュウ・スターリング」【???】
  • 「レイ」の友人「ユーゴー・レセップス」【高位操縦士】
  • 「ユーゴー」のエンブリオ「キョウコ」

と、ここまでが主なストーリー展開、登場人物の紹介でした。

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」アニメ化したらどんな展開を見せる?

ここから「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」のそれぞれの巻について、簡単に紹介していこうかと思います。

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」1巻の主な内容

〈無限〉の冒険が今始まる―。
各プレイヤーの行動や性格、プレイスタイルによって独自に能力が進化するシステム〈エンブリオ〉。人と間違うような、確かにその世界に息づくNPCたち〈ティアン〉。そんな夢のようなシステムを備えたダイブ型VRMMO〈Infinite Dendrogram〉は、瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻し、数多くのユーザーがこのゲームを楽しんでいた。大学受験を終えて東京で一人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二もまた、受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた〈Infinite Dendrogram〉を起動する―。

主人公「レイ・スターリング」、期待を膨らませながら、いざ<Infinite Dendrogram>へ!!

兄が先に『Infinite Dendrogram』をプレイしていたので、兄が待つ『カルディナ王国』を選択し、ゲームスタート。

しかし、そこでいきなり「リリアーナ」という”NPC〈ティアン〉”の少女に出会い、依頼を任されることとなる。

その依頼を兄と一緒にこなすことになるのだが、そこで「レイ」は自分が持っていた『エンブリオ』が目を覚ますことになる。

そこに現れたのが、人型の『エンブリオ』!?

名前は「ネメシス」、彼女は”TYPE:メイデン”であり、”アームズ”という異質のカテゴリーであった。

時に黒い大剣に変わり、一撃必殺にして諸刃の剣を繰り出すことになる。

『UBM』である『ガルドランダ』との激戦!!

「レイ」は同じ初心者の「ルーク」と”記者”である「マリー」と知り合いになる。

そして『決闘都市ギデオン』に向かう目的ついでに、このメンバーである依頼を受けることになる。

しかし、そこで場違いな異形な怪物『UBM』である『ガルドランダ』と相見えることになる。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」2巻の主な内容

子供をさらう山賊団を退治せよ!!
決闘都市ギデオンへと辿り着いたレイは、手に入れた特典防具の性能を実験したり、ガチャを引いたりしながら自らの能力向上に努めていた。そんな中彼は、ギデオン周辺で最近子供を浚う組織『ゴゥズメイズ山賊団』がはびこっていることを知る。
偶然知り合ったプレイヤー・ユーゴー、キョーコと共に、子供の救出と山賊団の討伐へと向かうレイ。
そこにはまたしてもイレギュラーな事態が待ち受けていて―!!
超人気VRMMOファンタジー、待望の第2巻!!

プレイヤーは死んでも、ペナルティを受けるが、NPCたち『ティアン』は死んだら、決して生き返ることはない。

だが、プレイヤー達はそんなことなんてどうでも良いのだ、たかがゲームなのだから…。

しかし、『Infinite Dendrogram』をゲームだとは思っていない「レイ」は違った。

『ゴゥズメイズ山賊団』に乗り込んだ「レイ」一行

『ゴゥズメイズ山賊団』はある実験の為、多数の子供を攫っていた。

そのことを『ギデオン王国』で耳にした「レイ」は、そこで知り合った『ドライフ皇国』所属の「ユーゴー・レセップス」とエンブリオである「キョーコ」と共に攫われた子供を救出するため、『ゴゥズメイズ山賊団』に乗り込むことになる。

そして「レイ」はその『ゴゥズメイズ山賊団』のアジトでとんでもない光景を目の当たりにする。

その光景に怒りを隠せない「レイ」は、『ゴゥズメイズ山賊団』二大頭目「メイズ」と対峙することになる。

「ユーゴー」もまた、二大頭目の一つ「ゴゥズ」と戦うことになるのだが…。

その戦いで、「レイ」は新たな力を手に入れることになる。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」3巻の主な内容

〈超級〉VS〈超級〉。頂点の戦いが始まる。
決闘都市ギデオンの闘技場で開催されるイベント『超級激突』。
人知を超えた能力を持つ〈超級〉同士のバトルを間近で見ることができるこの大祭に向けて、町中がお祭り騒ぎとなっていた。
アルタ―王国決闘ランキング第1位”無限連鎖”フィガロVS黄河帝国決闘ランキング2位”応龍”迅羽。知り合いであるフィガロの応援もあり、闘技場へと足を運んでいたレイたちだが、この大祭の水面下ではある企みが進行していて―。
超人気VRMMOファンタジー、大興奮の第3巻!

”超級”同士の激突「フィガロ」VS「迅羽」

『エンブリオ』には、それぞれレベルがあって第1形態~第3形態が”下級エンブリオ”、第4形態~第6形態が”上級エンブリオ”、そして最終到達形態である第7形態が”超級エンブリオ”と言われています。

この”超級エンブリオ”というのは『Infinite Dendrogram』内には百人しかおらず、稀少な存在です。

それ故、桁外れの戦闘力を持っています。

また、”超級殺し”というのも存在し、”超級”ではないものが”超級”を倒したもののことをいいます。

それを踏まえて、『決闘都市ギデオン』の地で”超級”が激突します。

超闘士「フィガロ」の実力とは如何に…?

『アルタ―王国』決闘ランキング第1位である「フィガロ」は、『黄河帝国』決闘ランキング第2位と激突するわけだが、「フィガロ」のエンブリオの正体を知っている者はほぼいません。

しかし「迅羽」との決闘において、「フィガロ」はその真価を発揮します。

「レイ」たちはその二人の決闘を観戦するのだが、次元があまりにも違いすぎることを目の当たりにするのだった。

そんな激戦のまっただ中、ある者が正体を現すことになる。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」4巻の主な内容

「首を洗えよ、〈超級〉」
ギデオンで行われた〈超級激突〉。その決着の瞬間に現れた白衣の男・〈大教授〉フランクリンは、アルタ―王国をも揺るがすゲームの開始を宣言した。町中に溢れだした大量のモンスター、闘技場に閉じ込められた上級王レイヤーたち。王国滅亡に王手のかかったこの状況を打開すべく、プレイヤーたちは国を、誇りを護るために動き出す。レイ、マリー、ルークたちはそれぞれの戦場で、フランクリンの配置した強敵と激突する―!!
超人気VRMMOファンタジー、圧倒的熱量の第4巻!!

『ギデオン王国』に突如現れた”超級”『大教授(ギガプロフェッサー)』「Mr.フランクリン」

かつて『アルタ―王国』は『ドライフ皇国』との戦争によって、国王と王国最強の騎士”天騎士(ナイト・オブ・セレスティア)”を失い、大敗した。

その戦争で、『ドライフ皇国』を勝利に導いたプレイヤーは「Mr.フランクリン」であった。

彼は『超級エンブリオ』である「改胎神所(パンデモニウム)」を使って、大量の未知のモンスターを生成することができる。

そして、『ドライフ皇国』3人のトップランカーのうち一人、”叡智の三角”のオーナーであり、”超級職”『大教授』。

そんな彼は、突如『ギデオン王国』に現れ、あるゲームを仕掛けることになる。

それは、一時間以内にあるスイッチを破壊すること、あるいは「フランクリン」をデスペナルティーに追い込むこと。

出来なかった場合、『ギデオン王国』に潜む大量のモンスターが街を襲うという地獄図へと変わる。

さらに「フランクリン」は、『アルタ―王国』の第二王女「エリザベート・S・アルタ―」を人質にとり、その上『ギデオン王国』の”結界”を掌握し、上級プレイヤーは閉じ込められることになる。

それは、すなわち「レイ」たち下級プレイヤーしか戦闘に参加できないことを意味していた。

似て非なる者たちのそれぞれの戦い!!

「マリー」は『奏楽王(キング・オブ・オルケストラ)』である「ベルドルベル」と対峙し、「ルーク」は「レイ」の友人である「ユーゴー」と対峙することになる。

ここで『記者』としての「マリー」は本来の”超級職”である『絶影』の力を見せることになる。

また、「ルーク」も”ユニオンジャック”というスキルを発動し、今までにない力を見せることになる。

そして「レイ」は、「フランクリン」が生成したモンスター”RSK”と対峙することになる。

その”RSK”は、「レイ」のためだけに作られたモンスターであって、「レイ」の持つあらゆる能力に対応しており、「レイ」にとったら無敵で最強のモンスターであった。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」5巻の主な内容

【破壊王】、出陣。
王国へ仕掛けられたテロは、レイたちルーキーの活躍によって鎮静化しつつあった。しかし、”勝つ”ためには手段をえらばないフランクリンによる最後の切り札が発動し、大量のモンスターが王国へと進撃を開始する。限られた人数、閉じ込められた上級マスターたち。再び王国が危機に陥ったその時―あの男がついに動き出す!!
『今夜お前が開いたゲームで、お前は最大のミスを犯した―それは”弟”と”俺”を敵に回したことだ』

今、読んでいる途中です。

以上、「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-」についてでした。

後の巻については、読み終わり次第更新していきます。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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