漫画やライトノベルの保存方法を紹介!!綺麗に保存しておきたい人は必見
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おすすめライトノベル ラノベ, ラノベアニメ, 漫画
『赤の魔導書』の管理人が今、行っている漫画とライトノベルの”保存方法”を紹介していこうと思います。
月に多くて、約50冊くらい漫画やライトノベルを購入しているのですが…。読み終わった後は、売ったりしているわけもなく、そのまま本棚に収納…って感じです。
そんな時、ふと思うのが、”とにかく読み終わった後は、なるべく綺麗に保存しておきたい”ということ。
そんな漫画やライトノベルを綺麗にしておきたい人のための記事を書いていこうかと思います。
漫画やライトノベルの保存方法を紹介
INDEX
一般のサイズの漫画や少し大きめのサイズの漫画の保存方法や一般のライトノベルや少し大きめのライトノベルの保存方法を紹介していきます。
基本的には、全てのサイズやそれぞれの出版社が出している本を比較しながら紹介していきます。
一般的な”漫画”の保存方法にはこれを使う!!
『ミエミエ』の”ポピュラーな単行本サイズ用”を使っています。
集英社、講談社、小学館の漫画を上記に出しておりますが、全て対応しています。
- 集英社と小学館の一般的な漫画は結構キッチキチで使用
- 講談社の漫画は、上と下の高さに余裕があります。
- 少女漫画などでも問題なく、使用できます。
個人的には、問題なく使用出来ています。あんまり不満とかはないですね。
”青年コミック”や大きめの”ライトノベル”の保存方法にはこれを使う!!
『ミエミエ』の上記に”少し大きめのコミックサイズ用”と記載しております。
大きめの漫画…、例えば、『転生したらスライムだった件』や『かぐや様は告らせたい』などのコミックや『スクエアエニックス』で出版している漫画は上記のサイズで収納できます。
また、大きめのライトノベルがあると思うのですが、これで収納可能です。
- 『スクエアエニックス』や『講談社』、『KADOKAWA』が出している少し大きめの漫画に使用
- 『MFブックス』や『HJ NOVELS』、『GCノベルズ』などの少し大きめのライトノベルに使用
これも問題なく使用しています。
”ライトノベル”の保存方法にはこれを使う!!
ライトノベルに使っている保存方法は「ミエミエ」の”ノベルズ・コミック文庫サイズ用”です。
おそらく一番使うことになるのは、ライトノベルの保存だと思います。
- 『電撃文庫』や『ガガガ文庫』、『GA文庫』、『オーバーラップ文庫』、『スニーカー文庫』などのライトノベルに使用
- ただ『MF文庫J』や『ファンタジア文庫』の『冴えかの』のようなページ数の少ないラノベは、どうしてもブカブカになってしまいます。
「ミエミエ」を使う”メリット”と”デメリット”
メリット
- 表紙を隠すことなく、綺麗に保存することができる。(※「ライトノベル」の場合、「ミエミエ」の上から、さらにブックカバーを付けることが出来、電車内でも安心して読むことが出来ます。)
- 手触りも気にすることなく、読むことが出来ます。
デメリット
- 1つ1つ付けるのが、慣れるまでがすごく面倒です。(※たまに付けるときに、ちぎれることがあります。)
- ページ数が少ないラノベは、ブカブカになってしまう。(※p250くらいのラノベ)
以上、私が行っている”漫画やライトノベルの保存方法”です。
『アニメイト』などでも上記の「ミエミエ」は売っています。
また、『アニメイト』でラノベを購入した時、ブックカバーとして、もらうことが出来ますので、その時に気に入ったのであれば、購入してみることをおすすめします。。
「ここまで見てくれた方、ありがとうございました(^_-)」