異世界ファンタジーアニメ・異能バトルアニメ おすすめ39選
「異世界ファンタジーアニメ」「異能バトルアニメ」を紹介
INDEX
引き続き”異能バトルアニメ”を紹介していきます。紹介するアニメはこれで全部です。
管理人がおすすめする”異能バトルアニメ”を紹介
結城友奈は勇者である
画像は【「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」公式サイト】より引用
「結城友奈は勇者である」のあらすじ
「結城友奈」「東郷美森」「犬吠埼風」「犬吠埼樹」、この4人は『勇者部』という部活に所属しており、世のため、人のために様々なボランティア活動を行っていた。しかしそんなある日、携帯のアラームが鳴ったことにより、見たことがない世界に連れてこられる。そこは”神樹”様が作る樹海の中、そしてそれを破壊しようとする存在『バーテックス』がいることを「犬吠埼風」から告げられることになる…。
登場人物:声優
- 結城友奈:照井春佳
- 東郷美森:三森すずこ
- 犬吠埼風:内山夕実
- 犬吠埼樹:黒沢ともよ
- 三好夏凜:長妻樹里
- 乃木園子:花澤香菜
- 三ノ輪銀:花守ゆみり
制作会社・各話放送〈第1期:2014年10月~12月 第2期:2017年10月~〉
- Studio五組〈制作会社〉
- 第1期:1話~12話/第2期:1話~?話(オリジナルアニメ)
- 映画:「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-〈全3部作〉」
勇者部員達は本当の勇者として世界を守るために戦う!!
『バーテックス』それは、”神樹”という神様を破壊する存在。”神樹”が破壊されると世界の破壊を招く。それを守るために、「結城友奈」を含む勇者部員の「東郷美森」「犬吠埼風」「犬吠埼樹」「三好夏凜」は本物の”勇者”となって、”神樹”を守ることになる。
しかし彼女らは知ることになる。勇者となってしまった代償を、そして勇者の力を使う事への意味を…。
「私は讃州中学勇者部、勇者『結城友奈』ぁぁぁ!!」
勇者部を作ってしまったこと、そして勇者部へと、勇者へと誘ってしまった罪悪感、仲間を失ってしまう、忘れてしまう恐怖感がある中、それでも仲間のため、何より『勇者部』でしてきたことは決して間違ってなかったとそう誓いながら「結城友奈」達、勇者部一同は戦うことになる。
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★☆☆
「結城友奈は勇者である(2期)」のPV
プリンセス・プリンシパル
画像は【TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』公式サイト】より引用
「プリンセス・プリンシパル」のあらすじ
舞台は東西に分裂してしまったロンドン。そこは『アルビオン革命』によって旧王国と共和国に分断されており、各国のスパイが暗躍する場となっていた。『クイーンズ・メイフェア校』に通う5人の少女もまたスパイであった。彼女らは個々の能力を使い、スパイ活動をしていたのだが、それは全て未来のためであった。
登場人物:声優
- アンジェ:今村彩夏
- プリンセス:関根明良
- ベアトリス:影山灯
- ドロシー:大地葉
- ちせ:古木のぞみ
制作会社・各話放送〈2017年7月~9月〉
- Studio 3Hz × Actas Inc.〈制作会社〉
- 全1話~12話(オリジナルアニメ)
5人の女子高校生がスパイ活動をするの!?
そう、これは5人の女子高生によるスパイ活動の一端である。迫力があって、ストーリーの演出などすごいと思いましたね。あと19世紀のロンドンを舞台にしており、世界感に引き込まれてしまいます。
共和国側のスパイ「アンジェ」と共和国側にとったら敵国の旧王国の「プリンセス」の関係も気にしながら視聴すると面白いです。
女子高生×スパイの組み合わせは斬新!!
スパイとして女子高生が暗躍し、とにかくアクションシーンもかっこよかったです。
特に「アンジェ」の戦い方には惚れ惚れしましたね。拳銃を使ったり、”Cボール”という特殊な力を使ったりと…、そして他の女子高生達も”カーチェイス”や”変装”などスパイ本来の活動も本格的で面白いです。
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★☆☆☆
「プリンセス・プリンシパル」のPV
無彩限のファントムワールド〈著者:秦野宗一郎〉
画像は【TVアニメ「無彩限のファントム・ワールド」公式サイト】より引用
「無彩限のファントム・ワールド」のあらすじ
『遺伝子組み換え爆破テロ』により、特殊なウイルスが世界に流出し、人々は『ファントム』と呼ばれる妖怪・幽霊を目で認識できるようになった。子供たちの中には『ファントム』に対抗できる能力を持つものもいた。「一条晴彦」は1つ年上の「川神舞」とともに『ファントム』討伐の依頼を受けていたのだが、いつもうまくいかなかった。そのためチームを強くしようと他の仲間を勧誘しようとするのだが…。
登場人物:声優
- 一条晴彦:下野紘
- ルル:田所あずさ
- 川神舞:上坂すみれ
- 和泉玲奈:早見沙織
- 水無瀬小糸:内田真礼
- 熊枕久瑠美:久野美咲
制作会社・各話放送〈2016年1月~3月〉
- 京都アニメーション〈制作会社〉
- 全1話~13話
特異者達の戦い、そして相手は妖怪、幽霊の類い『ファントム』です!!
あることをきっかけに『ファントム』という妖怪達を視認することができるようになり、同時に「ファントム」を退治することができる子供も生まれてくることになります。
そんな力を持って生まれた「一条晴彦」は、「ルル」と先輩の「川神舞」と共に『ファントム』と戦う日々を送っています。しかしそれもうまくいかず、仲間集めをすることに…。
ヒロインがかわいいし、しかも若干「ハーレム」要素も入っているし、超グッチョブ!!
さすが『京都アニメーション』っていうくらい作画がきれいで、ヒロインがかなりかわいいです。しかもやけにサービスシーンが多いのです。『京都アニメーション』はあまり刺激的な描写は少ないのですが、これは結構良きかな。
やはり「川神舞」の”リンボーダンス”は良かった……、温泉の所も良かったし、最高でした。目の保養になります。
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★☆
「無彩限のファントムワールド」のPV
境界の彼方〈原作:鳥居なごむ〉
画像は【TVアニメ『境界の彼方』公式サイト】より引用
「境界の彼方」のあらすじ
ある日、『半妖夢』である「神原秋人」は校舎の屋上から飛び降りそうな美少女「栗山未来」を見つけ助ける。しかし、彼女は『妖夢』を討伐して生計を立てる「異界士」であった。彼女は特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りであり、そんな彼女は『半妖夢』の「秋人」を討伐対象にしていたのであったのだが…。
登場人物:声優
- 神原秋人:KENN
- 栗山未来:種田梨沙
- 名瀬博臣:鈴木達央
- 名瀬美月:茅原実里
- 新堂彩華:進藤尚美
- 二ノ宮雫:渡辺明乃
- 藤真弥勒:松風雅也
- 名瀬泉:川澄綾子
- 伊波唯:矢作紗友里
- 伊波桜:豊田萌絵
制作会社・各話放送〈2013年10月~12月〉
- 京都アニメーション〈制作会社〉
- 全0話~12話
- 映画「劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE-」
先輩「神原秋人」と眼鏡をかけた美少女後輩「栗山未来」の物語
彼らにはそれぞれ特殊な能力を持っていた。「神原秋人」は、『半妖夢』でありながら、時には暴走するかもしれない『獣人化』、そして何故か眼鏡フェチ、一方「栗山未来」は呪われた血を持つ一族であり、最後の生き残り、そして自らの血を操り剣を生成します。何故かブログをしており、頻繁に炎上しているという一面も持っています。
そんな彼らが出会ったことで世界を動かしてしまうようなそんな非日常な出来事に巻き込まれてしまいます。
「神原秋人」と「栗山未来」の関係に注目して見ると面白いです。
最初、「栗山未来」は「神原秋人」を退治する目的で接していたのだが、徐々にその関係が変わってきて、違う関係が生まれてきます。
最後のシーンは感動しまのでぜひ見ていただきたいおすすめのアニメです。
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★★
「境界の彼方」のPV
次のページでは、”異世界ファンタジーアニメランキング”と”異能バトルアニメランキング”をつけています。
Comment
別に誤字脱字あってもええやん、それが誤字脱字だってわかる程度にしか間違えてないってことやろ?これはアニメを紹介する、俺らは何のためにここに来てるんや、知らないアニメを知る為やろ?知れたならそれでいいやん。
誤字脱字が多すぎます
直せないでしょうか
結局のところ何見ればいいか候補を3つくらい教えて。
いのバトは異能アニメに分類されないのかな。
一期は、ユルくて頭空っぽで見れて好きなんだけど。
「霧鯆」様、コメントありがとうございます。
「異能バトルは日常系のなかで」は、日常やほのぼのアニメだと思い入れていません(T_T)
どちらかというと、異能バトルではないと思いましたので……。
サクラダリセットはどうでしょう?
私は好きですが
コメント返信遅れて申し訳ありません。
「サクラダリセット」は、まだ全部見れていません。
また、このアニメは学園アニメで紹介しようと思っています(>_<)
灰と幻想のグリムガルがない、訴訟
コメントありがとうございます。
「灰と幻想のグリムガル」は2ページ目に入っています(T_T)
このすばのカズマはトラックに轢かれた訳じゃないだろ
トラクターをトラックと勘違い&轢かれたと思い込んだことによるショック死
それネタバレじゃね?
ちょっとFate出しすぎでは?w
コメントありがとうございます。
「Fateシリーズ」は好きなんで多めに入れていますw
管理人日本語不自由すぎない?
コメントありがとうございます。
確かに誤字、脱字などがかなり多く、途中意味の分からない日本語になっているところがあります。
日々そのような間違いがないように努めていきます。
そんな間違いなどを祖敵してくれるコメントにはかなり重宝しています。
言ったそばから間違えてて草
お前何様だよ?
フェアリーテイルのこの文
彼女は主人公《ナツ》、そして彼の相棒《ナッツ》と出会い
ナッツじゃなくてハッピーですよ。
コメントありがとうございます。
訂正しておきます。非常に助かります。
ゼロ魔は?
コメントありがとうございます。
「ゼロの使い魔」はいいですね。入れておきます!!
カズマの声優は福島測じゃなくて福島潤です。
コメントありがとうございます。
訂正しておきますm(_ _)m
アウトブレイク・カンパニーがないだと……!?
コメントありがとうございます。
「アウトブレイク・カンパニー」はまだ見ていないので、見終わったらいれておきますね。
グラブルの相棒は「ピィ」じゃなくて、「ビィ」ですよ?
ドラ闇じゃなくて泥闇ね
ラノベばっか…
シャーロットがない…だと…?
モグゾーの声が小松未可子になってた。
モグゾーとユメの声優が逆になっていました。
訂正しておきます。
このすばそんな面白くない
このすばは面白いと思う・・・
つまらん
このすばは頭からっぽにして見られるやね。
頭固い人には向いてないと思うぞ。
『ピンチの《スバル》の元にたまたま銀髪の美少女が通りかかり、《スバル》をそのチンピラから助ける。彼女の名前は《ステラ》で、紀章というものを無くしたらしく困っていた』
この文ですが、『彼女』はステラではなく、サテラと名乗ってましたよ~。
コメントありがとうございます!(^^)!
訂正しておきます。
めぐみんの父の名前は”ひょいざぶろー”ですよ
ひょいざぶろーに訂正しておきます。
コメントありがとうございます!