最果てのパラディンの評価と感想 アニメ化して欲しい作品

「最果てのパラディン」というラノベをご存じでしょうか?

この作品は、『オーバーラップ文庫』で出版されているライトノベルです。

ちなみに、『このライトノベルがすごい!2018』で第14位にランクインしています。

今回はこの作品の評価や感想を主に紹介していこうかと思います。

この作品を知らない人は、ぜひともこの機会に知っていただければと思います。

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「最果てのパラディン」の評価と感想

画像は【オーバーラップ文庫公式サイト】より引用

既存の”異世界転生”シリーズに飽きてしまった方はぜひ読むべきです。

今までにないような異世界転生ものであり、トップ3に軽く入ると思います。

ライトノベルの粋を若干超えている感じもしますが、めちゃくちゃのめり込んでしまいますし、時間を忘れて読みふけってしまうと思います。

主人公が異世界転生して、成長し、そしてやがて旅に出るお話なのですが、その主人公の生に全うしていく姿を見ていると、やはり生きていることは大切なんだと実感してきます。

また、この作品は、家族の温かさという点も伝えてくれます。

主人公は赤ん坊からスタートするのですが、そこには立派に育ててくれる親の存在があり、とても温かくて、時には厳しいそんな親の大切さも実感してきます。

それ故に、最後の場面はうるっとくる所もあり、感動もあります。

評価は10点中10点です。

ここから、「最果てのパラディン」の簡単なストーリー展開と登場人物を紹介していきます。

「最果てのパラディン」の主なストーリー

主人公はある日、後悔を残しながら死んでしまった。

しかし目を覚ますと、その目に飛び込んできたのはガイコツの姿であった。その他にもミイラ姿の女性やゴースト姿の爺さんの姿もあって…。

そして、主人公は気付くことになる。

自分が赤ん坊の姿をしており、「ウィリアム」という名で異世界転生してしまったことを…。

しかも、ガイコツ姿の”不死者(アンデッド)”「ブラッド」とミイラ姿の”不死者”「マリー」、そしてゴースト姿の”不死者”「オーガスタス」は、最果ての地で「ウィル(ウィリアム)」の育ての親であるということも知ることになる。

赤ん坊となった「ウィル」は、最果ての地で生前の後悔を繰り返さないため、生を全うすることを決意する。

この世界に存在する『創造の言葉』と『祝祷術』

この世界には、言葉と文字には力があり、『創造の言葉』と言われています。一般的に”魔法”とされています。

また、神さまが実際に、現実世界に影響力を行使しており、時には”祝祷術””守護神”となって力をかしてくれます。

「ウィル」は、やがて「ガス(オーガスタス)」に文字や魔法を習い、「ブラッド」からは暴力の使い方、筋肉の鍛え方を教えてもらい、そして「マリー」からは”祝祷術”や礼儀、作法を学び、成長し、年齢を重ねていくことになる。

そして「ウィル」はある日、疑問に思うことになる。

生前人間であった3人は何故”不死者(アンデッド)”になったのか、自分は一体何故この人間社会とかけ離れた最果ての地にいたのか、そして自分が何者なのか、その全てを知ったとき、「ウィリアム」はある”神”と対峙することになる。

「最果てのパラディン」の登場人物

  • 生前、後悔を残し、異世界転生した「ウィリアム」
  • かつて”戦鬼”と呼ばれた戦士、「ウィル」の父親のような存在「ブラッド」
  • ”地母神の愛娘”と呼ばれた神官、「ウィル」の母親のような存在「マリー」
  • ”彷徨賢者(ワンダリングセイジ)”と呼ばれた大魔法使い、「ウィル」の祖父のような存在「オーガスタス」

ここまでが「最果てのパラディン」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「最果てのパラディン」アニメ化されるとしたらどんな展開?

「最果てのパラディン」はアニメ化して欲しいですね~。

それくらい面白いですし、壮大なスケールに圧倒されてしまします。

さて、「最果てのパラディン」はどんな展開で話が進んでいくのか簡単にそれぞれの巻について紹介していきます。

「最果てのパラディン」1巻の主な内容

かつて滅びた死者の街―人里離れたこの地に一人の生きた子供、ウィルがいた。少年を育てるのは三人の不死者。豪快な骸骨の剣士のブラッド。淑やかな神官ミイラのマリー。偏屈な魔法使いの幽霊のガス。彼らの三人に教えを受け、愛を注がれ少年は育てられる。そしていつしか少年は一つの疑念を抱く。「……この『僕』って、何者なんだ?」ウィルにより解き明かされる最果ての街に秘められた不死者たちの抱える謎。善なる神々の愛と慈悲。悪なる神々の偏執と狂気。「約束だ。ちょいと長いが、語ってやる。多くの英雄と俺たちの死の……そして、お前がここで育った話でもある」―その全てを知る時、少年は聖騎士への道を歩みだす。

「ブラッド」による実践

「ガス」や「マリー」の授業と違って、一番厳しかったのは「ブラッド」の授業であった。

「ブラッド」はある日、「ウィル」にある実践を課し、廃墟都市の地下に「ウィル」を置き去りにすることになる。

その廃墟都市の地下では、”不死者(アンデッド)”がさまよっているらしく、当然「ウィル」に襲い掛かってくる。

そこで「ウィル」は”不死者”と対峙していき、”おぼろ月(ペイルムーン)”という短槍を拾うのだが…。

その地下で、本気の「オーガスタス」と「ウィル」は突然対峙することになる。

本気で襲い掛かってくる「オーガスタス」の姿を見て、「ウィル」は当然理解できず…。

しかし、「オーガスタス」には、これからやって来る事を全て理解した故の行動であった。

15歳になった「ウィリアム」は”その全て”を知ることになる。

15歳になる直前、「ウィル」は「ブラッド」に1対1の本気の斬り合いを申し込まれることになる。

そして、その決闘で成長した「ウィル」の姿を見せ、”喰らい尽くすもの(オーバーイーター)”という魔剣を譲り受けることになる。

また、15歳になった「ウィル」は3人の来歴、自分が何故この最果ての都市にいるのかという真相を全て知ることになる。

その全てを知った時、一人の神がこの最果ての地に舞い降り、「ウィリアム」はその神と対峙することになる。

感動もあり、この作品の物語の原点、ぜひ読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「最果てのパラディン」2巻の主な内容

死者の街を出て北に―。ウィルが初めて接した人類社会の最果ては、魔獣が跋扈し、困窮する人々が暮らす無法の土地だった。そんな絶望に触れるも神の啓示に耳を傾け、その薄闇のなかに光を灯すことを決意するウィル。都市との流通や交易を活性化させ、魔獣を退治するため、友人となったハーフエルフのメネルドールとともに、北の都市に向かう。道中、商人の男トニオや小人の薬師ビィを加え、向かった街では何かに改造された凶暴化したワイバーンと遭遇し、ウィルたちはこれを撃破する。初めて英雄として認知され、騎士の称号を授かる。
そして《最果ての聖騎士》の名が南辺境で知られ始めるようになり……!?

今、読んでいる途中です。

以上、「最果てのパラディン」についてでした。

後の巻に関しましても読み終わり次第、更新していきます。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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