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「ミリオン・クラウン」感想と評価 圧倒的クオリティを誇る「竜ノ湖太郎」先生の最新作!

「ミリオン・クラウン」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『スニーカー文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2017年10月1日です。

今回は、「ミリオン・クラウン」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「ミリオン・クラウン」の評価と感想

画像は【スニーカー文庫公式twitter】より引用

手の込んだ世界観の中……、荒廃した日本を舞台で戦う主人公に惚れ惚れしてしまう!? 圧倒的クオリティを誇る「竜ノ湖太郎」先生の最新作!

竜ノ湖太郎」先生の「ミリオン・クラウン」。

ちなみに、「竜ノ湖太郎」先生は「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」や「ラストエンブリオ」などで有名な作家さんですよね。

さて、私はこの作品を読んだわけですが……、はっきり言いましょう……、”最高”の一言でした!

手の込んだ世界観に、圧倒的すぎる強さを持った主人公の姿に惚れ惚れしてしまいましたね~

この作品は、荒廃した日本を舞台に一人の青年「東雲一真」と赤い服を着た少女「茅原那姫」との出会いから始まり、そこから「一真」は人智を超えた敵と戦っていく……、という王道ストーリーではあるのですが、かなり面白かった作品ですよ!

話の設定がしっかりとなされているので読み応えは抜群でしたし、その話の中で活躍する「東雲一真」の無双っぷりを読んでいたら、ページを何度も何度もめくりたくなっちゃいました。

また、日本刀一本で戦うっていうのが何より良かったと思います。

より際立つ「東雲一真」の最強さ……、そして、まだまだ底知れない彼の”本気”をこれから読んでいきたいと思わせてくれましたね~

主人公最強が好きって方はおすすめかも!

イラストに関して、イラストレーターは「焦茶」先生が担当しています。

登場人物はかっこいいし、可愛い……、文句なしでした!

また、表紙イラストも魅了されてしまうし、カラー・モノクロイラストにしてもその場その場の文章をより楽しませてくれるイラストばかりでしたね~

本当におすすめしたいと思った作品なので、気になった方はぜひ読んでみて下され!

そんな「ミリオン・クラウン」の評価は、10点中10点です。

ここから「ミリオン・クラウン」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「ミリオン・クラウン」の主なストーリー

三〇〇年前―――人類文明は悉く滅んだ。

地獄の窯より現れた災厄によって、この星の在り方は歪められてしまった。

そして、世は人類退廃の時代となり、文明を失った人類は僅かな勇気と奇跡によって生き永らえ、慎ましい生活を送っていた。

そんな時代に生きる「茅原那姫」は、今まさに絶体絶命であった。

多脚型戦車に乗っていた「那姫」は、全長三メートルある巨躯の大猿約二〇体に追っかけられているまっ最中であり、その白毛猿との距離はだんだんと縮まっていた。

そこに、バシャァンッ!!!………と盛大な音を立てて「那姫」の前に見知らぬ青年が現れることになります。

その青年は刀剣一本で次々にその大猿を斬り捨てていくことになり……、さらには、身体能力も尋常ではない動きであって……、そうして圧倒的な一種異様な戦闘を見せることになる。

彼の名前は「東雲一真」、日本人であるのだが、今いる所がどうしても日本であるという実感はなく……、ここがどこなのか分からずにいた。

「那姫」によれば、ここは日本諸島と呼ばれており、三〇〇年前の大崩壊の時から沈下と浸水が始まって、列島から諸島と呼ばれるようになったとのこと。

そして、その諸島群にある都市国家を纏めあげているのが「那姫」が所属する『極東都市国家連合』、皆は『極東』と呼んでいて……。

そんな事を聞かされた「一真」であったのだが、今の現状のことをなかなか理解することができず……、「一真」は気が付くと別の場所に居て、赤い服のおじさんに助けられて今居る場所に辿り着いたらしい。

「一真」はどうしても東京に行かなければならなかった……、なぜなら、家族がどうなったのかを確かめなければならなかったからだ。

そのような事を聞いた「那姫」は、一時的に「一真」の身元保証人となり彼と共に行動することになる……、のだが……、後に人智を超えた”太平洋の覇者”が彼らの前に立ちはだかることになる。

「ミリオン・クラウン」の登場人物

  • 高い戦闘力を持つ経歴不明の青年「東雲一真(しののめかずま)」
  • 極東都市国家連合に所属する赤服の少女「茅原那姫(かやはらなつき)」
  • 旧時代の文明を研究をしている赤服の少女「天ノ宮千尋(あまのみやちひろ)」
  • 赤服を目指す将官候補性、双子の一人「日番谷響(ひつがやひびき)」
  • 赤服を目指す将官候補性、双子の一人「日番谷吹雪(ひつがやふぶき)」

ここまでが「ミリオン・クラウン」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「ミリオン・クラウン」どんな展開のストーリー?

「ミリオン・クラウン」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「ミリオン・クラウン」1巻の主な内容

新暦307年、世は人類退廃の時代。東京開拓部隊の茅原那姫は、この星を支配する環境制御塔で発見された青年・東雲一真と出会う。しかし記憶なし、常識なし、経歴不詳な一真に振り回されて!? やがて全ての秘密が明かされた時、一真の隠された力が解き放たれ、世界の命運をかけた人類最強戦力の闘いが始まる! 巨躯の怪物、天を貫く塔、十二の王冠種――人智を超えた勢力に挑むミリオンクラウンとは!? 人類再演の物語、此処に開幕!!

『極東都市国家連合』の”赤服”を与えられた「茅原那姫」の系統”不可逆返還型(イリバーシブル)”

「………参ったな。俺の状況は、思ったよりどうしようもないのかもしれない」

誰に告げるわけでもなく、今の心情を吐露する「東雲一真」……、そんな「一真」は、粒子適合率や内在粒子量を測定するため、『B.D.A』の説明を受けることになり……。

B.D.Aとは、血中粒子加速器の略称であり、体内に取り込んだ粒子体を”一秒の定義”に則り、粒子体に適合した人間に潜在能力を引き出す兵器のことであった。

その系統には、加速燃焼型(B・アクセラレーション)、虚数変化型(イマジナリー・リアクト)、身体強化型(フィジカルアップ)といった様々な系統があり、中には特定の人間にしか習得できない系統もあるらしい。

「那姫」の不可逆返還型(イリバーシブル)はその一つであり、それは、一方通行の化学変化を相互通行にして返還出来る粒子操作の事を指しており……。

その系統を持っているが故に、「那姫」は『極東都市国家連合』の”赤服”を与えられており、十万の労働力を超える価値があるとさえ言われていた。

君、普通じゃないよ……、君は何者なのだ……、正体不明の「東雲一真」……。

「ところで、カズ君の得意分野は身体強化型(フィジカルアップ)でいいんだよね?」

「………どうだろう。俺がB.D.Aを初めて見たのが三ヶ月前だから、あまりその辺りの話には詳しくない」

怪物達が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するこの時代にB.D.Aを全く見たことが無いというのは非常識という他なかった……、ましてや身を守る手段として幼少期に一度は必ず手にするはずなのに……。

B.D.Aの扱いをほぼほぼ知らない「一真」であったのだが、彼は刀剣と汎用型のB.D.Aを使って白毛猿を蹴散らしているというのは紛れもない事実であった。

そんな時、突如として凶悪な巨躯種”海獅子”が現れることになり……、「一真」は日本刀を手に、その海獅子が目的としている東京へと向かうことになる。

1巻からいきなり壮絶な戦闘を見せてくれますし、読み応えは抜群だと思います! 気になった方はぜひ読んでみて下さいな。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「ミリオン・クラウン」2巻の主な内容

今、読んでいる途中です。

以上、「ミリオン・クラウン」の紹介でした。

後の巻についても読み終わり次第、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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