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「異世界拷問姫」感想と評価 ダークファンタジーにおける最高傑作が今ここに!

皆さん、「異世界拷問姫」というラノベをご存じでしょうか?

この作品は、『MF文庫J』で出版されているライトノベルです。

ちなみに、「このライトノベルがすごい!2018」で44位にランクインした作品です。

今回は、「異世界拷問姫」の評価と感想を紹介していこうと思います。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「異世界拷問姫」の評価と感想

画像は【異世界拷問姫公式twitter】より引用

ダークファンタジーにおける最高傑作が今ここに! えげつない文章力に驚愕ばかりであり、美しすぎるイラストに魅了される!

これこそ”ダークファンタジー”だと思える作品だと思います。

綾里けいし」先生の「異世界拷問姫」。

想像するだけでゾッとするような凄惨で惨たらしい惨状をうまく文章で表現しており、「本当に凄まじいなぁ~」とただただ読んでいて思ってしまいます。

グロい描写やえげつない惨状などが何度も描かれているのですが、それでいて何故かページを何度もめくりたくなるような衝動にも駆られてしまいますよ。

また、そんなグロテスクなパートと大きくかけ離れた日常パートの部分もかなり良かったと個人的に思っています。

日常パートでは、プリンのことやらで食事にうるさい「エリザベート」や「ヒナ」の「瀬名櫂人」に対する愛情表現の凄まじさなど、ちょっと温かさを与えてくれる描写などがあり、グロテスクな描写があるが故に光る部分があったと思いますね~

ダークファンタジーにして、最高クオリティの作品だと勝手に思っていますので、気になった方はぜひ読んでみて下さい!

イラストに関して、イラストレーターは、「鵜飼沙樹」先生が担当しています。

毎巻毎巻の表紙のイラストが至高すぎてヤバいですし、神イラストばかりですね~

「異世界拷問姫」の世界感そのものがそのイラストから伝わってきて、まさにこのイラスト以外はありえないと思うくらい素晴らしいです。

個人的に一番最高だと思っているイラストは、上記に挙げている二巻の「ヒナ」の花嫁姿です。

そんな「異世界拷問姫」の評価は、当然10点中10点です。

ここから「異世界拷問姫」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「異世界拷問姫」の主なストーリー

「残虐に凄惨に殺されし、罪なき魂よ。これより、貴様は従者として余に仕えよ」

生前、残酷に凄惨に、虫けらのごとく無意味な死に方をした「瀬名櫂人」は異世界転生することになります。

しかし、異世界転生した場所は、声に出せないほどの”グロテスク”な世界であって……。

そんな世界で、「櫂人」は「エリザベート・レ・ファニュ」という少女を目撃することになる。

「我が名は『拷問姫』エリザベート・レ・ファニュ。誇り高き狼にして、卑しき牝豚である」

そんな彼女から、突如言い渡されたのは「余に仕えよ」とのこと。

「瀬名櫂人」は「エリザベート」によって”魂”を召喚され、その魂を人形に流し込む形で、異世界召喚させられたらしい。

そして、「櫂人」は「エリザベート」の従者となることになるのだが……。

拷問姫である「エリザベート」にはある使命が課されており、それは自身の贖罪に他ならなかった。

それは、『騎士・総裁・大総裁・伯爵・大伯爵・公爵・大公爵・侯爵・大侯爵・君主・大君主・王・大王・皇帝』の十四階級の『悪魔』のうち、既に捕らえられている『皇帝』以外の十三の『悪魔』と契約を交わした者達を惨殺しなけらばならないことであった。

この世界には、『悪魔』と『神』がいるとされている。

そんな『悪魔』と『神』は人界には干渉できないものの契約者が現れた場合は例外であった。

契約者は、己の身を媒体として『悪魔』を召喚することができる。

そして、その『悪魔』と融合し、その力を扱えるようになるのだが、その代償として、肉体は異貌へと変わってしまうとのこと。

また、そんな『悪魔』を召喚するに至った上記の十四階級の『悪魔』には『従兵』がおり、『従兵』もその『悪魔』の一部を使うことができるらしい。

「櫂人」が異世界転生した世界は、そんな十四階級の『悪魔』と契約した契約者とその『従兵』によって、各地で”地獄”をもたらしている地獄絵図であった。

そこで、『教会』から「エリザベート」へと十四階級の『悪魔』の内、残る十三の『悪魔』を惨殺するようという依頼を受け、「エリザベート」は拷問器具を用いて、『悪魔』を討伐しなければならないというのが現状であった。

そして、その贖罪を果たした後は、「エリザベート」は、たった一人で牝豚のように哀れに死に、地獄へと墜ちるという定めのもと……。

「異世界拷問姫」の登場人物

  • 拷問姫である「エリザベート・レ・ファニュ」
  • 「エリザベート」の従者「瀬名櫂人(せなかいと)」
  • 「瀬名櫂人」の永遠の伴侶であり、メイド「ヒナ」
  • 「エリザベート」にどんな肉でも届ける「肉屋(にくや)」
  • 皇帝と契約を交わした「ヴラド・レ・ファニュ」
  • 十四階級の頂点に立つ猟犬『皇帝(こうてい)』
  • 聖騎士団団長である「イザベラ・ヴィッカー」
  • 聖女にして阿婆擦れ、拷問姫「ジャンヌ・ド・レ」

ここまでが「異世界拷問姫」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「異世界拷問姫」アニメ化されたらどんな展開?

「異世界拷問姫」は、いずれアニメ化して欲しい作品ですね~

ですが、描写が描写なだけにかなりグロテスクなので、そこをどのように表現していくのかというところは難しそうです。

さて、ここからもし「異世界拷問姫」のそれぞれの巻について簡単に紹介していこうかと思います。

「異世界拷問姫」1巻の主な内容

「我が名は『拷問姫』エリザベート・レ・ファニュ。誇り高き狼にして卑しき牝豚である」
死後、異世界転生した瀬名櫂人の前に現れたのは絶世の美女・エリザベート。彼女は『拷問姫』を名乗り、従者として自分に仕えるよう櫂人に命じるが――「断る」即答する櫂人にエリザベートは『拷問』か『執事』かの二択を突き付ける。あえなく陥落した櫂人はエリザベートの身の回りの世話をすることになり、咎人たる『拷問姫』の使命――14階級の悪魔とその契約者の討伐に付き合わされることになるが……!?
「ああ、そうだ。余は狼のように孤独に、牝豚のように哀れに死ぬ。たった一人でだ」
綾里けいし×鵜飼沙樹! 最強のタッグが放つ異世界ダークファンタジーの最高峰!

もう一度人生をやり直すことになった少年「瀬名櫂人」は、本当の地獄を目撃する!

「エリザベート」が『騎士』、そして『伯爵』と拷問器具を用いて対峙する地獄を「瀬名櫂人」は目撃することになります。

そんなさなか、「瀬名櫂人」は悪魔へと憎悪を向けることになる”ある光景”を目にすることになって……。

そこで、一人の少年から「瀬名櫂人」に、これから生きていくようにと初めて愛情とも言える言葉をかけられることになります。

そして、その想いに応えるべく、改めて「瀬名櫂人」は自分に与えられた人生を全うしてこの世界で生きていくことを決意することになる。

また、ある日「櫂人」は「エリザベート」に頼まれて『宝物庫』の探索を命じられることになるのだが、そこで、”ある人形”と出会うことになって……。

十四の悪魔の最高位『皇帝』である「ヴラド・レ・ファニュ」との対峙

封印されていたはずの『皇帝』が突如として世に解き放たれることになる。

『皇帝』の契約者「ヴラド」はかつての「エリザベート」の故郷にある城へと帰還し、「エリザベート」たちは「ヴラド」を惨殺するため彼が居る城へと赴くことになるのだが……。

そこでで待ち受けていたのは……、また、「櫂人」は生前虫けらのように殺された復讐の相手とそこで再会することになり……。

そうした中で、「エリザベート」と「ヴラド」との関係、そしてなぜ「エリザベート」が拷問姫と呼ばれるようになったのか、その謎が少し垣間見られることになる。

ダークファンタジーの作品にして圧倒的すぎるストーリー展開に必ず嵌まってしまいます! 気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「異世界拷問姫」2巻の主な内容

最上位の悪魔『皇帝』とその契約者ヴラドを討ち果たすも残る敵は多い。今後の戦いに備え、櫂人は魔術を習い始める。その後『総裁』をも倒すが―それは罠だった。ヴラドの旧友にして『大王』フィオーレが同胞悪魔の心臓を生贄にし、エリザベートの悪魔の力は封じられてしまう。「遊びは終わり、お姫様―さぁ、大人の時間を始めましょう」拷問姫が倒れし好機に悪魔たちの攻勢が始まり――?「さぁ、お相手しよう、『悪魔』達! 我が名はヒナ! 愛しき櫂人様の永遠の恋人であり、伴侶であり、兵士であり、武器であり、愛玩具であり、性具であり―花嫁だ!」
綾里けいし×鵜飼沙樹で贈る異世界ダークファンタジーの最高峰、白姫血染の第二弾。

『大王』である「フィオーレ」の暗躍、絶体絶命の「エリザベート」!?

「エリザベート」の城に突如、何者かが襲撃することになります。

その襲撃した者は、『総裁』であり、『総裁』は招待状を残し姿を消すことになって……。

そして、招待状のさす場所へ「エリザベート」たちは赴くことになるのだが、そこで目にしたのは『総裁』のなれの果て、そして心臓であった。

”生贄の呪法(サクリファイス)”、それは悪魔の心臓と引き換えに、悪魔の一部の力を封じる禁呪であった。

突如、「エリザベート」に”生贄の呪法”が発動し、彼女は魔術をほとんど使えないばかりか、苦痛を伴うことになって……。

それを全て仕組んだのは、『大王』である「フィオーレ」であった。

『大王』とは『皇帝』に次ぐ高位悪魔のことであり、そんな「フィオーレ」は「エリザベート」に圧倒的優位を誇り、「エリザベート」にある言葉を残し立ち去ることになります。

「瀬名櫂人」の花嫁である「ヒナ」の無双劇!! 悪魔の軍勢と一人で戦うことになる花嫁の姿!

「エリザベート」は魔術をほぼ使うことができず、「フィオーレ」に対して、為す術はなかった。

そんな時、何も出来なかった「櫂人」は魔術を覚え、そして、ある者と再び相見えることになります。

その邂逅がある契約を促すことになり、「櫂人」は初めて守りたいと思った者のために一線を踏み越えることになって……。

やがて「フィオーレ」は、最高戦力で、「エリザベート」の城に侵攻してくることになるのだが、その「フィオーレ」の軍勢の前に、一人の花嫁が立ちふさがることになる。

この巻での主役は「ヒナ」です!! ただ一人で悪魔の軍勢と戦うことになる「ヒナ」の姿を刮目せよ!

表紙のイラストから購入意欲がそそられる第2巻、気になった方はぜひ読んでみて下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「異世界拷問姫」3巻の主な内容

激闘の末、ヴラドの旧友にして『大王』フィオーレを撃破するも、代償は大きかった。ヒナの離脱、櫂人の『皇帝』との契約、そして―王都壊滅とゴド・デオスの死亡。その報を受け、王都に向かった櫂人とエリザベートが目にしたのは、残る三体の悪魔『君主』『大君主』『王』の契約者が融合し、猛威を振るう悪魔のような惨状だった。
「希望など抱くだけ無駄だ。絶望のみを信じよ――そして、それを砕くために足掻け」
綾里けいし×鵜飼沙樹で贈る異世界ダークファンタジーの最高峰、無限惨劇の第三弾。

これが、最後の悪魔討伐、「エリザベート」の贖罪、最後の命

『大王』である「フィオーレ」との決着も束の間、王都は三体の悪魔により襲撃され、壊滅状態に陥っていた。

王都をほぼ壊滅状態にしたのは三体の悪魔であり、『君主』と『大君主』、そして『王』であった。

しかし、その三体の悪魔は『大王』の死により自我が崩壊し力が暴走、それ故に融合体となり、巨大な”肉塊”と化してしまったらしい。

肉塊となった悪魔は、王都の三分の一に及ぶ住民を虐殺し、そして、虐殺された住民は悪魔の従兵として排出され、また、教会の最高司祭である「ゴド・デウス」も殺害されてしまったとのこと。

そのため、「エリザベート」と「瀬名櫂人」は、教会側からの連絡を受け、王都に残る悪魔の最終決戦を迎えようとしていた。

そして「エリザベート」に言い渡された命は、聖騎士達と共に、王都を侵す『悪魔』を打ち倒すということ……、また、そこで「エリザベート」と「櫂人」は、『聖騎士』団長である「イザベラ・ヴィッカ―」という女性と出会うことになります。

「エリザベート」の愚鈍な従者「瀬名櫂人」の決断

「エリザベート」による最後の戦い、しかし、この戦いが終われば「エリザベート」に待っていたのは”火炙り”であった。

処刑台への階段を昇り切る定めである「エリザベート」は、最後にどんな絶望が待ち受けていたとしても、自分の最悪な人生の全責任を『拷問姫』として背負うと決めていた。

そんな中、「櫂人」は『拷問姫』の末路は何かが間違っている、こんなのは絶対におかしいと考えていた。

絶望のまま終わるはずだった地獄の人生から「櫂人」を唯一救ってくれたのはヒーローでもなく神様でもない、『拷問姫』であった。

「櫂人」はそんな『拷問姫』である「エリザベート」を死なせないために”ある決断”をすることになります。

その他にも「エリザベート」とのデートや「ヒナ」との再開など、『悪魔』との最終決戦となる第3巻をぜひ!!

また、この巻で第一部完らしいですよ。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「異世界拷問姫」4巻の主な内容

「余が貴様を速やかに殺してやるからな」14階級の悪魔と契約者討伐を終えたエリザベートに、『皇帝』の契約者――全人類の敵となった櫂人を討てとの命令が下される。
一方、逃亡生活を続けていた櫂人とヒナの下に、予期せぬ来訪者――獣人が現れる。
「人類の敵を、賓客としてお迎えする」何者かにより同胞を虐殺された彼らは、事件解決のため櫂人に助力を求めていた。早速向かった獣人の領域で惨状を確認し――「俺はこの犯人を知っている。――――間違いなく、悪魔の仕業だ」だが、14の悪魔は既に殺し尽くしたはずで……? 綾里けいし×鵜飼沙樹で贈る異世界ダークファンタジー第四弾。分かたれし二人の道が交わる時、残酷なる世界の真実が姿を現す。

予期せぬ来訪者の訪れ、”人類の敵”となった「櫂人」と接触する理由とは?

十四の悪魔との壮絶な戦いが終わり、「エリザベート」は火破りの刑に処される運命にあったのだが、その時突如として十五人番目の悪魔『皇帝』の契約者「櫂人」と「ヒナ」が現れ、全人類に敵対することを宣言する。

そうして「櫂人」と「ヒナ」は、追ってくる聖騎士たちからの逃亡生活を余儀なくされることになり……、そんな逃走のさなか獣人たちが「櫂人」たちと接触してくることになります。

そんな獣人たちが「櫂人」に近づくやいなや「櫂人」に跪き、そして、予測せぬ言葉を「櫂人」に投げかけることになる。

「人類の敵を、賓客としてお迎えする」

なぜこのような言葉を投げかけたのかというと、獣人たちが住む村が虐殺の被害にあっているらしく、その被害状況は凄惨かつ地獄絵図が広がっており、見境無くその村に住む獣人たちは皆殺しにされていた。

しかも、その獣人が言うには、その地獄絵図を作り出したのは人間の仕業であると推測しており、そのため人類の敵である「櫂人」に助力を乞うたのであった。

『機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)』の襲撃、もう一人の拷問姫「ジャンヌ・ド・レ」との邂逅

「櫂人」は虐殺の被害にあった村の惨状をまず確かめるべくその村を訪れることになるのだが、「櫂人」はその惨状を作り出したのは人間の仕業ではないという確信があり、その地獄絵図を作り出すことができるのは”悪魔の仕業”に他ならなかった……、のだが……。

「エリザベート」によって十四の悪魔はすでに絶命させられていたというのが「櫂人」にとって気がかりであった。

「櫂人」はこのような村の惨状を未然に防ぐため、村に潜伏し敵の正体を確かめるつもりであったのだが、その潜伏していた村に突如”ソレ”が現れることになる。

”ソレ”とは、人間でも獣でもなく生きてさえいないように見える『複雑なガラクタ』であり、不意にそれは「櫂人」に襲い掛かってくることになり……。

また、「櫂人」は後にもう一人の拷問姫と邂逅することになる。

「我が名は『拷問姫』ジャンヌ・ド・レ。奴隷を虐げ世を救う、聖女にして阿婆擦れです」

4巻から新章突入なのですが、いきなり明かされる”この世界の真実”に驚愕ばかり! 伏線は最初からひかれていた!?

また、「ヒナ」とのイチャイチャもこれまで以上のイチャイチャへと発展してしまい……、気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「異世界拷問姫」5巻の主な内容

もう一人の『拷問姫』ジャンヌ・ド・レに誘われ、地下墓所で世界の真実に直面した櫂人たちは、彼女が語る救世に協力することを決める。「余の積んだ屍を犬死と嗤う者は生かしておかぬ。全て殺す。それこそ『拷問姫』の名にふさわしき方法で、だ」「称賛しましょう。それでこそ、です。初代の『拷問姫』。自ら罪人に堕ちた女よ」十四の悲劇で始まり終結を迎えるはずだった物語はここにきて残酷さを増し、全ての者に苛烈な選択を迫り出す――――。綾里けいし×鵜飼沙樹で贈る今最も熱いダークファンタジー第五弾。悲劇を糧に進み続ける世界の中で、櫂人はエリザベートはヒナはジャンヌはイザベラは――――そして肉屋はいかなる道を選び取るのか。

今、読んでいる途中です。

以上、「異世界拷問姫」についてでした。

後の巻については、読み終わり次第更新していきます。

「ここま読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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