やがて恋するヴィヴィ・レインの評価と感想

「やがて恋するヴィヴィ・レイン」というライトノベルを知っていますか。

この作品は『ガガガ文庫』で出版されているラノベです。

『このライトノベルがすごい!2018』でも第11位にランクインしています。

今回はこの作品を知らない人に向けて、この作品の評価や感想などを紹介していければと思います。

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「やがて恋するヴィヴィ・レイン」の評価と感想

”ファンタジー”を好きな人は絶対に嵌まるラノベだと思います。

しっかりとした世界感の中で、物語の構成など「この後の展開はどうなっていくのだろうか?」とシリアスだけれどもワクワクして読めるラノベだと思います。

また、”恋愛”としての要素もあり、威厳を振る舞わなければならない王女とスラム街にいた人間の中で生まれる感情など、心理描写を描いているシーンはさすがに圧巻の一言です。

ただストーリーが壮大すぎるので、ラノベ1巻1巻に完結を求める人にはあまり好まないのかもしれません。

評価は10点中10点のラノベです。

次から、この作品の主なストーリー、登場人物など簡単に紹介していきます。

「やがて恋するヴィヴィ・レイン」の主なストーリー

はじまりは、夜空に咲いた炎だった。

”エデン”の輸送船が翼竜に襲われているところから物語は始まる。

”エデン”というのは、”三界”の最上段に位置する世界である。

この世界は、地上三千メートル上空の”楽園”と呼ばれる『エデン』地上である『グレイスランド』、三界の最下段に位置し、”煉獄”と呼ばれる『シュデッカ』の”三界”に分かれている。

『グレイスランド』で暮らし、劣悪な環境を強いられていた「ルカ」はある日、空から一人の少女が降ってくる光景を目撃する。

空から降ってきた少女の名前は「シルフィー」。

「ルカ」はそんな少女と新しい生活を求めて、『ガルメンディア王国』のスラム街で二人過ごすことになる。

『ガルメンディア王国』のスラム街でも同様、劣悪な環境で働いていたのだが、「ルカ」は「シルフィー」がいてくれさえいれば幸せであった。

ただ彼女の笑顔を見るだけで…。

しかし、そんな「シルフィー」は病気を患っていた。

そのため、「ルカ」は毎晩、様々な本を読み、この世界で生き抜いていくための知識を蓄え、必ず「シルフィー」の病気を治すことを夢見ていた。

そんなことも束の間、「シルフィー」の病気が悪化してしまい…。

そして「ルカ」は、「シルフィー」から「ヴィヴィ・レインを見つけて」と告げられることになる。

「シルフィー」の願いをただ叶えるため、「ルカ」は「ヴィヴィ・レイン」を捜す旅に出ることになる。

しかし、その旅が世界秩序そのものの破壊と変革をもたらす”グレイスランド大戦”を引き起こすということをまだ誰も知るよしもない。

そして、「ルカ」は”災厄の魔王”と称されることになる。

「やがて恋するヴィヴィ・レイン」の登場人物

  • 顔に稲妻の入れ墨があり、後に”災厄の魔王”と称される「ルカ・バルカ」
  • 「ルカ」の義妹「シルフィー」
  • 『ガルメンディア王国』の第一王女「ファニア・ガルメンディア」
  • 「ルカ」の幼馴染み「ミズキ」
  • 「シルフィー」と顔がうり二つの人造人間「アステル・エアハート」

ここまでが主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「やがて恋するヴィヴィ・レイン」アニメ化して欲しい作品

「やがて恋するヴィヴィ・レイン」は、アニメ化して欲しい作品ですね。

ここから、それぞれの巻でどのような話の展開で進んでいくのか、簡単に紹介していこうかと思います。

「やがて恋するヴィヴィ・レイン」1巻の主な内容

「ヴィヴィ・レインを見つけて」。義妹の願いを胸に、スラム街の少年は旅に出る。限られた命を生きる人造の少女と意志を持つ機械兵。滅びゆく王国の姫、性別不詳の天才操縦士、皇帝に捨てられた侍女の子ども……。旅の途中、それぞれの傷を抱えた仲間たちと出会い、やがて少年は「災厄の魔王」と称され、楽園に支配された世界へ反逆の旗を翻す。ヴィヴィ・レインを捜す、ただそれだけだった小さな旅はいつしか時代のうねりとなり、世界を変革する戦いへ―。
傷だらけの少年少女が織りなす恋と会戦の物語、開幕。

『ガルメンディア王国』の王女「ファニア」との出会い。

「ルカ」はお金を稼ぐため、『ガルメンディア王国』の軍隊に所属していた。

そしてそのお金を集めて、世界中を巡り、「ヴィヴィ・レイン」を見つけなければならなかった。

そんな軍隊は、『テラノーラ慈善同盟』と戦争をしていた。

その戦場には、『エデン』の作った”先進兵器”を用いて戦うという奇妙な光景があった。

しかも、戦場に協定というものがあり、「ルカ」は、ある日その協定を破り、事実上の死刑宣告をされるのだが…。

そのことがきっかけで、「ルカ」は『ガルメンディア王国』の第一王女「ファニア・ガルメンディア」と出会い、彼女の近衛兵に抜擢されることになる。

最強の機械兵”熾天使級”である『ミカエル』のメイン操縦士「アステル・エアハート」の蹂躙劇

『ミカエル』に乗った「アステル・エアハート」は、『エデン』から地上に降り立ち、『ガルメンディア王国』の軍隊を殲滅することになる。

『ガルメンディア王国』は『テラノーラ慈善同盟』に対して、優勢であったのだが、『ミカエル』によって窮地に立たされることになる。

そして、ここから「ファニア」は、「ルカ」と「ミズキ」と共に困難な王都帰還を余儀なくされる。

しかし、そんな『ミカエル』は突如、敵味方見境なく暴走してしまうことになる。

そして、「ルカ」は「ヴィヴィレイン」と口にする「シルフィー」とうり二つの「アステル・エアハート」と出会うことになる。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「やがて恋するヴィヴィ・レイン」2巻の主な内容

近衛連隊を追われたルカは放浪の末、旧友ジェミニとの再会を果たす。昔の借りを返すためジェミニの庇護下に入ったルカだが、ジェミニの思惑はルカの想像を遙かに超えて、ガルメンディア王国を揺るがす大事件が勃発する……。「災厄の魔王」ルカと「褐色の皇帝」ジェミニ。一千年にひとりと称される巨大な軍事的才能が、眩いばかりの才能と才能の相克を世界史に刻む。そして王女ファニアもまた、自らの意志により歴史の表舞台へ……。「いつかこの国で革命を起こす。きみにもう一度、会うために」。加速する恋と会戦の物語、第二巻。

読んでいる途中です。

以上、「やがて恋するヴィヴィ・レイン」についてでした。

後の巻に関しては、読み終わり次第更新していきます。

5巻の発売日は2018年1月18日(木)だそうです。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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