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「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の評価と感想 転生した「ニコル」に心惹かれる!

「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『スニーカー文庫』で出版されているライトノベルです。

今回は、「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の評価と感想を紹介していこうと思います。

この機会にぜひ、この作品について知って頂ければと思います。

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「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の評価と感想

画像は【スニーカー文庫公式twitter】より引用

女の子に転生して英雄を目指す「ニコル」の一生懸命さに心惹かれた!

鏑木ハルカ」先生の「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」。

この作品は、転生もので、生前憧れていた英雄を転生した女の子が再び目指すという物語で、めちゃくちゃ面白かった作品ですよ。

まず、主人公の「ニコル」が成長する姿を描いており、そこはなかなか読んでいく上で重要になってくるんじゃないかと思います。

「ニコル」ちゃんの成長は、赤ん坊からスタートするのですが、そこからすくすくと英雄を目指すため、ちょっとずつ力をつけていくところは面白いと感じました。

その中で、「ニコル」一人だけで戦っていくのではなくて、サポートしたりだとか、友達と戦ったりだとか、そういう点においても現実的かつ読んでいて、すごくページをめくりたくなったシーンです!

そして、とにかく登場人物が魅力的で、「ニコル」が英雄になるために、一生懸命なところはなかなか引き込まれる要素でしたね~

とにかく前向きで、頑張っていく「ニコル」の姿をこれから応援したいと思えてきます。

その他の登場人物においても、個性あるキャラクターばかりで、でも、将来的に「ニコル」の周りには、「女の子だらけになってしまうのではないか?」というちょっとした疑問もあって……!?

ちなみに、「タイトルもなんかいいよね~」って思えてきません?

管理人が購入したきっかけは、表紙もあるんですけど、「タイトルがなんかいいな」って思って購入しました。

何故か”英雄”の部分を強く発音したい気持ちになりません?

閑話休題

イラストに関して、イラストレーターは、「晃田ヒカ」先生が担当しています。

ファンタジー感のあるイラストで、可愛らしいキャラクターばかりが描かれていますよ。

これを購入して挿絵を見た時は、「この作品を購入して良かったなぁ」と思いましたね~

「本当におすすめしたい!」って思った作品なので、読んでいない方はぜひ手に取って頂きたいです!

そんな「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の評価は、10点中10点です。

ここから「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の主なストーリー

「俺――は、死な……ない、から……」

守れない言葉。

それを残して、青年――影羽根と呼ばれた英雄の一人、レイドは死んだ。

「レイド」、彼はかつて”英雄”たちと共に冒険をしていた。

何故、「レイド」たちは冒険をしていたのかというと、この世界に現れた”邪竜”「コルキス」を討伐するためであって、「レイド」含め各国の最大戦力が招集され、そして、見事邪竜を討伐してみせた。

しかし、邪竜討伐を機に、英雄たちは次々とパーティーを抜けていき、そんなある日、「レイド」ともう一人の英雄「コルティナ」は、”魔神”と挑まなければならない状況に遭遇してしまい……。

そして不幸にも、そこで「レイド」は命を落としてしまうことになる。

そんな死んでしまった「レイド」の前に突如、自称神様が現れて、「レイド」は、「レイド」としての記憶を保持したまま赤ん坊へと転生することになります。

そして、目を覚ますと、そこには、かつての英雄である聖女「マリア」がいて、しかも「マリア」の母乳を「レイド」は吸っていて……。

つまり俺は、かつての仲間の子供として生まれ変わってしまったのだ。

また、父親は六英雄の一人、勇者である「ライエル」であった。

赤ん坊として転生した「レイド」の名前は、どうやら「ニコル」という名前で、自身の姿は、なんとオッドアイを持つ女の子になっていた!?

前世において、「レイド」は、勇者に憧れを抱いていたのだが、素質がなかったため、勇者になる道は閉ざされてしまっていた。

しかし、「ニコル」として生まれ変わった今世の「レイド」は、勇者と聖女の子供であり、それ故に、前世で挫折してしまった剣士に、いや魔剣士になれるのではないかと身震いが止まらなかった。

前世で男として才能がなかったものの、今世では女として生まれ、才能に恵まれた「ニコル」、彼女の全く逆の人生で、再び憧れの英雄を目指すことになる!

「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の登場人物

  • 「レイド」の生まれ変わりで、オッドアイを持つ絶世の美少女「ニコル」
  • 六英雄の一人、影羽根の暗殺者「レイド」
  • 「ニコル」の友達第一号「ミシェル」
  • 「ニコル」の家に一緒に住んでいるエルフの使用人「フィニア」
  • 六英雄の一人、聖剣を持つ人間の勇者「ライエル」
  • 六英雄の一人、あらゆる傷を癒やす人間の聖女「マリア」
  • 六英雄の一人、あらゆる魔術を習得したエルフ「マスクウェル」
  • 六英雄の一人、猫人族の賢者「コルティナ」

ここまでが「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」どんな展開のストーリー

「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」1巻の主な内容

魔神との戦闘で命を落とした英雄の男・レイドが転生した先は、なんと仲間夫婦の娘!? 赤ちゃんとして目覚めたものの、「さすがに元仲間の母乳にはむしゃぶりつけない!」と、プライドゆえに授乳拒否、結果として虚弱な美幼女へと育つことに。しかし、勇者と聖女の娘なら、誰よりも強くなれると気付いたレイド。前世の経験と親譲りの才能で、夢だった魔法剣士として再び英雄を目指すんだ! 元英雄・現美幼女が送る、成長の英雄譚!!

”洗礼の儀”と”祝福(ギフト)”、そして友達一号になる「ミシェル」ちゃんの存在

母親の「マリア」と父親の「ライエル」、そして使用人のエルフ「フィ二ア」と共に暮らす「ニコル」、そんな彼女には、”洗礼の儀”と呼ばれる儀式が待ち受けており……。

”洗礼の儀”とは、生まれて三年経った子供が受ける儀式で、その子が授かった能力を調べる儀式の事だそうです。

この世界では”祝福(ギフト)”と呼ばれる能力を授かる子供がいて、そのギフトによる恩恵は圧倒的な効果を持ち主に与えてくれるらしく……。

ちなみに、”洗礼の儀”までの期間に、「ニコル」は、「ミシェル」という同級生の女の子と初めてのお友達を作ることになります。

「ニコル」と「ミシェル」ちゃんが授かったギフト

いよいよ”洗礼の儀”を受けることになった「ニコル」と「ミシェル」ちゃん、といっても、ギフトを持つとされる子供は百人に一人とされている。

そんな中で、”洗礼の儀”を受けた「ニコル」のギフトはというと、生前「レイド」が持っていたギフト”操糸”と”隠密”に加えて、転生して新たなるギフト”干渉系魔法”の3つであった。

一方、「ミシェル」ちゃんのギフトはというと、”射撃”というギフトらしく、このギフトは国を動かすほどのギフトらしい……、「ミシェル」ちゃんまさかの最強ヒロイン?

そんなこともあり、五歳になった「ニコル」は、いよいよ「ライエル」の指導のもと、剣の修行に入ることになるのだが、剣をすっぽ抜けさせ……。

そんなある日、王都からまだ五歳の「ニコル」を妻にするとかなんとかの案件を「ライエル」は伝えられることになり、また、友達の「ミシェル」ちゃんの最強のギフトを嗅ぎつけてか、「ニコル」の侍女として召し抱えるとか突如そのようなことを「ニコル」たちは聞かされることになる。

その案件に「ライエル」と「マリア」は大反対であり、そんな二人は国を滅ぼそうと言う始末であった。

そのため、「ニコル」と「ミシェル」は、今いる国を出て行くことになり、二人の英雄がいるとされる魔術学園でしばらくお世話になることになります。

女の子として転生し、憧れの”英雄”を目指す物語、本当に面白かった作品なので、ぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

以上、「英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す」の紹介でした。

後の巻についても出版され次第、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

カクヨム」でも読めるみたいなので、ぜひ一度目を通してみては?

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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