「ワンパンマン」感想と評価 拳一つで全てを”ワンパン”で解決する圧倒的最強さ!
「ワンパンマン」というアニメをご存じでしょうか?
この作品は、『マッドハウス』が制作したアニメであり、原作は『ジャンプ・コミックス』です。
今回は、「ワンパンマン」の評価と感想を紹介していきます。
この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。
「ワンパンマン」の評価と感想
画像は【ワンパンマン公式twitter】より引用
拳一つで全てを”ワンパン”で解決する圧倒的最強さ! 戦闘シーンも迫力満点で鳥肌が立ってしまう!?
「ONE」先生の「ワンパンマン」、漫画は「村田雄介」先生が担当しています。
何と言っても”主人公の最強さ”が目立つアニメ!
もう右に出るものはいないって感じで……、タイトル通りワンパンで敵を吹っ飛ばしていきます。
主人公である「サイタマ」の底は見えず、それくらいチート級の主人公です。1話目を見たら分かる強さ。
見所はやはり11話と12話。常軌を逸した「サイタマ」の戦闘シーンを見ることが出来ますよ。あの戦闘シーンは時間を忘れさせてくれ、今でも忘れられない。
なお、「サイタマ」以外の登場人物も迫力満点な戦闘シーンを見せてくれますよ!
一方、コメディ要素も欠かせず、このアニメの魅力をより一層高めてくれます。
ストーリーの途中に見せるギャグシーンは非常に面白いし、声に出して笑ってしまうほどです。
一度見出したら最終回まで一気見してしまうほど面白い主人公最強アニメですので、気になった方はぜひ見てみて下さいな!
そんな「ワンパンマン」の評価は、10点中10点です。
ここから「ワンパンマン」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。
「ワンパンマン」の主なストーリー
「サイタマ」は趣味としてヒーローを始め、3年間の特訓によりあらゆる敵を一撃(ワンパン)で倒す無敵のパワーを手に入れた。
だが、あまりにも強くなりすぎてしまった「サイタマ」は、どんな強敵も一撃で倒してしまう苦悩もあった。
「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」
そんな「サイタマ」はある日、ヒーローという職業をあると知り、『ヒーロー協会』という所で審査を受けることになって……。
ヒーローはそこでランク付けされており、怪人(かいじん)という敵と戦っているらしい。
「サイタマ」は弟子の「ジェノス」と共にヒーローとして活動していくことになるのだが、彼の圧倒的な強さの前では全てがワンパンで終わってしまう。
「ワンパンマン」の登場人物
登場人物:声優
- サイタマ:古川慎
- ジェノス:石川界人
- キング:安元洋貴
- バング:山路和弘
- 無免(むめん)ライダー:中村悠一
- 音速(おんそく)のソニック:梶裕貴
- タツマキ:悠木碧
- フブキ:早見沙織
- イケメン仮面(かめん)アマイマスク:宮野真守
アニメーション会社
- マッドハウス
以上、「ワンパンマン」の紹介でした。
気になった方はぜひアニメの配信や円盤を借りるなどをして見てみて下さい!
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」