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14歳とイラストレーターの評価と感想 イラストレーターの日常が垣間見られる?

「14歳とイラストレーター」というラノベをご存じでしょうか?

この作品は、『MF文庫J』で出版されているライトノベルです。

ちなみに、「このライトノベルがすごい!2018」で第41位にランクインしています。

今回は、この「14歳とイラストレーター」の評価と感想を書いていければと思います。

この機会にぜひ、この作品について知って頂きたいです。

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「14歳とイラストレーター」の評価と感想

画像は【14歳とイラストレーター | MF文庫J】より引用

イラストレーターのガチな日常を題材としたライトノベルです。

イラストレーターの知らない情報なども知れて、へぇ~と思う所も多々あり、結構勉強になります。

お金の話や権利の話など、普段決して描かれることのないイラストレーターの日常を見たい方はぜひ読んでみて下さい。

一方で、14歳のお手伝いさん、マジ天使と思う所もあり、キャラクターがめちゃくちゃかわいいです。

イラストレーターの話というガチな部分だけでなくて、癒やしの部分も描かれているので、非情に読みやすいということも評価に値するでしょう。

評価は10点中8点のライトノベルです。

ここから「14歳とイラストレーター」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「14歳とイラストレーター」の主なストーリー

「京橋悠斗」はイラストレーターである。

ある日、「悠斗」は目を覚ますと、自宅に”アニメキャラ”…、いや、アニメのキャラクターの格好をした『コスチュームプレイヤー』さんがいた。

彼女の名前は「乃木乃々香」、訳あって「悠斗」の自宅にいた。

その理由は、『夏コミ(コミックマーケット)』後の打ち上げのこと…、飲みつぶれた「悠斗」は、その時いた「乃々香」に自宅まで送ってもらい、そこで事件が起きてしまったからだ。

そのため、「乃々香」が自宅に居るという今に至る。

そんなことで、「乃々香」は「悠斗」の健康に悪い生活面を見て、そして何より「悠斗」の絵のファンということもあって、突然このような事を言い出す。

「あ、あの! よかったら、わたし、お手伝いします!」

「悠斗」は、「ユウト」としてのペンネームでイラストを描いており、デビュー作は『猫と宝石と銃のソナタ(猫ソナ)』、アニメ化までしたヒット作品であった。

熱心な表情で「乃々香」にお願いされたので、「悠斗」は「乃々香」をお手伝いさんとして逆にお願いするのだった。

ここからライトノベルによるイラストレーターの日常が描かれていきます。

「14歳とイラストレーター」の登場人物

  • 若手のイラストレーター「京橋悠斗」【P.N:ユウト】
  • 14歳のコスプレイヤー、「ユウト」の絵のファン「乃木乃々香」【C.N:ののの】
  • 『猫と宝石と銃のソナタ』の作者「マリィ=マルセル・コクラ」【P.N:小倉マリィ】
  • ”ストーカーホイホイ”の異名を持つ美人イラストレーター「佐伯愛澄」【P.N:ナストキュウリ】
  • 「悠斗」の姉であり、「ワコム」の飼い主「京橋彩華」
  • 「悠斗」のイラストレーター仲間であり、ベテラン「倉山錦」【P.N:二色】
  • ドエロなイラストレーター「上葉良南海」【P.N:神宮司神絵】
  • 「悠斗」の担当編集者「永井敬吾」

ここまでが主なストーリーと登場人物の紹介でした。

「14歳とイラストレーター」アニメ化したらどんな展開?

アニメ化するかは分かりませんが…。

アニメ化されるとしたら、どんな展開で話が進んでいくことになるのか、それぞれの巻について簡単に紹介していきます。

「14歳とイラストレーター」1巻の主な内容

「ラノベの挿絵は1冊30万円。税金も家賃もPC代もここから支払うんだ」
フェチズムの最前線を走るプロ・イラストレーター京橋悠斗はラノベ挿絵―とくにおヘソに心血を注いでいる。類は友を呼ぶのか、周りも曲者ぞろいで……巨乳と酒が大好きなチャラ系ベテランレーター倉山錦。気●い作家たちに日々心労を重ね、ために罵声と黒血を吐く編集の永井敬吾。いつも笑顔のほがらか美人レーター佐伯愛澄は「ストーカーほいほい」の異名に悩む。そして14歳のコスプレイヤー乃木乃ノ香、イベント後に悠斗の部屋まで来て、とんでもないものをぶっかけられてしまい―!?
理想と現実、そして欲望に振り回される。イラストレーターのガチな日常を大公開!

ドエロなイラストレーター「上葉良南海」

日々「乃木乃々香」にお手伝いをしてもらっている「悠斗」の元に、ある一人の女性イラストレーターがやってくる。

彼女の名前は「上葉良南海」、「悠斗」は「ハラミ」と呼んでいるイラストレーターであった。

そんな彼女は、爆死したアニメの売れ残ったグッズを持って、「悠斗」に助けを懇願することになる。

そんな時、困った「悠斗」は、友人のイラストレーターの「倉山錦」に相談し、ある同人イベントに二人は参加することになります。

「ストーカーホイホイ」という異名を持つ「ナストキュウリ」との出会い

その同人イベントで「悠斗」は、ペンネーム「ナストキュウリ」こと「佐伯愛澄」という美人イラストレーターと出会うことになる。

逆に「ナス」さんは、「悠斗」のことを知っており、二人はすぐに意気投合していくことになります。

そんな「ナス」さんはよくストーカーの被害に遭っているらしく、ついた異名は「ストーカーホイホイ」、しかも今もストーカーに遭っているらしく…。

困っている「ナス」さんを見て、「悠斗」はストーカーを退治すべくある提案をすることになる。

その他にも表の締め切りと裏の締め切りの話やリアルな収入源などのお金の話、”待ち”が多いイラストレーターの理由など普通の人が知らないイラストレーターの情報なども書いてあるので、興味のある方はぜひ!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

「14歳とイラストレーター」2巻の主な内容

「もうこのまま描けなくなっちゃうんじゃないかと、泥沼に沈んだ気分になるんだ」
ラノベ挿絵などを手掛けるプロ・イラストレーター京橋悠斗は、若くして高く評価されているが、悩みもがくこともあった。描けないときもある。友人でラノベ作家の小倉が気分転換に誘ってくる。「温泉に行こう! 東京から遠いとこ!」どうやら担当と揉めたらしい。家に来ていた14歳コスプレイヤーの乃々香まで連れて長崎は雲仙へ。家族風呂!? 混浴!? そのころ、ナスさんは悠斗の近所へ引っ越したり、ハラミは見た者が悲鳴をあげるほどとんでもないグッズを作って問題を起こしたりしていた。
希望と現実、そして欲望に振り回される、イラストレーターのガチな日常の第二弾!

大手レーベル『帝王文庫』からの仕事の依頼!?

ある日、「京橋悠斗」の元に、一通のメールが届くことになります。

その内容は、大手レーベル『帝王文庫』のライトノベルのイラストをお願いしたいとのこと。

『猫と宝石と銃のソナタ』と新作のライトノベルのイラストの件もあったので、「悠斗」は断ろうと思っていた。

しかし、「悠斗」は、その仕事を引き受けることを決意する。

そこには大きな理由があって、「京橋彩華」という人物が関係していたからだ。

「京橋彩華」は、ライトノベル界で”天才”と評されるイラストレーターで、「悠斗」の姉であり、目標の人物でもあった。

長崎県へいざ旅行!?

「悠斗」は、『帝王文庫』から引き受けたライトノベルのイラストを描くのに苦戦していた。

そんな時、『猫と宝石と銃のソナタ』の作者「小倉マリィ」が自宅にやってきて、唐突に旅行に行こうと言い出すことになる。

「マリィ」は、他レーベルの編集者と揉めたらしく、いち早く東京から脱したかったそうで…。

そんなことで「悠斗」は、「乃ノ香」と「マリィ」を連れて、長崎県へ旅行に行くことになります。

この2巻は、大半が日常部分を占めていますが、イラストレーターの権利問題はどうなるのかなども描かれているのでぜひ!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★☆☆☆

「14歳とイラストレーター」3巻の主な内容

「イラストレーターにとってラノベは、成功したらデカイが確率の低い仕事なんだよ」
大手レーベルから依頼を受けたイラストレーターの京橋悠斗だったが、姉の京橋彩華が「その仕事、お姉ちゃんがすることになったから」と言い出す。友人の錦は、ブラコンの彩華が弟の仕事を横取りするなんて、と裏を疑う。知人の編集者が語る噂とは!? 美人イラストレーターのナスさんは友人から「ユウトが好きなの?」と問われ、おおいに狼狽していた。悩める14歳の乃木乃々香は、悠斗への気持ちを自覚することに。絶好調の神絵師ハラミが作業ネット生配信に大挑戦! 脱げと煽られて着ている服を!?
希望と現実、そして欲望に振り回される、イラストレーターのガチな日常の第3弾!

今、読んでいる途中です。

以上、「14歳とイラストレーター」についてでした。

後の巻は読み終わり次第、更新していこうと思っています。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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