始まりの魔法使いの評価と感想 アニメ化を期待している作品

今回は、「始まりの魔法使い」という作品を知ってもらいたいと思い、色々と書いていこうかと思います。

「始まりの魔法使い」の評価や感想だったり、また、どのようにして物語が展開していくのか、簡単に説明していきます。

では、紹介していきますね。

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「始まりの魔法使い」の評価と感想

画像は【WEB発小説特集 | 富士見書房】アンケートに答えるともらえます。

魔法を使った「ラノベ」なんていっぱいあるし、独創性に欠けるでしょ…、なんて思うかもしれませんが、この作品はそうではありません。この作品は魔法の始まり、魔法の原初となったものに注目して物語は展開していきます。

また、1巻、1巻に感動できる部分やスリリングに思わせる場面もあり、それぞれの巻にドラマがあるような感情を動かすような作品だと思いました。それだけ評価できる作品だし、何より読んで欲しいと思った作品です。おそらく読了した後、満足できる作品だと思います。

ちなみに登場人物のイラストもかなり可愛かったです。魅力的なキャラクターばかりですので、そこも注目して頂きたい。

「始まりの魔法使い」の大枠な内容

「始まりの魔法使い」に関する大枠を説明していきます。大雑把に要約すると、出会いと別れを繰り返した一人の魔法使いの物語です。

異世界に転生した”私”

かつて人間だった”私”は、『魔法』について調べていた。それも死ぬまでずっとだ。そんな”私”が死を迎えることになり、『魔法』に関することを何一つ理解できなかった”私”は後悔した。

でも、そんな時ある現象が起こる。それは、前世の記憶を保ったまま、母親のお腹にいるような…、でも違和感があって、生まれつくと、そこには巨大な赤き竜がいた。

そう、”私”は竜として転生したのである。

様々な種族が共存する『魔法』が使える世界

異世界に転生し、竜の姿となった”私”は、ある日、「ニナ」というエルフ族の少女に出会う。そこで初めて、魔法の存在に気付くわけだが、魔法の存在を知った”私”は魔法学校を作ることを決意する。

ちなみに、転生した異世界の文明レベルはほぼほぼないです。大勢の人間は流暢に話すことも出来ませんし、魔法を使うことも出来ません。そんな中、一人の少女が贄という形で、差し出されます。返すわけもいかず、その「アイ」と呼ばれる少女が、”私”の生徒1号になります。

この世界の魔法とは?

「始まりの魔法使い」に出てくる『魔法』に関して少し補足しておくと、この『魔法』は、言葉で出来ています。『言葉』と言っても、表面的な言葉ではなく、意味を含ませた言葉、さらにそれを使う意図も必要です。そうしてはじめて、『言葉』が『魔法』になります。

とまあ、大枠はこんな感じです。

「始まりの魔法使い」がもしアニメ化したらどんな展開なのか?

アニメ化するなど今後の人気次第なのですが、とりあえずアニメ化して欲しい作品だと個人的に思っています。

「始まりの魔法使い」1巻の主な内容

 かつて神話の時代に、ひとりの魔術師がいました。彼は、”先生”と呼ばれ、言葉と文化を伝え、魔法を教えました。そんな彼を人々はこう呼びました。―始まりの魔法使い、と。
 そんな大層な存在ではないのだが―「だから火を吹かないで!」「ごめんごめん。私にとってはただの息だからさ」竜として転生した”私”は、エルフの少女・ニナとともに、この世界の魔法の理を解き明かすべく、魔法学校を建てることにした。そこで”私”は、初めての人間の生徒・アイと運命の出会いを果たした―。これは、永き時を生きる竜の魔法使い(先生)が、魔術や、国や、歴史を創りあげる。ファンタジークロニクル。

健気に真面目に魔法のことを学ぶ「アイ」

「先生」となった”私”の初めての生徒は「アイ」という少女。彼女は健気に真面目に魔法のことを学び、上達するスピードもかなり速かった。そんな「アイ」は、「先生」に魔法を学んでいく中で、先生と慕う以上の感情があったりして…。

「ダルガ」という魔法を使える屈強な青年との出会い

「ダルガ」という人間は、エルフ語を話すことができ、魔法も使うことができた。また、集落を作るほどの手腕もあった。そんな彼と出会い、意気投合するかと思われたが…。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「始まりの魔法使い」2巻の主な内容

竜歴509年。将来の食糧危機を見据え、”私”は新たに農耕と牧畜を始まることを決めた。とはいえ、異世界の動植物に知見がない”私”は、その方法を他種族から学ぶべく、人魚や半人半狼(リュコスケンタウロス)、蜥蜴人(リザードマン)の留学生を迎えることに。しかし、価値観の異なる生徒たちとの授業は困難の連続だった! そして、”私”が留学生を世界中から集めたもう一つの理由、それは魔法学校を有名にすることだった。いつか、”彼女”がこの場所に迷わずに戻れるように。―「でも、今はいないじゃない」剣部の一族の少女・ユウキの赤い瞳が真っ直ぐに”私”を映し出す。
 これは、すべての”始まり”を創った竜の魔法使い(先生)の物語。

第1巻から500年後が経ったところから物語は始まります。

「おにいちゃん」と慕う少女「ユウキ」

第1巻で出てきた「ダルガ」の家系は『剣部』と呼ばれるようになり、「ユウキ」もその一族に含まれます。「ユウキ」は先生である”私”のことをいつも「おにいちゃん」と慕っており、誰よりも懐くことになります。しかし成長していくにつれて…。

留学生という形で4人の生徒が学校へ

このままだと100年後に、食料が尽きてしまうということで、農耕と牧畜を始めることとなった「先生」。そして他種族にその方法を教えてもらおうと思っており、同時に留学生の勧誘もすることとなる。そこで4人の留学生が学校に来ることになります。

一人目は「紫」という『エルフ』族の少女、二人目は、『半人半狼』の「ルカ」と呼ばれる少女、三人目は、『人魚』の少女「リン」、四人目は、『蜥蜴人』の「シグ」です。「先生」は、最初の授業に苦戦しながらも、彼らは後に成長していくこととなります。

また、農耕と牧畜も同時に進めていくのだが、”私”は、はじめて動植物の怖さを知ることとなる。そう、それは理性をもつというとんでもない形で…。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「始まりの魔法使い」に関しては以上です。

本当に最高の作品なので、ぜひとも読んでもらいたいラノベです。読む人ほぼほぼ満足できると思います。

後の巻について、出版され次第更新していきます。ちなみに「カクヨム」で読むことができます。

 

「ご視聴ありがとうございました<(_ _)>」

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