「出会ってひと突きで絶頂除霊!」感想と評価 単にスケベなライトノベルではない!

「出会ってひと突きで絶頂除霊!」というラノベをご存じでしょうか?

この作品は、『ガガガ文庫』で出版されているライトノベルです。

今回は、「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の評価と感想を紹介していこうと思います。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の評価と感想

画像は【ガガガ文庫公式twitter】より引用

単にスケベなライトノベルではない! ”絶頂”と”除霊”という二つを組み合わせた斬新にして、面白い学園ものがここに!

赤城大空」先生の「出会ってひと突きで絶頂除霊!」。

タイトルからして、なんか予想できるライトノベルなのですが、なかなか面白い作品でしたよ。

テレビアニメでも放送された『下ネタという概念が存在しない世界』でもお馴染みの作者であり、この作品のファンからすると”期待を裏切らない作品”なのではないかと勝手に思っています。

ですが、「二度めの夏、二度と会えない君」という青春まっしぐらな作品の後ですから、「二度めの夏、二度と会えない君」しか知らない人は同じ作者さんだと思わないかもしれませんし、ビックリするかもしれませんよ。

この作品は、『都立退魔学園』という学園を舞台に、悪霊や怪異を除霊していくコメディー多めの作品となっているのですが、その除霊方法がかなりヤバいです。

いや、改めて言いましょう。かなりではなく、超ヤバいです。

でも、エッ●ィのですけど、読んでいて非常に楽しいかったですし、とにかく「文章表現がうまい!」って思いましたね~、かなりうまく表現されていますよ。

というのも、ただ単に、エッ●ィ描写ばかりでライトノベルを読ませるのではなく、やはり文章の表現、話の設定など、読みたくなるような文章力には、流石と言わざるを得ませんし、その文章とイラストがかみ合って最高のエ●さを発揮していましたね~

自分でも何を言っているのか分からないのですが、率直な感想です。

また、”絶頂”と”除霊”を組み合わせているところもなかなか面白く、そこに斬新性を感じましたよ!

タイトルに惑わされることなく、ぜひ手にとっていただきたいと思いますが、そもそもの問題で書店員に渡すのが恥ずかしいっていうね。

だって、一巻と比べて二巻はめちゃくちゃエッ●ィィィ表現が強化されているし、表紙もなかなかエ●いし、タイトルもヤバいからね。

まぁ、ここまで色々と書いてきましたが、結局印象に残っているのは、やはり”エ●い”という三文字だけです。

イラストに関して、イラストレーターは「魔太郎」先生が担当しています。

「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の表紙はなんとも官能的なこと!

先ほどにも述べましたが、一巻の「宗谷美咲」の表紙と二巻の「文鳥桜」のあのイラストはヤバかったですね~、あのギリギリ感。

この作品と非常に合っているイラストばかりであり、ヒロインなども全員可愛く描かれています! そして、カラー・モノクロ共にあにようなエッ●ィィイラストの数々……。

そんな「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の評価は、10点中10点です。

ここから「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の主なストーリー

『退魔師』とは、人に害をなす霊的存在に対抗するため、特別な訓練を受けた者たちの総称である。

『都立退魔学園』、そこは多発する霊的災害に対処するべく創設された『退魔師』の育成機関であり、プロの『退魔師』になるべく日々しのぎを削る中高一貫の名門校であった。

その学園には、S、A、B、C、Dクラスと分かれており、Sクラスから順に成績が高く、Dクラスは落ちこぼれと言われるほど階級が下であった。

そして、その学園の生徒たちは三人~四人のチームを組んで、”悪霊”や”怪異”を除霊していくという仕事が割り振られており、その成績に応じて、『準退魔師資格』である仮免正式な『退魔師資格』である本免許が交付されることになっていた。

そんな悪霊や怪異にも強さがあり、それは”霊級格(スケール)”で表されています。

霊級格は、”霊級格1”や”霊級格3”と表され、数字が大きくなるにつれて強さも強力になっていきます。

さて、『都立退魔学園』には呪われた力”絶頂除霊(テクノブレイカー)”を持つ「古屋晴久」という男子高校生がいた。

「古屋」には、”絶頂除霊(テクノブレイカー)”という呪われた力を両手に宿しており、その能力とは、”生者死者問わず、快楽媚孔を突けば、絶頂させ、除霊する力”であり、そんな呪われた力を持つ「古屋晴久」は、この能力をひどく嫌っていた。

だって、人前で絶頂させることなんて、羞恥でしかないからである。

そのため「古屋」は自身の能力を使わず、落ちこぼれのDクラスであり、チームを組む人も一人も見つからなかったのだが、ある出来事をきっかけにしてBクラスの美少女「宗谷美咲」と同じチームを組むことになります。

と言ってもチームを組むことになったのはほぼ強制的であったりして……。

しかし、そんな「宗谷」にも呪われた力”淫魔眼”という眼を宿しており……、「古屋」と「宗谷」はチームで出世し忌まわしい”呪い”を解くという共通の目的の下、悪霊や怪異を絶頂させていくことになります。

「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の登場人物

  • ”絶頂除霊(テクノブレイカー)”を両手に宿す「古屋晴久(ふるやはるひさ)」
  • 顔を見ただけで、性情報が頭に浮かぶ”淫魔眼”という眼を持つ「宗谷美咲(そうやみさき)」
  • 女性の身でありながら、常に女性の事を考えているド変態「烏丸葵(からすまあおい)」
  • 学生でありながらプロの退魔師、そして「古屋」の幼馴染み「葛乃葉楓(くずのはかえで)」
  • 「古屋」の後輩であり、謎が多い「太刀川芽依(たちかわめい)」
  • 東雲高校に通う美女「南雲睦美(なくもむつみ)」
  • 退魔師協会監査部所属であり、「古屋」をお兄ちゃんと慕っていた「文鳥桜(ふみどりさくら)」

ここまでが「出会ってひと突きで絶頂除霊!」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「出会ってひと突きで絶頂除霊!」どんな展開のストーリー

そんな「出会ってひと突きで絶頂除霊!」はどんな展開でストーリーが進んでいくのか、それぞれの巻について、簡単に紹介していきたいと思います。

「出会ってひと突きで絶頂除霊!」1巻の主な内容

――絶頂除霊。それは突いた相手を生者死者問わず絶頂させ、もののついでみたいに昇天させる猥褻能力。絶頂除霊などという呪われた能力を宿した少年・古屋晴久は、同じような呪いの眼―淫魔眼を持つ少女・宗谷美咲に出会ってしまう。その眼によって弱みを握られた晴久は、半ば強制的に退魔師史上最低最悪なチームを組むことに。初めてのまともなお仕事は、怪異「乳避け女」との大活劇。今宵も街には嬌声が響き渡る。それは紛れもなく、昇天の証明。ポンコツ退魔師たちが卑猥な能力で大活躍? ちょっぴりエッチな退魔活劇!!

「宗谷美咲」とチームを組むことになった「古屋晴久」と「烏丸葵」

”絶頂除霊(テクノブレイカー)”に加えて”淫魔眼”、そしてそこに「烏丸葵」という”変態”を加えてチームを編成することになった「古屋」であったのだが……。

そんな三人のそれぞれの異能はというと、相手を絶頂させ、どんな悪霊や怪異であっても除霊することができる”絶頂除霊”と、どんな性情報も頭に浮かび、弱みさえ握ってしまう”淫魔眼”、そして、女性のことで興奮すると真の力を発揮する生粋の変態であった。

そんな史上最低最悪のチームがここに完成するわけですが、何故このようなチームを組むようになったのかというと……。

それは、「宗谷」にある弱みを握られたからであり、その弱みとは決して他人に話されたくないような内容であった。

”乳避け女”という”怪異”と対峙することになる「古屋晴久」達……。

『東雲高校』で霊災相談室という仕事を任された「古屋」は、その街で起こっている通り魔事件の事を耳にすることになります。

それは”乳避け女”と噂され、道行く人に「わたし、きょにゅう?」と質問し、貧乳と答えた人間を殴り飛ばすという怪異の存在であった。

そんな怪異と突如として「古屋」達は対峙することになるのだが、それは予想に反して、強力な怪異であって……。

しかも、『退魔師』のトップ十二人と言われる『十二師天』でさえ、除霊が困難な”霊級格(スケール)6”というとんでもない怪異へと変貌することになり、事態は急展開していくことになる。

異能能力がまさに変態級の異能力ばかりというもはや意味の分からない異能学園ライトノベルですが、読んでみるとこれまた面白いんですよ! 気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

「出会ってひと突きで絶頂除霊!」2巻の主な内容

――淫魔眼。その眼は視た対象のあらゆる性情報を得る事ができるという。乳避け女を退け、退魔師の仮免許を取得することができた晴久たち。晴久の腕と美咲の眼に宿った呪いの情報を集めるため、彼らはすすんで変態的な事件を追っていた。そこに晴久の絶頂除霊が濫用されぬよう、文鳥桜が監査官としてやってくる。桜を巻き込んだ、卑猥で刺激的な日常。だが、それはロリコンスレイヤーの登場と共に脆く崩れ去る。そして、絶頂除霊に新たなる力が開花する! 果たして今宵は誰がイ●? アツくて淫らな退魔活劇第二弾!

「古屋」がよく知る人物が転校してくることになり……、しかもその転校生といきなり……。

”乳避け女”事件を無事解決した「古屋晴久」と「烏丸葵」、そして「宗谷美咲」であったのが、その事件以降の任務達成率は悪く、そのため注意勧告を受けていた。

その注意勧告の内容とは、これ以上失敗を重ねるようなら今月中に”乳避け女”事件で与えられた仮免の剥奪とのことであり、焦る「宗谷」……。

そんな注意勧告を受けた翌日、「古屋」のDクラスに転校生がやってくることになります。

その転校してきた人物とは「古屋」がよく知る「南雲睦美」であり……、しかし、転校早々「南雲」と二人っきりの空き教室であんな事が起こるなんて……。

「あたしさ、お前にあんなことされてから、マジで胸が大きくなった気がすんだよ」

そう言って「南雲」は……、「南雲」は……、服を脱ぎ出すことになる。

ロリコンだけを狩る怪異”ロリコンスレイヤー”の出現!? そして義妹との再会も……。

「宗谷」は仮免剥奪の危機を脱するため、次に追う仕事が決まっていたらしく、その仕事とは、ロリコンばかりを襲っている怪異を除霊することであった。

その怪異はロリコンだけを狩っていることから”ロリコンスレイヤー”と呼ばれ、推定霊級格は5であり強力な怪異であった。

しかし、「宗谷」はその事件を追うためにある作戦を考えていた。

ところで、「古屋」には元十二師天に弟子入りした義理の妹がいるらしく、その義妹の名前は「文鳥桜」であって、そんな「桜」はいつも「古屋」を”お兄ちゃん”と慕ってくる甘えん坊であった……のだが……。

そんな「桜」から突如「明日、そっちに行くから」というメールを「古屋」は受け取ることになり、そして思わぬ形で再開することになる。

「桜」が何故あのようなメールを「古屋」に送ったのかというと、それは「古屋」が絶頂除霊を濫用することのないよう監査官として「古屋」を監視するためであり、何よりショックだったのが、あんなに昔甘えていた「桜」の性格が随分と変わっていて……。

また、「古屋」たちは”ロリコンスレイヤー”を除霊するため、「宗谷」が考えた作戦を実行していくのだが、「古屋」は何故か”ロリコン”に目覚めてしまうっていう。

二巻は明らかに一巻を超えていましたね、もうあれはヤバい! 謎の液体が何度出てきたことか……、「本当に大丈夫?」って思うくらいヤバかったです。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

以上、「出会ってひと突きで絶頂除霊!」についてでした。

後の巻については、出版され次第、更新していければと思います。

気になった方は、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか?

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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