「メイドインアビス」感想と評価 歴代ファンタジーアニメトップクラスの神アニメ!
「メイドインアビス」というアニメをご存じでしょうか?
この作品は、『キネマシトラス』が制作したアニメであり、原作は『バンブーコミックス』です。
今回は、「メイドインアビス」の評価と感想を紹介していきます。
この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。
「メイドインアビス」の評価と感想
画像は【TVアニメ「メイドインアビス」公式twitter】より引用
歴代ファンタジーアニメトップクラスの神アニメ! 音楽、世界観と文句なしのクオリティ!!
「つくしあきひと」先生の「メイドインアビス」。
未知への憧れは誰にも止められない……、幼いビジュアルからは考えられないリアルな冒険にワクワク感が止まりませんよ。
アビスで何が起こるか未知であり、中盤からの展開は目が離せないです。
特に、10話からの展開には注目ですよ!
探窟家としての冒険心、未知への遭遇、アビスの呪い、そして、成れ果ての存在……、明かされていく真実に心躍らされます。
時には悲しさあり、グロいシーンもありと、シリアスなシーンが続くこともありますが、そこもまたこのアニメの魅力です。
なお、「メイドインアビス」の世界観は言葉を失ってしまうほど最高で、その世界観に自然と浸ってしまいます。
そして、その世界観に流れるBGMは非常にマッチしており、もう何もかもが最高ですね。
おそらくファンタジーアニメの中だと個人的に歴代トップクラスに入ってくる作品ですので、気になった方はぜひ見てみて下さいな!
そんな「メイドインアビス」の評価は、10点中10点です。
ここから「メイドインアビス」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。
「メイドインアビス」の主なストーリー
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
そこはどこまで続くとも知れない深く巨大な縦穴……、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
アビスの不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てる。
幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。
いつか”白笛”になり、母「ライザ」のような探窟家になりたいと夢見る少女「リコ」。
そんな「リコ」は、『アビス』の探窟中に少年の姿をしたロボット「レグ」を拾うことになって……。
「メイドインアビス」の登場人物
登場人物:声優
- リコ:富田美憂
- レグ:伊瀬茉莉也
- ナナチ:井澤詩織
- オーゼン:大原さやか
- マルルク:豊崎愛生
- ライザ:坂本真綾
- ジルオ:村田太志
- ナット:田村睦心
- シギー:沼倉愛美
- キユイ:塙愛美
アニメーション会社
- キネマシトラス
以上、「メイドインアビス」の紹介でした。
気になった方はぜひアニメの配信や円盤を借りるなどをして見てみて下さい!
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」