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「リオランド」感想と評価 ファンタジーとSFを融合させたライトノベル!

「リオランド」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『スニーカー文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2018年9月1日です。

今回は、「リオランド」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「リオランド」の評価と感想

画像は【スニーカー文庫公式twitter】より引用

ファンタジーとSFを融合させたライトノベル! 叛逆のヒロイックファンタジーが今始まる!!

岩井恭平」先生の「リオランド」。

ちなみに、「岩井恭平」先生は「ムシウタ」「東京侵域:クローズドエデン」の作者さんでもあります。

ファンタジーとSFを融合した作品! しかも、地球人が侵略者というヒロイックファンタジー。

前半はファンタジー色強めの展開になっており、後半から次第にSF色が強くなっていきます。

後半からの怒濤のSF感に多少驚きはありましたが、相容れないこの二つの要素をうまく世界観に落とし込んでいたと個人的に思います。

そのため、その世界観に引き込まれましたし、今まで読んだことのない斬新さも含まれていたので、読みたい気持ちが止まらなくなってしまいましたね~

また、あのような戦闘のギリギリ感も好きです。

勝つか負けるのか分からないあのギリギリの戦闘シーン……、孤高の騎士に託された王国の存亡は果たしてどうなることやら……。

これからどんな争いを見せてくれるのか楽しみな序章の第1巻! 気になった方はぜひ読んでみて下さい。

イラストに関して、イラストレーターは「れい亜」先生が担当しています。

「リオランド」と合ったイラストであり、「エチカ」や「リューリリリィ」、「ハァミア」のイラストが凄く良い!

なお、表紙のイラストはかなり良かったし、購入意欲を駆られてしまいましたね~

そんな「リオランド」の評価は、10点中9点です。

ここから「リオランド」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「リオランド」の主なストーリー

「ミカド団長。ハァミア副団長の軍が劣勢に見えますが」

団長と呼ばれる若い騎士「ミカド・キャバレッティ」、男爵という爵位と、国境を守備する辺境第三騎士団の軍団長という肩書きは、十七歳の若さでは異例である。

「ミカド」たちは今戦場にいる……、そんな戦場を照らす青空は、突如として紫雲に覆われ、紫電の雷が降り注ぐことになる。

「天穹門(てんきゅうもん)が、開いたのか……?」

”天穹門”は、異なる空を繋ぐという……、そうして、”天穹の雫”と呼ばれる、未知の物体をもたらすといわれている。

「我ら辺境第三騎士団は、これより戦時体制に移行する!」

「ミカド」が”天穹門”を知ったのは幼少期の頃、気まぐれに開いた一冊の冒険譚……、”雫。異なるもの。天穹門から現われるもの、あるいは者、其れらはハローズに、争いと戦いを招く。なぜならば、其れらは等しく侵略者だからだ”。

幼い頃の「ミカド」の魂が揺れたのは、まだ見ぬ侵略者たちに恐怖したからではない。あの時に抱いた感情は無限の可能性への憧れ……、しかし、一軍を率いる騎士となった以上、母国の脅威となり得る、災厄である。

「”天穹門”が開いた時は必ず――幾多の国々が滅んでいる」

「何としても、母国よりも先にあれらの情報を得なければならない……!」

騎士団長「ミカド・キャバレッティ」と彼が率いる騎士団は忠誠を誓った地『リオランド王国』へ生きて帰還を目指す。

「リオランド」の登場人物

  • リオランド王国・辺境第三騎士団団長を務める「ミカド・キャバレッティ」
  • ”科学”が発達した世界からやってきた少女「エチカ・ユーソラ」
  • リオランド王国第一皇女、”予言姫”にして『救国の女神』「リューリリリィ・アド・リオランド」

ここまでが「リオランド」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「リオランド」どんな展開のストーリー?

「リオランド」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「リオランド 01.最慧の騎士と二人の姫」の主な内容

 リオランド王国の若き天才騎士・ミカドが戦場で出会ったのは、《科学》の異世界の姫・エチカ。監視役となったミカドとエチカは互いの信念に惹かれ合うが、リオランド皇女・“予言姫”リューリリリィにより、《科学》世界の王国侵攻が示され!?
「オレはこの国とリューリ姫をお護りする。手を貸してくれ」
「私はこの戦いを止めて故郷に帰りたい。お願い、手伝って」
 リューリへの忠誠、エチカとの約束のため、ミカドは戦場でその真価を示す。その先には別れがあることを――そしてリューリリリィの紡ぐ予言が、大陸を禍乱へ導くことを知りながら。
魂を震わす運命と叛逆のヒロイックファンタジー、開宴!

「ミカド・キャバレッティ」という男の過去……、”魂なし(アンソーラ)”と呼ばれた「ミカド」と「プリシリキア」第一王妃との出会い。

「ミカド・キャバレッティ」男爵は、七歳まではただの「ミカド」であり……、”魂なし(アンソーラ)”というあだ名をつけられていた。

”爵獣”、その呼び名は、この国、この世界では特別な意味を持っており、獣とは、人とともに在り続ける存在であった。

その中でも特に稀少な種として、人と魂を交わすことができる獣が存在し、”魂(ソーラ)”という不可視の結びつきによって、獣は人に”儀法”と呼ばれる特別な力を行使する権利を与える。

爵獣は、戦争の絶えないこの世界において貴重な戦力であり、そのため、国家が認める爵位を与えられることになっていた。

魂の気高さを重んじる社会において、魂そのものがないという意味の蔑称であり、人でなし、あるいは精神が壊れた者という意味合いで使われることも多い。

その頃の「ミカド」は、とにかく獣から嫌われ、目を合わせただけで拒絶させたこともあった。

魂を重んじる獣は、魂のない「ミカド」を嫌悪し、恐怖する……、そう囁かれるうちに、「ミカド」は住人からも毛嫌いされる存在になっていった。

「――ようやく見つけたぞ、”魂なし”のミカド」

「この子で間違いないのですね、キャバレッティ卿」

「ミカド。お前は今日より、我が子となるのだ」

第一王妃「プリシリキア」は「ミカド」に「リオランド王国は、あらゆる危機に備えなければならないのです……」と涙して告げることになり、彼の運命を変えることになる。

『リオランド王国』への危機に備えるため、「ミカド」は立ち上がることになる! 続きが非常に気になる作品ですので、気になった方はぜひ読んでみて下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「リオランド」の紹介でした。

後の巻についても出版され次第、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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