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「道-MEN 北海道を喰いに来た乙女」感想と評価 「ベン・トー」のコンビ再び!

「道-MEN 北海道を喰いに来た乙女」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『ダッシュエックス文庫』で出版されているライトノベルです。

ちなみに、「生ポアニキ」や「ベン・トー」と同じ作者さんで、イラストレーターの方も「ベン・トー」と同じイラストレーターですね~

今回は、「道-MEN 北海道を喰いに来た乙女」の評価と感想を紹介していこうと思います。

この機会にぜひ、「道-MEN」について知って頂ければと思います。

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「道-MEN 北海道を喰いに来た乙女」の評価と感想

画像は【ダッシュエックス文庫公式twitter】より引用

話の土台の作り方がうまい! 世界感、ストーリーの設定など、面白くないわけがない!

アサウラ」先生の「道-MEN 北海道を喰いに来た乙女」。

読み応え抜群、読了後の納得感も間違いなしの作品だったと思います。

というのも、世界感や話の設定などがしっかりとなされており、全てにおいて、納得のいくライトノベルだったのではないでしょうか。

舞台は、北海道、それも日本と独立しており、現在では境界線が引かれているという設定の北海道です。

そこに、スペシャリスト集団である『北海道特殊機密部隊道MEN』という組織があって、どうやら明治時代の屯田兵の役割を果たしているとのこと。

その北海道に一人の少女が密航者として北海道にやってきたという所からストーリーが展開され、そこにグルメの要素もあれば、重厚なバトルも楽しめると思いますよ。

まず、グルメの場面では、「とにかく食レポうまいなぁ~」と思わせるほど、文章で”おいしさ”を表現しているシーンは圧巻だったと思います。

本当によだれが出てしまうほどの文章力で、「実際にその料理を食べて楽しんで、書いているのかなぁ~」と思うくらい肌に感じました。

また、バトル部分においても、何故日本の人たちが北海道にやってくるのかという話の流れがスムーズに理解でき、そしてバトルになった時も、特に主人公が強いというわけではないのですが、それでいて引き込まれる要素がそこにはありました。

異能みたいな力がこの作品では登場し、その異能能力の設定がしっかりとされているので、「あぁ~、これならば、北海道でもありえるかもな」と思わせるような能力でした。

というか、北海道にいたからこそ発揮できる能力という話の展開は、納得できるし、読んでいて本当に面白かった所です。

その他にも、異能能力を操るそれぞれのキャラクターが活き活きと描かれており、それぞれ魅力を感じましたね~

個性溢れるキャラクターばかりで、管理人自身は、どのキャラクターをとっても最高で魅力的なキャラクターたちでした。

また、イラストに関して、イラストレーターは「柴乃櫂人」先生です。

イラストもかなりクオリティが高かったと思います。

私、管理人は、「ベン・トー」を読んでいないので、イラストは比較できないのですけど、それでもやはりこの作品の文章にあったキャラクターばかりで、「味が出ているなぁ~」と思わせるイラストでした。

個人的には、マスクメロンと決死のバトルをしている「めろん」のイラストが良かったですね~

そんな「道-MEN」の評価は、10点中10点です。

間違いなく面白い作品なので、ぜひ読んでみて下さい!

ここから「道-MEN」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「道-MEN」の主なストーリー

――独立国・北海道は今もなお日本国との厳しい断交政策を執行中なのだ。

「斉藤幸之助」、彼は生粋のオタクで、オタクの聖地である東京に行きたくてしょうがなかった。

しかし、『北海道独立戦争』が勃発したのをきっかけに、現在の北海道は、日本から独立し、本州との間に大きな国境線が引かれている。

その国境付近では、北海道自衛軍が展開し、行き来する者を拒む絶対の壁と化してしまっている。

そんな「斉藤幸之助」は現在、『北海道特殊機密部隊道MEN』に所属し、その組織は、普段は一般人としての日常を送りつつ、いざとなった時に出動し、状況に対応するスペシャリスト集団らしく、明治時代の”屯田兵”的な役割を果たすらしい。

といっても知名度はほとんどなくて、ユーチューブに動画もアップしたらしく、その時の再生回数がたったの500であったとか……。

そんなある日、『道-MEN』に日本の密航者を捕縛したという緊急連絡が入ってくることになります。

その現場にやって来た「斉藤幸之助」と同じく『道-MEN』の「田中健三」、そこで二人が目にしたのは、巨乳の女の子であって……。

でもそんな彼女は、日本の工作員らしく、名前は、「早乙女めろん」。

工作員とは、北海道と本州の断交状態を解くために工作する組織の事で、日本は北海道と独立してしまったが故に経済的な大ダメージを受けており、日本の経済状態を立て直すため、工作員は北海道に潜伏している。

しかし、そんな工作員「早乙女めろん」が北海道に来た目的とは……。

「ありったけの北の美食を、この口にぶっ込むこと!!」

「めろん」は、そのために工作員になったらしく、そして、密告者として北海道に潜り込んだという。

かくして、「めろん」の腹が満ちるまでの旅が始まるのだが、その旅も日本の工作員からの妨害を受けることになり……。

「道-MEN」の登場人物

  • 道-MEN 登録ナンバー1”先導者(ヴァンガード)”「斉藤幸之助(さいとうこうのすけ)」
  • 北海道に紛れ込んだ日本の工作員「早乙女(さおとめ)めろん」
  • 道-MEN 登録ナンバー2”守護者(ガーディアン)”「把楽香奈(ばらくかな)」
  • 道-MEN 登録ナンバー3”???”「田中健三(たなかけんぞう)」
  • 道-MEN 登録ナンバー5”騎士(ナイト)”「春山茶花(はるやまちゃか)」

ここまでが「道-MEN」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「道-MEN北海道を喰いに来た乙女」どんな展開のストーリー

ここから「道-MEN」のそれぞれの巻に関して、紹介していきたいと思います。

「道-MEN 北海道を喰いに来た乙女」1巻の主な内容

20××年、北海道は独立国家となり日本との断交政策を実施。そんなある時、日本の工作員と思しき少女・早乙女めろんが捕縛される。北海道特殊機密部隊『道MEN』が対応に当たることになったのだが、彼女は自分の目的は破壊工作でも情報操作でもなく、ただ北の美食を堪能するために来たと言い張るのだった。道MENを率いる斉藤幸之助はなし崩し的に彼女の喰い倒れの旅をエスコートすることになるのだが、その最中、道内に潜伏していた千葉県の工作員から謎の襲撃を受ける。そして無数の思惑が絡み合い、最強と謳われる群馬県の工作員までもが活動を開始する…。北海道メシ喰いまくりながらのアクション超大作、堂々始動!!

北海道の帝、その名も”ドウテイ”

『道-MEN』は、北海道庁には所属していないらしく、知事の管轄にも入らないらしい。

戴くのは、知事と同等の立場を保持する、独立の象徴たる北海道の”帝”「※略して道帝(ドウテイ)」ただ一人とされており、北海道独立戦争においてもその戦争を支えたと言われている。

そのため「めろん」は、『道-MEN』のリーダーである「幸之助」に、”ドウテイ”にどうかしばらくの間、北海道にいられるよう進言して欲しいと言われることになります。

その代わり、「めろん」は”ドウテイ”にそのでかい胸を揉み尽くすという条件をもとに……。

千葉県民の工作員、そして戦闘特化部隊である群馬県民の工作員による襲撃!

そうして始まった「めろん」のグルメの旅、「幸之助」率いる『道-MEN』のメンバーは、「めろん」の監視とエスコート、そして万が一の際の実力行使の手段として同行していくことになります。

そんな「めろん」はというと、北海道の様々なグルメを前にして、食欲が止まらない様子……。

しかし、彼ら『道-MEN』に、赤いダウンジャケットを着た千葉県民の工作員が”落花生”を持って、襲撃してくることになる。

また、立て続けに戦闘特化部隊である群馬県民の工作員まで、彼ら『道-MEN 』に攻撃を仕掛けてくることになり……。

しかも、彼ら群馬県民の工作員は、日本のグルカ兵と呼ばれ、最強にして最凶の戦闘民族であった。

「『じゃがコーン』や『みよしのさっぽろ』の餃子を食べてえぇ~、『ガラナ』飲んでみてえぇ!」と読んでいて思いましたね~、また、グルメだけでなく、戦闘シーンも迫力があって読み応えがありましたよ! 気になった方はぜひ、読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

以上、「道-MEN」についてでした。

後の巻についても、出版され次第?、更新していくと思います。

気になった方は、ぜひ読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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