*

劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song感想と評価 セイバーオルタVSライダー&士郎のバトルシーンはまさに神

「Fate/stay night」というアニメをご存じでしょうか?

この作品は、『ufotable』が制作したアニメであり、原作は『奈須きのこ/TYPE-MOON』です。

今回は、劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring songの評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

スポンサーリンク

劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring songの評価と感想

画像は【Fate/stay night公式twitter】より引用

セイバーオルタVSライダー&士郎のバトルシーンはまさに神!

ようやく完結しましたね。
少し切なく悲しくなりますが、文句なしの最後でした。

その中でも特に、セイバーオルタVSライダー&士郎との戦闘シーンは群を抜いて神懸かっていました。
これはぜひとも劇場で見てもらいたいくらい神でしたよ。

#神作画。#歴代の戦闘シーンTOP10に入るくらい神バトル。#どうやったらあんな作画を表現できるのか。#言葉が出ない。

時間を忘れて、その戦闘シーンに引き込まれてしまいます。
今までの作画(ランサーVSアサシン、セイバーオルタVSバーサーカー)も凄かったですが、それを凌ぐ作画でした。

戦闘の作画、演出、BGM、迫力など全てが全て完璧で言葉では表現できないくらい、語彙力を失うくらい”素晴らしい”しか出てこないです。
(戦闘シーンでいうと、今ではufotableが群を抜いていると確信へと、至るくらい凄かったです)。

そして、戦いの最後の結末にはじわりとくるものもありましたね。

また、綺礼の戦闘シーンにも注目です。

「綺礼」の戦闘シーンは「Fate/Zero」で一度圧倒されましたが、再び甦るあの圧倒される戦闘シーン。いや~、かっこいいわあの神父。

1章から映画館で見てきて本当に良かったと思えるくらい満足度100%です。
円盤もぜひとも購入したいところです。いや購入します。

最後に流れる「Aimer」が歌う「春がゆく」で涙を流しそうになりました。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【ストーリーの構成・面白さ】

★★★★★★★★★★

【登場人物・作画の良さ】

★★★★★★★★★★

「劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song」の主なストーリー

士朗はもう真実から目を逸らさない。
桜を救うため、自分の選んだ正義を貫くために。

犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった桜。

彼女を守ると約束した士郎は凜、そしてライダーと共闘し、桜を救うため過酷な戦いに身を投じる。

彼らの前に立ちはだかるのは、セイバーオルタと桜自身。
そして己が願望を叶えようとする間桐臓硯。

終局を迎える聖杯戦争。最後の戦いが終に幕を上げる。

「劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song」の登場人物

登場人物:声優

  • 衛宮士郎:杉山紀彰
  • 間桐桜:下屋則子
  • 遠坂凛:植田佳奈
  • セイバーオルタ:川澄綾子
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
  • ライダー:浅川悠
  • 間桐臓硯:津嘉山正種
  • 真アサシン:稲田徹
  • 言峰綺礼:中田譲治

アニメーション会社

  • ufotable

以上、「劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song」の紹介でした。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

スポンサードリンク

関連記事

スポンサードリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

スポンサードリンク

  • どうも、赤の魔導書の管理人です。
    私は、アニメや漫画、ラノベ、アニメ映画など、見たり読んだりするのが好きで、「一人でも知らない人にこんなすごい作品があるんだ!!」という思いを伝えたくて、このサイトを立ち上げました。

    文章力など未熟ですが、日々(多分)頑張っているのでよろしくお願います。また、いつも赤の魔導書を見てくださっている皆様本当にありがとうございます。

PAGE TOP ↑