りゅうおうのおしごと!の評価と感想 アニメの展開はどうなる

「りゅうおうのおしごと!」に関する評価や感想を述べていきたいと思います。

また、アニメの展開はどうなっていくのかもネタバレ要素ほぼほぼなしで書いていこうと思います。

アニメは2018年1月8日からとこれから楽しみであり、ますます盛り上がる作品だと思っています。

ちなみにこの作品は、2017年と2018年の『このライトノベルがすごい!』文庫部門で1位を獲得しています。

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「りゅうおうのおしごと!」の評価と感想

熱い将棋バトルの展開、そして弟子の成長が見所です。

このラノベの特徴としては、将棋を題材にしたラノベということと女子小学生が多く登場するラノベとなっております。

当然、その他にも『浪速の白雪姫』と呼ばれる女流棋士「空銀子」やお姉さんキャラクター「清滝桂香」等も登場します。

このラノベの一番面白い所は、やはり熱い将棋の対局シーンです。

その中で、鳥肌が立つシーンやそれぞれの登場人物の成長、また人間味あふれるドラマがあり感動するシーンも盛りだくさんです。

将棋のルールなど分からなくても、おそらく楽しめるライトノベルだと思います。

このラノベの評価は、10点中10点です。

「りゅうおうのおしごと!」のアニメの展開はどうなる?

「りゅうおうのおしごと!」に関して、それぞれの巻の見所などをここから紹介していきます。

また、アニメの続きの展開などにも関わってくるので、参考にしていただければと思います。

「りゅうおうのおしごと!」1巻の主な内容

 玄関を開けると、「JS(女子小学生)」がいた―「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」
 16才にして将棋界の最強タイトル保持者「竜王」となった「九頭八一」の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の「雛鶴あい」。きゅうさい。
 「え?……弟子?え?」
 「……おぼえてません?」
 憶えていなかったが始まってしまったJSとの同居生活。ストレートな「あい」の情熱に、「八一」も失い掛けていた熱いモノを取り戻していく―
 「のうりん」の白鳥士郎最新作!
 監修に関西若手騎士ユニット『西遊棋』を迎え最強の布陣で贈るガチ将棋押しかけ内弟子コメディ、今世紀最強の熱さでこれより対局開始!!

15才でプロ棋士になり、史上最年少で『竜王』の位を得たタイトル保持者「九頭竜八一」。

しかし、彼はそれ以降連敗続きであり、いわゆるスランプに陥っていた。

内弟子となる「雛鶴あい」の登場!

そんなある日、自宅で一人の女子小学生「雛鶴あい」を発見する。

「雛鶴あい」は、「九頭竜八一」の弟子になるべくはるばるやってきたそうだ。

「九頭竜八一」は、女子小学生を弟子に取る気などさらさらなく、断るつもりであったのだが…。

1局だけ指してみると、彼女はとんでもない将棋の”才能”を発揮することとなる。

そんな彼女の将棋の才能に惹かれ、育ててみたいと思ったのと同時に、「九頭竜八一」がかつて持っていた”将棋に対する熱い何か”を分からせてくれる存在であった。

『研修会試験』全勝が内弟子の条件!?

当然、「雛鶴あい」は両親の反対にあってしまうことになるのだが、ある条件であれば、両親は内弟子を認めると言う。

それは、『研修会試験』で全勝すること

『研修会試験』というのは、プロになるために修行する研修会に入るための入会試験のことです。

その入会試験で、駒落ちで三人の棋士と対局し、勝利しなくても実力が認められれば、入会することができます。

当然、対局する相手は、格上ばかりです。

それを踏まえて、全勝という条件で、しかも対局には、女性にして最強、二つのタイトル保持者”浪速の白雪姫”が立ちはだかることになります。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「りゅうおうのおしごと!」2巻の主な内容

 「私はあなたを師匠だなんて呼ばないから」
 「竜王」九頭竜八一の前に現れた黒衣の少女は高飛車にそう言い放った。
 夜叉神天衣。小学4年生。
 弟子と同じ『あい』という名を持つJCの教育を将棋連盟会長より依頼された八一は密かに特訓を施す。
 だがそれが弟子にバレた時―かつてない修羅場が訪れた!
 「ししょう……? だれですか? その子……?」
 はじめてのライバル、はじめての修羅場、そしてはじめての家出……幼い師弟に訪れた危機を乗り越え、二人のあいを救うことができるか!?
 悲しみの雨に閉ざされた少女達の心に、若き竜王の角が虹を描く!!

”永世名人”「月光聖一」からの突然のある依頼!?

「雛鶴あい」は確実に弱くなっていた…、なぜなら対局するライバルがいなかったからだ。

そのため、ライバルが必要であった。

そんな時、「九頭竜八一」は「月光聖一」からある依頼を受けることになる。

「月光聖一」という人物は、日本将棋連盟の会長であり、『竜王』に並び立つ最高位”永世名人”である。

そんな人物から、直々に弟子に取ってもらいたい人物がいるということを言い渡される。

「雛鶴あい」を弟子に取った矢先ということもあり、研修会試験が終わるまでという条件でその依頼を受けることとなる。

もう一人の弟子の存在「夜叉神天衣」の登場!

その依頼の少女「夜叉神天衣」と出会うや否や罵声を放たれることになる。

しかし、実力を見ると「夜叉神天衣」はたしかに強かった。

ただ実践ではまだまだの腕前であり、言うならば原石の状態、才能の塊であった。

また、将棋をする上で欠かせない才能”折れない心”も持っていた。

「夜叉神天衣」は、「九頭竜八一」の指導を渋々受けながら尋常ではないスピードで成長していくことになる。

そして、研修会試験で「雛鶴あい」と「夜叉神天衣」は対局することになる。

それは、まさに”才能”と”才能”のぶつかり合い、「来なさい」「踊ってあげる」。

一方で、「九頭竜八一」も”永世名人”「月光聖一」と対局することになる。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「りゅうおうのおしごと!」3巻の主な内容

「あいも師匠と一緒に『おーるらんだー』めざしますっ!!」
 宿敵《両刀使い》に三度敗れた八一は、更なる進化を目指して《捌きの巨匠》に教えを乞う。
 一方、八一の憧れの女性・桂香は、研修会で降級の危機にあった。急激に成長するあいと、停滞する自分を比べ憔悴に駆られる桂香。
「私とあいちゃんの、何が違うの?」
 だが、あいも自分が勝つことで大切な人を傷つけてしまうと知り、勝利することに怯え始めていた。そして、桂香の将棋人生が懸かった大事な一戦で、二人は激突する―!
 中飛車のように正面からまっすぐぶつかり合う人々の姿を描く関西熱血将棋らノベ、感動の第三巻!!

「オールラウンダーに―俺は、なるッ!!!」

”居飛車”党の「九頭竜八一」は、”オールラウンダー”となるべく、”振り飛車”をマスターすることを決意する。

そのため、『捌きの巨匠』こと「生石充」がいる温泉『ごきげんの湯』を訪ねる。

一方、弟子の「あい」も”振り飛車”を教えてもらい、”オールラウンダー”としての道を歩き出す。

そして、「九頭竜八一」は因縁の相手ともいえるA級将棋棋士「山刀伐尽」に”ゴキゲン中飛車”をぶつけることになる。

「清滝桂香」VS「夜叉神天衣」&「雛鶴あい」

「清滝桂香」にはもう後がなかった…、研修会で負けが続き、降格の危機であったのだ。

しかも、年齢の問題もあり、これが最後の『女流棋士』になるための将棋だと思っていた。

そして、将棋のこれからの運命ともいえる研修会での対局、1戦目「夜叉神天衣」、2戦目「雛鶴あい」と対局することになる。

「清滝桂香」はいつもとは違う気迫で将棋の対局へと臨むことになる、ただ勝つために…。

そして、二人の対局の末に気付くことになる。

将棋をやらされている自分ではなく、将棋が好きだという自分の気持ちに…。

まさに3巻は”才能”をテーマにした巻でした。

将棋の才能がないことを苦痛に思う姿、そして才能があるが故に相手を傷つけてしまう思い

その二つの思いが非常に現れており、感情移入しやすい巻だと思います。

あと、”捌き”の「しらび」さんのイラストマジかっこいい!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「りゅうおうのおしごと!」4巻の主な内容

 「わたし、もっともっと強くなって……絶対に勝ちますっ!!」
 小学校が夏休みに入ったその日、あい達は東京を目指していた。
 目的は―最大の女流棋戦『マイナビ女子オープン将棋トーナメント』。
 女流棋士やアマチュア強豪がひしめくその大会を、あいと天衣は破格の才能を武器に駆け上がって行く。
 一方、その師匠はというと……弟子に隠れて美人女流棋士と将棋番組でイチャイチャしたかと思えば、その翌日は別の女の子と原宿で手繋ぎデート!? しかもそのお相手は……銀子!?
 将棋に全てを捧げた女性達が織りなす灼熱の祭典を描いた第四巻!
 人生で最も熱い夏が今、始まる。

『マイナビ女子オープン将棋トーナメント』開幕!

この大会には、女流棋士とアマチュアが出場する”チャレンジマッチ”であり、その次に”一斉予選”、”本戦”と3段階あります。

そして、”本戦”を勝ち上がると、タイトル保持者、つまり「空銀子」に挑戦する権利を得ることができます。

また、”本戦”で1勝することさえできれば、『女流2級』へと飛び級できます。

そのため、この大会は女性にとって、最も熱い戦いであり、負けられない祭典であった。

「九頭竜八一」は、予想していなかった。

この大会で、二人の弟子と「清滝桂香」が大躍進を遂げることを…。

「あい」は、この大会で絶対に負けられなかった…、その秘めたる想いとは?

「あい」は絶対に勝つという姿勢でこの大会に挑んでいた。

そして、「あい」は女流二冠を有する”浪速の白雪姫”の才能を超える逸材、女流棋士「祭神雷」と対局することになる。

「祭神雷」の才能は、「あい」のそれとは異質の才能”究極のエゴイズム”

また、「祭神雷」は「九頭竜八一」ともちょっとした関係であって…。

そんな「あい」は、自らの才能を全て「祭神雷」にぶつけることになる。

「雛鶴あい」VS「祭神雷」の対局は本当に鳥肌が立ちました。最後のシーンもうるッときます。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「りゅうおうのおしごと!」5巻の主な内容

 「アーロハー♪」
 遂に始まった八一の初防衛戦。挑戦者として現れた最強の名人と戦うべく常夏の島を訪れた八一だったが……なぜか弟子や師匠までついて来てる!? 一門旅行!?
 おまけに銀子と夜の街でデート!?
 そんなんで名人に勝てるのか!?
 あいと天衣、そして桂香のマイナビ本戦も始まり、戦いに次ぐ戦いの日々。誰もが傷つき、疲れ果て、将棋で繋がった絆は将棋のせいでバラバラになりかける。だが、……「もう離さない。二度と」
 一番大切なものに気付いた時、傷ついた竜は再び飛翔する―!!
 将棋という名の奇跡に最後の審判が下される、激闘の第5巻!

今、読んでいる途中です。

以上、「りゅうおうのおしごと!」についてでした。

後の巻に関しては読み終わり次第更新していきます。

「りゅうおうのおしごと!」7巻の発売日は、2018年1月13日(土)だそうです。 

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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