友人キャラは大変ですか?の評価と感想 アニメ化を期待している作品

皆さん、「友人キャラは大変ですか?」という作品を知っていますか?この作品を知らない人のために、この話の大枠はどうなっているのか、どんな登場人物が出てくるのか、また話の展開はどうなっていくのか、簡単に説明していこうと思います。

では、早速紹介していこうと思います。

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「友人キャラは大変ですか?」の評価と感想

画像は【ガガガ編集ログ】より引用

私はこの作品を読んだとき、斬新だと思ったのが、友人キャラとしてのアプローチ、そしてそこからの自分のキャラの迷走を面白おかしく捉えているところです。

それは主人公として、裏主人公を支えて、人気にさせる、または際立たせていくところから物語は始まるのですが、そこからのまさかの展開になっていくところがかなり面白いです。主人公のポジションって今後どうなるのやら…と思いながら読んでいました。

続きが非常に気になる作品です。これから人気が出るラノベ間違い無しなので、ぜひ読んでみて下さい。評価は10点中9点です。

「友人キャラは大変ですか?」の話の大枠

「友人キャラは大変ですか?」を知らない人のために、ちょっとした話の設定、登場人物など軽く紹介していきます。

主人公「小林一郎」とは?

ありふれた名前の「小林一郎」。彼は主人公というメインストリートの道を走るのでは無く、誰かを影で支え、活躍させる助演のプロであった。そして後に出会う主人公の中の主人公、異彩を放っていた「火乃森龍牙」のベストフレンドとして彼を際立たせることがこの話の本筋です。

「小林一郎」の中での主人公「火乃森龍牙」と彼の守護者達(ハーレムヒロインズ)

「火乃森龍牙」は、名前からして主人公の器であり、実際に『奈落の使徒』と呼ばれる怪物と非日常世界で戦っており、異能力を使えます。

また、「火乃森龍牙」には、3人の守護者(後に4人)がおり、それぞれ「雪宮汐莉」「蒼ヶ崎怜」「エルミーラ=マッカートニー」という3人の美少女。彼女らも「龍牙」と共に戦っており、彼に想いを寄せている。そのことから、「小林一郎」は『ヒロインズ』と呼称。

そして「火乃森龍牙」とのラブコメ展開を作りあげるため、日常パート担当の「小林一郎」は、裏で彼女らと接触し、いい感じの雰囲気にさせている。

『奈落の使徒』

『奈落の使徒』は、現実世界の市民達に危害を加えており、そいつらを退治するのが「龍牙」とヒロインズ。

『魔神』と『奈落の三姫』

『魔神』は『奈落の使徒』のトップ、『魔神』は4体おり、それぞれ「コントン」「トウテツ」「キュウキ」「トウコツ」…、『龍牙』の宿命の敵であり、それらを消滅させるため、異能力『龍神』を授かった。

また、『魔神』に仕える『奈落の使徒』の中の幹部みたいな存在がいます。2巻から主に登場します。それぞれ「魅怨」「忌綺」「呪理」という名前で、皆ヒロインズに劣らないほどの美貌です。その他にも『奈落の三姫』と同等の位の『奈落の八傑』などもいます。

とまあ、こんな感じの設定です。要するに、「火乃森龍牙」達は『奈落の使徒』と戦っており、そのような非日常シーンには、「小林一郎」は関わらず、日常シーンで彼は、「火乃森龍牙」を際立たせる物語です。

が、あることをきっかけで、友人キャラとしての「小林一郎」は瓦解していきます。

「友人キャラは大変ですか?」アニメ化されたらどんな展開をする?

もし、「友人キャラは大変ですか?」がアニメ化するとしたらどんな展開を見せるのか、簡単に説明していこうと思います。ただネタバレなどは決してしないつもりです。読んで欲しいからね。

2年後くらいにアニメ化しないかな…。

「友人キャラは大変ですか?」1巻の主な内容

俺の友達、「火乃森龍牙」は”本物の主人公”。まず、こいつは過去をほとんど話さない。で授業をよく抜け出す。帰ってきたかと思えば、唇から血を流してたり、制服が破けていたりする(世界の敵とかと戦っているんだろう)。そして、龍牙の周りには常に誰かしら美少女がいる。そんなときは俺の見せ場だ。「おいリューが!どうしてお前が雪宮さん(美少女)と知り合いなんだよ!」無駄に騒がしく龍牙の日常を彩る―それが”友人のプロ”たる俺、「小林一郎」の生き様だからな!ベストフレンダー小林がおくる最強助演ラブコメ、爆誕!!

うまくいっていた「小林一郎」としての友人キャラとしてのポジションだったが…。

「火乃森龍牙」の正体を知ってしまう「小林一郎」、そしてヒロインズとも接していくうちに顔が赤い…、様子がおかしい…。「小林一郎」は、何故か友人キャラからジョブチャンジして、訳の分からない役になってしまう。そのため奔走することになるのだが、全てが裏目に出てしまう。

一方、「龍牙」たちとヒロインズは1体の『魔神』と対峙

「龍牙」達は、1体の魔神「コントン」と戦うこととなる。そこで目にしたものは、「龍牙」の妹…。そう、「龍牙」の妹「火乃森杏花」を器として魔神「コントン」が顕現したのだ。

そんな苦戦する「龍牙」達の前に駆けつけたのは、まさかの…。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「友人キャラは大変ですか?」2巻の主な内容

俺の名は小林一郎。本物の主人公・火乃森龍牙の親友だ。龍牙の衝撃の真実を知ったことで色々あったものの、それでも俺の友人ポジションは安泰なはずだった。こいつが現れるまでは……。「旦那はいいなぁ。俺も龍牙たんとイチャイチャしたいなぁ」「どんな魔神だ!お前はラスボスとしての矜持を持て!」しかも魔神トウテツ、俺とそっくりの外見をしてやがったのだ。これはラスボスとして、きっちり龍牙に倒してもらうしかねえ。そして、俺は友人キャラに回帰するのだ!!―名助演ラブコメ第2幕、「魔神と友達!?」編開幕!

『魔神』の器となってしまった「小林一郎」

『魔神』である「トウテツ(テッちゃん)」が「小林一郎」を器として現れ、しかも「小林一郎」と顔がうり二つであり、性格もかなり良いし、以前見た『魔神(コントン)』とかけ離れた存在であった。

『魔神』が取り憑いたということは、自分がまさかのラスボスであり、ますます自分の友人キャラとしての立ち位置から遠のいていく「小林一郎」。

しかし、「小林一郎」は友人キャラを取り戻すべく「火乃森龍牙」達と戦うことを決意する。そう、全ては作戦通りに…。

居候する『奈落の三騎』

一方、「トウテツ」を器としてしまっているため、『奈落の三騎』が「小林」家に居候することとなります。「魅怨」は、1巻でも出てきて、何故か膝枕してもらっています。その他の2人『忌綺』と『呪理』は初登場です。

錯綜し続ける「小林一郎」のポジション、彼は「火乃森龍牙」の友人キャラに戻りたいのに…、しかしそれに反して激化する「火乃森龍牙」の行動…、どうなるのやら…。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「友人キャラは大変ですか?」3巻の主な内容

唐突に持ち上がった蒼ヶ崎さんの縁談。相手の名は月見里朝雄―通称「アーサー王」。どでかい剣術道場の跡取りらしいが、こっちは世界を救うヒロイン三巨頭の一人、全くもって釣り合わない。だというのにこの野郎、「いいかい怜、道場経営とはビジネスなんだ」「今のままでは、蒼ヶ崎道場に未来はない」「女だてらに今より強くなってどうする?」ゲストキャラのくせに調子こきやがって……。メインキャラへの無礼千万、お天道さんが許してもこの小林一郎が許さねぇ! サイドストーリーは突然に、大人気助演ラブコメ第3弾!

「蒼ヶ崎怜」が結婚!?

第3巻では、概ね「蒼ヶ崎怜」が中心となって話が進んでいきます。「蒼ヶ崎怜」と言えば、「火乃森龍牙」のヒロインズの1人だったのですが、その後、「小林一郎」とのフラグが何故か立ってしまった人物です。

その「蒼ヶ崎怜」が、結婚するって言うところから物語は始まるのですが、その相手の名前は、「月見里朝雄」という『月翔館』の剣術道場の跡取り。彼は、『蒼ヶ崎道場』の伝統が欲しいらしく、2人の結婚が今後の『月翔館』の運営に大いに後押しするらしい…。

五対五の団体戦をすることに!?

そのことをひっそりと聞いていた「火乃森龍牙」は、「月見里朝雄」に決闘を申し込む。しかも「小林一郎」も含めた5人の一騎打ち…。

しかし、「小林一郎」には考えがあった。これを機に、友人キャラへと変わるために…、が、案の定全てぶちこわされることになる。

一方、日常シーンでは、「魅怨」と「蒼ヶ崎怜」の水着対決、「魅怨」に子作りしたいと迫られるは…、「火乃森龍牙」がチアガール姿をするはで…、ハチャメチャな日常はまだまだ続く。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「友人キャラは大変ですか?」についてでした。

後の巻についても出版され次第、更新していくつもりです。気になった方はぜひ読んでみて下さい。

 

「ご視聴ありがとうございました<(_ _)>」

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