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俺を好きなのはお前だけかよの評価と感想 予想を上回るどんでん返し

「俺を好きなのはお前だけかよ」というラノベをご存じでしょうか?

この作品は、『電撃文庫』で出版されているライトノベルです。

ちなみに、「このライトノベルがすごい!2018」で第30位にランクインしています。

今回は「俺を好きなのはお前だけかよ」の評価と感想を書いていこうと思います。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければ幸いです。

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「俺を好きなのはお前だけかよ」の評価と感想

画像は【電撃文庫公式サイト】より引用

今までにないラブコメのラノベだと思いました。

読んでいるだけでヒロインにムカムカしたのは、初めてかもです。

それだけ、リアルで性根の悪い人物が大量に登場しますし、主人公も結構ゲスい性格をしています。

しかし、主人公はなんか嫌いにはなれなかったです。

予想外の展開が多く、読みにつれてどんどん状況が悪化していく所は、個人的に面白かったですし、読み応えは非常にありました。

評価は10点中7点のライトノベルです。

ここから、「俺を好きなのはお前だけかよ」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「俺を好きなのはお前だけかよ」の主なストーリー

「俺を好きなのはお前だけかよ」の”ラブコメ”はここから始まる。

きっかけは去年、野球部が挑んだ地区大会の決勝。

高校二年生のの「如月雨露」こと「ジョーロ」には、大嫌いな女性がいた。

その女性は、「三色院菫子」こと「バンジー」。

「バンジー」とは、眼鏡に三つ編みで地味な容姿、そして「ジョーロ」に好意を持ちつつも、いつも罵詈雑言を浴びせてくる女性だ。

そんな「ジョーロ」には、「バンジー」と違って、いつも接してくれる他の二人の女性もいた。

一人は「日向葵」こと「ひまわり」。

「ひまわり」は、「ジョーロ」の幼馴染みで、テニス部に所属している。

そして、もう一人は「秋野桜」こと「コスモス」先輩。

「コスモス」先輩は、一つ上の先輩であり、生徒会長。「ジョーロ」が生徒会に所属しているということもあり、接点があった。

しかも、「ひまわり」と「コスモス」先輩は学校中で人気を誇る美少女であって…。

そんな二人は、「ジョーロ」に好意を寄せているような素振りを見せ始めることになります。

しかし、「ひまわり」と「コスモス」先輩は、実は「ジョーロ」の親友である「大賀太陽」こと「サンちゃん」のことが好きであった。

「サンちゃん」は、野球部に所属しており、ピッチャーをしている熱血男児です。

そして、去年行われた地区大会の決勝で、「サンちゃん」の姿を見て、二人は惚れてしまったらしい。

そこで「ジョーロ」は、「ひまわり」と「コスモス」先輩に”恋愛相談”をされることになり、「サンちゃん」と仲良くなれるよう協力していくことになります。

しかし、「ジョーロ」には裏の顔があったりして…。

「俺を好きなのはお前だけかよ」の登場人物

あだ名で書いていますが、この作品はほぼあだ名で表記されています。

  • 裏の顔を持つ主人公「ジョーロ」【本名:如月雨露(きさらぎあまつゆ)】
  • 図書館の主、眼鏡に三つ編みという地味な少女「バンジー」【本名:三色院菫子(さんしょくいんすみれこ)】
  • テニス部に所属し、「ジョーロ」の幼馴染み「ひまわり」【本名:日向葵(ひなたあおい)】
  • 生徒会会長であり、「ジョーロ」の一つ上の先輩「コスモス」【本名:秋野桜(あきのさくら)】
  • 野球部に所属し、「ジョーロ」の親友「サンちゃん」【本名:大賀太陽(おおがたいよう)】
  • 新聞部に所属し、たまに津軽弁になる「ジョーロ」のクラスメイト「あすなろ」【本名:羽立桧菜(はねたちしな)】
  • 「ジョーロ」のクラスに転校してきた少女「ツバキ」【本名:洋木茅春(ようきちはる)】

以上、「俺を好きなのはお前だけかよ」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「俺を好きなのはお前だけかよ」アニメ化したらどんな展開?

「俺を好きなのはお前だけかよ」アニメ化したら視聴者さんはどう思うのだろうか。

さて、この作品がもしアニメ化されるとしたらどんな展開で話が進んでいくのか、それぞれの巻について簡単に紹介していきます。

「俺を好きなのはお前だけかよ」1巻の主な内容

 ここで質問。もし、気になる子からデートに誘われたらどうする? しかもお相手は一人じゃない。クール系美人・コスモス先輩と可愛い系幼馴染み・ひまわりという二大美少女!! 意気揚々と待ち合わせ場所に向かうよね。そして告げられた『想い』とは! ……親友との『恋愛相談』かぁハハハ。……やめだ!やめやめ! 『鈍感系無害キャラ』から、つい本来の俺に戻ったね。でもここで俺は腐ったりなんかしない。恋愛相談に協力すれば、俺のことを好きになってくれるかもしれないからな! そんな俺の哀しい孤軍奮闘っぷりを、傍らで見つめる少女がいた。バンジーこと三色院菫子。三つ編みメガネな陰気なヤツ。まぁなんというか、俺はコイツが嫌いです。なのに……俺を好きなにはお前だけかよ。
 第22回電撃小説大賞〈金賞〉受賞作!

「ジョーロ」による”恋”の指導

「サンちゃん」との恋愛を成就するため、「ジョーロ」は「ひまわり」と「コスモス」先輩に様々な指導をしていくことになる。

しかし、「ひまわり」と「コスモス」先輩は超がつくほど恋愛音痴であったりして、「サンちゃん」に対してよく分からない行動を取るのだった。

そんな時、「ジョーロ」は失敗しまくる「ひまわり」と「コスモス」先輩のフォローを毎回することになります。

しかし、そこで「ジョーロ」が積極的に協力するのには、”ある思惑”があったりして…。

それは、「ひまわり」と「コスモス」先輩どちらかが振られたら、「ジョーロ」を好きになってくれるかもしれないということであった。

「サンちゃん」の”ある告白”から「バンジー」の真の姿まで…。

そんな時、「サンちゃん」から「ジョーロ」に”ある告白”をすることになります。

そのことがきっかけで、「ジョーロ」の全てが吹っ飛ぶことになろうとは…。

また、真の「バンジー」の姿を「ジョーロ」の前で見せ、驚愕する「ジョーロ」の姿もあった。

こんな展開のラブコメはありなのか!? と思うくらい破天荒なライトノベルです。気になった方はぜひ!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

「俺を好きなのはお前だけかよ」2巻の主な内容

 ここで質問。ある日突然、複数の美少女とラブコメイベントが発生したらどうする? もちろん迷わずラッキースケベるよね? でも、もしスケベると自分の人生が終わるとしたら……どうする? 俺こと如月雨露は、今その状況にいます。「一人の男が、何人もの女の子とバカップルのようなことをする。それなのに、特別な関係じゃないと言い切る。これで周りに納得してもらえるのは、ラブコメの主人公ぐらいですよ?」そういえば俺はモブだった! つーか幼馴染みのひまわりとコスモス会長の二人とは『あの一件』で気まずい関係になったのに、なんで俺は二人とラブラブ体験してるんだ!? 根暗眼鏡女バンジーよ、お前はまざってこんでええ。俺は今もお前のことは大っ嫌いだから! 予断は許さぬ第2巻!!

「ジョーロ」による三人との仲直り

「ジョーロ」は”あの大事件”以来、「ひまわり」と「コスモス」先輩、「サンちゃん」との交友関係は最悪のものとなっていた。

そんな時、「ジョーロ」の母親「如月桂樹(けいき)」と何故か仲良くなっていた「バンジー」が「ジョーロ」の自宅に突如やってきて…。

そして、「バンジー」は「ジョーロ」の部屋へと上がる込むことになる。

また、その時に「バンジー」は、自分の気持ちに正直になれない「ジョーロ」に彼らと仲直りするようにと告げることになります。

そんなことで「ジョーロ」は、何かと頑張り、険悪だった三人の関係も徐々に良好になっていきます。

しかし、その仲直りが後に大きな問題となり、負のスパイラルを生んでしまうことになろうとは…。

『百花祭』のために配布する記事を書くため、様々な取材をしている新聞部「あすなろ」の登場

『百花祭』とは、学校の生徒たちによる発表展示会のようななもので、その中でも初日の最後にするダンス『花舞展』は非情に人気があるイベントであった。

『花舞祭』とは、男子一人に対して三人の女性が代わる代わるパートナーを務めて踊るイベントのことであり、”ある伝説”があると噂されていた。

新聞部であり、「ジョーロ」のクラスメイトである「羽立桧菜」こと「あすなろ」は、『百花祭』で各クラスが何をするのかという記事を書くため、取材に回っていた。

しかし、そのような記事の内容は突如、ジョーロの三股疑惑に変わってしまうことになる。

「あすなろ」は、「ジョーロ」が「ひまわり」と「コスモス」先輩、そして「バンジー」と仲良くしている所を目撃し、そのことに怒った「あすなろ」は、『百花祭』で「ジョーロ」による三股記事を配布すると「ジョーロ」に言い出すことになります。

「ジョーロ」は、そのことは誤解だと説明するも「あすなろ」に信じてもらえず…、しかし、『百花祭』前日までの密着取材で、その三股疑惑を払拭することが出来れば、その記事は配布しないらしい。

そのため、「ジョーロ」は三人とのラブコメ展開を回避し、奮闘することになるのだが、ここでさらに問題が起きてしまう。

それは、『花舞展』に「ジョーロ」が男子メンバーとして選ばれてしまったということ。

その他にも美人すぎる「ジョーロ」の母親のギャップや「コスモス」の謎キャラ属性など、これまた予想外のラブコメ展開!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★☆☆☆

「俺を好きなのはお前だけかよ」3巻の主な内容

『俺に尽くしたい』と切に願う、転校生の美少女。歴戦のラブコメ主人公のみ許されるオンリーイベントが、モブキャラな俺に到来だと!? でもな。ちょっと待ってほしい。世のラブコメ主人公と呼ばれる奴らは、転校生が急に好意を示してきたら、次の行動は実は『うろたえて拒否る』なのだ。だが、俺は違う。徹底的に甘える。モブだからこそ出来るハーレムルートを俺はゆく! ん? それじゃあタイトル詐欺だって? そ、それは後でなんとかする。そんな姑息な誰かさんに天罰が下ったのか、せっかく真実の姿になってくれた最強(属性:美少女タイプ)のバンジーと、俺は大喧嘩をしてしまう。……今回は俺が一方的に悪い。仕方ねえ……こうなったら、覚悟を決めてバンジーに『告白』だ!!

今、読んでいる途中です。

以上、「俺を好きなのはお前だけかよ」についてでした。

後の巻は読み終わり次第、更新していきます。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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