感動アニメ・涙が止まらないアニメ 見なきゃ損するおすすめ16選
公開日:
:
最終更新日:2017/10/18
アニメランキング, テーマ別アニメ紹介 感動アニメ, 泣けるアニメ, 死ぬまでに見ておきたいアニメ, 青春アニメ, アニメランキング, SF, アニメ映画, 恋愛アニメ
「感動アニメ」「涙が止まらないアニメ」を紹介
INDEX
引き続き「感動アニメ」を紹介していきます。このページは、主に学園ものが多くなっています。それでは紹介していきます。
管理人がおすすめする「感動アニメ」
Charlotte〈原作:麻枝准〉
画像は【TVアニメ「Charlotte(シャーロット)」公式サイト】より引用
ある日を境に主人公は過酷な運命に立ち向かう。
あることをきっかけにして、他人に数秒乗り移れるという能力を得た主人公「乙坂有宇」、しかし彼は後に知ることとなる。能力を持ってしまった故に訪れる悲しい出来事を。青春、思春期に訪れる病のような能力、しかしそれは大人になるにつれて薄れていくのだが、その能力をめぐって残酷な運命に主人公達は立ち向かうこととなる。
「乙坂有宇」と「友利奈緒」の関係に注目です、そこが感動シーン。
この2人の関係にも注目して見ると面白いし、このアニメを感動させる要素です。最初は本当にぎくしゃくしていたのですが、後半あることをきっかけにして二人の距離はグッと縮まります。ぜひおすすめの作品ですので、見て下さい。
登場人物:声優
- 乙坂有宇:内山昂輝
- 友利奈緒:佐倉綾音
- 高城丈士郎:水島大宙
- 西森柚咲:内田真礼
- 黒羽美砂:内田真礼
- 乙坂歩未:麻倉もも
制作会社・各話放送〈2015年7月~9月〉
- P.A.WORKS〈制作会社〉
- 全1話~13話(オリジナルアニメ)
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★★
「Charlotte(シャーロット)」のPV
「Charlotte(シャーロット)」のあらすじ
他人に数秒乗り移れるという能力を持った主人公「乙坂有宇」はその能力を使って、色々な悪さをし、またその能力のおかげで高校にもトップの成績で合格できたのだった。しかし、定期テストでカンニング疑惑があって呼び出され、そこにいた「友利奈緒」に特殊能力があることがばれてしまい、逃走するも捕まえられ、能力を持っていることがどれだけの危険があるのかを聞かされるのであった。
Angel Beats!〈原作:麻枝准〉
画像は【Angel Beats! 公式サイト】より引用
舞台は死後の世界、そしてその世界で抗い続ける少年少女達の物語です。
主人公「音無結弦」は、目が覚めるとそこは学園であり、突如謎の少女に刺されることとなる。意味が分からず、死んでしまったと思っていた「音無結弦」は、血だらけのはずなのに目を覚ます。
そしてそこにいた少女「仲村ゆり」から告げられることとなる。ここは死ぬことはない死後の世界だと、そしてその学園は理不尽な死を遂げた少年少女達が学園で楽しい生活を送り、そして成仏する場所なのだと…。
しかしそのことに抗い続ける「仲村ゆり」を筆頭とする「死んだ世界戦線」のメンバー達、彼らは「天使」と戦い、そんな理不尽な事と抗い続ける。
なんか、いっぱい詰まったアニメです!!
このアニメは、「コメディー」あり、「バトル」あり、「青春」あり、「感動」ありといろんなものが詰まっているすごくいい作品ですので、見ていない方はぜひ見て下さい。
管理人が一番感動したのは、やはり「ユイ」のシーンですね。ここで「LiSA」が歌う「一番の宝物」が流れるのですが、もうここで涙がポロポロ出てきます。
登場人物:声優
- 音無結弦:神谷浩史
- 仲村ゆり:櫻井浩美
- 天使:花澤香菜
- ユイ:喜多村英梨
- 日向秀樹:木村良平
- 高松:水島大宙
- 野田:高木俊
- 椎名:斎藤楓子
- 遊佐:牧野由依
- 藤巻:増田裕生
- TK:MichaelRivas
- 松下:徳本英一郎
- 大山:小林由美子
- チャー:東地宏樹
- 岩沢:沢城みゆき
- ひさ子:松浦チエ
- 入江:阿澄佳奈
- 関根:加藤英美里
- 直井文人:緒方恵美
制作会社・各話放送〈2010年4月~6月〉
- P.A.WORKS〈制作会社〉
- 全1話~13話【OVAあり】(オリジナルアニメ)
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★★
「Angel Beats!」のPV
「Angel Beats!」のあらすじ
学生時代に理不尽な死を遂げた主人公「音無結弦」は死後の世界へとやってくる。そこは青春時代をまともに送れずに死んだ人たちにとって用意された場所であり、学園で楽しい青春時代を送り、成仏させる場所であった。しかしそのことにあらがう少女「仲村ゆり」をリーダーとする「死んだ世界戦線」のメンバーがいた。そのメンバーに「音無結弦」も入り、「天使」と名乗る少女と戦い続けることになるのだが、その学園に異変が起こり始めようとしていた。
リトルバスターズ!〈原作:Key〉
画像は【TVアニメ『リトルバスターズ!』公式サイト │ Little Busters!】より引用
第1期からはほのぼのと見ていたのですが、第2期ではともかく急展開!
第1期では、感動はそこまでなのですが、第2期から急展開で涙が出てきます。
第1期では、「棗恭介」が「リトルバスターズ」という野球チームを作り、「直枝理樹」をリーダーに仲間を増やしていきます。そしてその過程でそれぞれの登場人物の悩みを「直枝理樹」は解決していきます。
そして第2期では、今まで作り上げた「リトルバスターズ」のメンバーが突如、次々と消えていきます。そして何故、第1期で不思議な現象が起きていたのかも、全ての謎が解明されます。ぜひ、感動する作品なので見て下さい。
登場人物:声優
- 直枝理樹:堀江由衣
- 棗鈴:たみやすともえ
- 棗恭介:緑川光
- 井ノ原真人:神奈延年
- 宮沢謙吾:織田優成
- 神北小毬:やなせなつみ
- 三枝葉留佳:すずきけいこ
- 能美クドリャフカ:若林直美
- 来ヶ谷唯湖:田中涼子
- 西園美魚:河原木志穂
- 二木佳奈多:すずきけいこ
- 笹瀬川佐々美:徳井青空
- 朱鷺戸沙耶:櫻井浩美
制作会社・各話放送〈第1期:2012年10月~2013年4月 第2期:2013年10月~12月〉
- J.C.STAFF〈制作会社〉
- 第1期1話~26話【OVAあり】
- 第2期1話~13話【OVAあり】(アニメ完結)
- 映画予定未定『「クドわふたー」劇場アニメ化プロジェクト』
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★☆☆
「リトルバスターズ!」のPV
「リトルバスターズ」のあらすじ
主人公「直枝理樹」は幼馴染である「棗恭介」、「恭介」の妹「鈴」、幼馴染の「井ノ原真人」「宮沢謙吾」の5人で「リトルバスターズ」というグループで色々な遊び、また、事件を解決してきた。「リトルバスターズ」に入る前、「理樹」は両親と死別し塞ぎこんでいたのだが、「理樹」を助けたのが「リトルバスターズ」のグループの一人、「恭介」であった。そして数年が経ったある日、高校3年生の「恭介」が就職活動から帰って来た。そして「理樹」は「リトルバスターズ」の4人で「昔みたいに何かしよう」と告げ、「リトルバスターズ」を再び結成することとなる。
さくら荘のペットな彼女〈原作:鴨志田一〉
画像は【『さくら荘のペットな彼女』アニメ公式サイト】より引用
天才画家「椎名ましろ」との出会い
『さくら荘』という寮に移り住むこととなった「神田空田」。しかし、『さくら荘』は、変人達の巣窟…。そして春になり、一人の少女が『水明芸術大学附属高校』に入学してくることとなる。彼女の名前は、「椎名ましろ」で、天才画家として知られる。
そんな彼女も『さくら荘』に入ってくるのだが…、ぱんつもはけないほどの常識がなかった。そんな現実に「神田空田」は直面するのだが…。
コメディあり、恋愛あり、まさに青春しているアニメ
最終回は号泣してしまいましたし、途中の名場面でも号泣してしまいました。また、夢に向かって努力しているシーンもまさに青春であり、そんな中、才能のある人と才能のない人を見比べるシーンやそれに葛藤するシーンなど、それでも努力をし、あきらめない姿勢は感動します。
登場人物:声優
- 神田空田:松岡禎丞
- 椎名ましろ:茅野愛衣
- 青山七海:中津真莉子
- 上井草美咲:高森奈津美
- 三鷹仁:櫻井孝宏
- 赤坂龍之介:堀江由衣
制作会社・各話放送〈2012年10月~2013年3月〉
- J.C.STAFF〈制作会社〉
- 全1話~24話(アニメ完結)
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★☆☆
「さくら荘のペットな彼女」のPV
「さくら荘のペットな彼女」のあらすじ
「水明芸術大学付属高校」の学生である主人公「神田空太」は住んでいた寮に猫が買えないということから、評判が悪い「さくら荘」に入居することとなった。そしてそこの変人達と暮らすことになるのだが、春になって、「空太」と同じ高校に入学してきたのは、世界的天才画家の「椎名ましろ」であった。その女の子も「さくら荘」に入ってくるのだが…、今までの「空太」の生活が一転することとなる。
とらドラ!〈原作:竹宮ゆゆこ〉
画像は【とらドラ! | 月刊コミック電撃大王公式サイト】より引用
「逢坂大河」の秘密を知ってしまった「高須竜児」
長年想いを寄せている女の子「櫛枝実乃梨」と同じクラスになれて喜んでいる「高須竜児」。そんな喜びも束の間、同じクラスの「手乗りタイガー」こと「逢坂大河」の好きな相手を知ってしまった「高須竜児」、彼は、そんな彼女の応援することになるのだが…。
大切な友達を作りたくなる、そんな気持ちにさせてくれます。
主に恋愛、恋をめぐるアニメです。そうした中で三角関係、四角関係になっていくのですが、そんな中でも誰かを蹴落としてまで…とかではなく、誰かの幸せを願って、他人を思いやるシーンや激怒するシーンは本当に感動しました。「友達って大切に大切なんだぁ~」と改めて思うアニメです。
登場人物:声優
- 高須竜児:間島淳司
- 逢坂大河:釘宮理恵
- 櫛枝実乃梨:堀江由衣
- 北村祐作: 野島裕史
- 川島亜美:喜多村英梨
制作会社・各話放送〈2008年10月~2009年3月〉
- J.C.STAFF〈制作会社〉
- 全1話~25話(OVAあり)
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★★
「とらドラ!」のあらすじ
主人公の「高須竜児」は目つきが悪いことから、いつもヤンキーと間違われていた。「竜児」も高校2年生になり、好意を寄せている「櫛枝実乃梨」と同じクラスになることができた。しかし、そのクラスには同じく主人公の「手乗りタイガー」こと「逢坂大河」という女の子も同じクラスになり、いきなりいざこざに巻き込まれていくことになるのだが…、日にちを重ねていくにつれて、二人の関係は徐々に変わっていくこととなる。
もう少し続きます、「感動アニメ」(^o^)
Comment
最近だと別ページで書かれてる「宇宙よりも遠い場所」がよかったです。後半は「全部神回」という評価も多かったですし。
泣ける限定だと、個人的にはCLANNAD・君嘘の次くらい。あの花よりも凪あすの方がいいと思ってる人の評価なのでちょっとアレですが。
マイナーですがイナズマイレブンのクロノストームの最終話だけは泣けます。
ラブライブサンシャインは一期も二期も泣ける
SAOの一文。恐らくミスだと思いますが、『マザーズ・ロザリオ』が『マザー・ロザリオ』になってますよ。
灰羽連盟はいかがでしょうか?
2000年代前半の作品で、好みが分かれる内容ではありますが、私は人生観が変わりました。
ちょっと見てみますね。
4月・5月あたりに更新しようと思っているので、もう少しお待ち下さい
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは良いっすよー
アニメ見るうえで参考にさせてもらってます、頑張ってください
たしかに「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は京都アニメーションだけあって感動ものでしたね~
4月・5月あたりに更新しようと思っているので、もう少しお待ち下さい<(_ _)>
ハナヤマタも感動します!!
さくら荘のペットな彼女、あれはサイコーに泣けますね?どーですか?
「nagi」さんコメントありがとうございます。
おそらく2ページに「さくら荘のペットな彼女」は紹介しています。
断然いぬやしき泣ける
コメントありがとうございます。
「いぬやしき」は、SFアニメに入れています~
air やkanonもお願いします!みてないなら!是非
初代キョンさんコメントありがとうございます。
airやkanonは、結構昔に放送された作品なので、入れいませんでした。
しかし、名作なので入れておきます。
アカメが斬る
はどうですか?
境界の彼方オススメです
コメント返信送れて申し訳ありません。
「境界の彼方」いいですね~、入れておきます。
「バジリスク~甲賀忍法帳」
対戦と言うとどうしても敵味方という区別をしてしまいますが、
最終話で善悪ではなく「それぞれの正義」というモノを思い知らされる作品です。各キャラの心情も凄く伝わってくる作品です。
特殊能力を持つ忍者同士が戦いますので、ファンタジー感?が少し強いかもしれませんが、最終話でティッシュ2箱は使います;;
若者に一度は視て、何か感じて欲しい。そんな作品です。
コメントありがとうございます。
「バジリスク~甲賀忍法帳」は、まだ見ていないので、見終わったら検討しますね。
響け!ユーフォニアムは神です。
コメントありがとうございます。
2期の最終回・・・
入れておきます!!!
坂道のアポロンのエンディングなど自分なりに感動しました。
コメントありがとうございます。
「坂道のアポロン」はまだ見ていないので、見終わったら入れておきます(^o^)
大人帝国とロミオの青い空は?
「大人帝国とロミオの青い空」はまだ見ていないので、見終わったら検討します。
コメントありがとうございます。
初期key作品の方がシャーロットとかより断然泣ける件について
それは言えてるかもしれませんね…
クラナドを超える作品は出てくるのでしょうか?
ペットな彼女は真面目に泣いた…デュフ…デュフフwww
うたわれるもので泣かない人はいない
コメントありがとうございます。
見てみます!
良いですね! あと四月は君の嘘、なども感動しますよ!
コメントありがとうございます。
参考にさせていただきます!!
クラナドはどこに・・・
ソードアートオンラインノ説明文ですが
ログイン不可能→ログアウト不可能だと思います!
コメントありがとうございます。
直しておきます!
ありがとうございます!