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「メロディ・リリック・アイドル・マジック」感想と評価 青春が詰まった熱いアイドルラノベ!

「メロディ・リリック・アイドル・マジック」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『ダッシュエックス文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2016年7月27日です。

今回は、「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の評価と感想

画像は【ダッシュエックス文庫公式twitter】より引用

青春が詰まった熱いアイドルライトノベル! 各登場人物が活き活きとしていて、凄く魅力的!

石川博品」先生の「メロディ・リリック・アイドル・マジック」。

個人的にアイドルのことなんて全然知らなかったですが、そんなことを吹き飛ばすくらい青春が詰まったアイドルもののライトノベルでした。

「アイドルってこんなに熱くて熱中できるものなのかッ!?」とただただ感じてしまう作品で、非常に引き込まれてしまいました。

おそらくアイドルの概念が覆されてしまいますよ……、少なくとも私はそうでした。

また、何より登場人物が活き活きとしていて、読んでいて楽しいんですよね~

登場人物それぞれのリアルな感情が描かれており、葛藤もあって読み応えも抜群なんです!

間違いなく読み終わった後、各キャラクターを好きになっていますよ!

何気に「アコ」と「アーシャ」のやり取りが面白かったですね~

イラストに関して、イラストレーターは「POO」先生が担当しています。

普通にイラストは良かったですね~、表紙もカラーも最高でした。

モノクロイラストにしたって、「ここで欲しい!」というイラストを描いてくれるのだから凄まじく良かったです。

そんな「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の評価は、10点中9.5点です。

ここから「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の主なストーリー

「あの、すいません。ここに住んでる方ですか」

今日から寮に入ることになっていた「吉貞摩真」……、「ナズマ」は東京都沖津区にある難関高校『春日高校』に受かり、また、遠い場所にあり、受けたのが自分だけだったため、選ばれし者だと誇らしかった。

ここに入れば過去を捨てて生まれかわれると思った……、ここに住むものと決めて楽しい新生活を夢見ていた。

そんな「ナズマ」の呼びかけにふりかえった彼女「尾張火下」は、棒つきのチョコレートアイスを口にくわえていた。

「僕、今日からこの寮に入ることになってるんですけど――」

「……またアイドルバカか」

これまでの人生でまったく縁のなかったことばをぶつけられて、「ナズマ」はとまどった……、「えっ? アイドル?」

「おうアコ、何だソイツは。なんでここに入ってきてんだ」

そんな時、金属バットを肩にかついでやってきた金髪の高校生……、どうやら「ナズマ」と同じ高校の生徒であり、しかも、幼馴染みの顔「津守国速」であった。

「おーっ、ナズマァ! マジかよ、信じらんねえ! でっかくなりやがって!」

「くぅちゃん……ホントひさしぶりだ……」

これは、メロディアスでリリカルなアイドル・熱血ラブコメディ!

「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の登場人物

  • 春日高校を入学するにあたり寮に住むことになった「吉貞摩真(よしさだなずま)」
  • アイドルに暗い過去を持っている「尾張下火(おわりあこ)」
  • アイドルにはまっている「ナズマ」の幼馴染み「津守国速(つもりくにはや)」
  • 『LED』を嫌う学校一の美少女「飽浦(あくら) グンダリアーシャ明奈(はるな)」

ここまでが「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「メロディ・リリック・アイドル・マジック」どんな展開のストーリー?

「メロディ・リリック・アイドル・マジック」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の主な内容

 東京都沖津区――国民的アイドルグループ・LEDに叛旗をひるがえした女子高生アイドルたちがしのぎを削る街。
 高校入学に合わせて学生寮に入った「吉貞摩真」はそこが沖津区アイドルたちの根拠地であることを知る。しかし彼にはアイドルを好きになれない理由があった。
 一方、同じ寮で暮らす「尾張下火」は学校一の美少女「飽浦グンダリアーシャ明奈」に誘われ、アイドルグループを結成する。しかし彼女にはアイドルにまつわる暗い過去があった。
 言葉にできない二人の秘密が交錯するとき、アイドルの持つ真の力が明らかになる。メロディアスでリリカルなアイドル・熱血ラブコメディ、登場!

アイドルたちの根拠地、沖津区! この地で真のアイドルたちは日夜シノギを削っている……。

「国速」は今、アイドルにハマっているらしく……、「アイドルっていうと、LED(エルイーディー)とか?」

国民的アイドルグループ・LEDはCDシングル三十作連続ミリオンセラーの記録を打ちたて、栄華の盛りにいるアイドルグループ。

「ハァッ? 俺の愛するアイドルとあんな『商業お遊戯』をいっしょにするんじゃねえッ!」

「本物のアイドルってのはテレビの中なんかにはいない。それはここ、沖津区にいるんだよ!」

沖津区には小さなライブハウスがたくさんあり、そこで真のアイドルたちは日夜シノギを削っている……、沖津区は、アイドルかギャングにしか出世のチャンスがない街。

真のアイドルはみんなふつうの高校生で、誰の指示も受けず、自分たちでグループ作って、自分たちで曲書いて、自分たちで振付して、自分たちの制服着て、自分でライブハウス押さえて……。

そして、自分たちでチケット売って、自分たちでCD焼いて、自分たちで物販やって、客をよろこばせて、力を合わせて、食べて、祈って、恋をして……、それが沖津区のアイドル。

「これが沖津区最高の、いや日本最強のアイドルグループ・世界だ。この映像は去年の首都圏ツアー最終日、沖津〈ワン・ミリオン・クラブ〉のライブで、ホントすごかったんだ。俺もちょっと映ってて、おまえに見せるの恥ずかしいんだけどさ」

世界のメンバーは、春日高校の出身でもあり、この寮にも住んでいる。

「そしてもうひとつ、俺がここにいる理由――それは世界のセンター・猫野百合香さんがこの春日町学生寮で暮しているからなのだァァッ! 同じ釜のメシを食う仲ッ! パカァァッ! あ、これは釜の蓋が開く音な」

アイドルの概念が変わってしまう!? 青春が詰まった熱いラブコメ作品! 気になった方はぜひ読んで見てくださいな。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「メロディ・リリック・アイドル・マジック」の紹介でした。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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