なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?の評価と感想

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」というラノベを知っていますか?

この作品は、『MF文庫J』で出版されている作品です。

この作品を知らない人のために、評価や感想、主なストーリー展開などを紹介していければと思います。

「なぜ僕」を知らない人は、ぜひ知って読んでいただきたいと思います。

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「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」の評価と感想

画像は【MF文庫J公式サイト】より引用

この中二心をくすぐるタイトルよ…。

世界感のスケールがでかくて、続きが非常に気になるような作品です。

そんなスケールのでかい世界感で、戦っていく主人公はなかなかかっこいいですね~。

また、話のテンポも非常に早く進んでいき、それでいて読み応えがある作品でもあります。

その他には、ヒロインもなかなか可愛くて、特に子供っぽい「リンネ」とかね…。

様々な伏線もあるので、今後どうなっていくのか楽しみな作品です。

評価は10点中9点です。

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」の主なストーリー

ここからこの作品のストーリー展開、登場人物など大枠を紹介していきます。

”五種族大戦”、それはかつて”悪魔族”、”蛮神族”、”幻獣族”、”聖霊族”、そして人間を加えた五種族の大戦である。

人間以外の種族には、”英雄”と呼ばれる最強の個体がおり、それぞれの種族を導き、そして人間は窮地に立たされていた。

しかし、そんな時、人間の前に一人の”英雄”が現れる。その名も「預言者シド」

彼は、四種族の”英雄”を”漆黒のピラミッド”に封印し、人類を勝利に導いたという伝説がある。

そこから月日は流れる。

『人類庇護庁』、それは、なんらかの事で他種族の封印が解け、もしもの時のための対他種族機関である。

そこで「カイ」は他種族に対抗するため、鍛錬を欠かさず、「訓練狂」と呼ばれていた。

一方、そんな「カイ」の仲間達は、絶対に他種族との紛争がもう一度起こるなんて思っておらず…。

しかし、そんな世界は、突如として”上書き”させられる…、ある者の手によって…。

その世界は、「預言者シド」が存在しない世界。すなわち、人類が他種族に負けてしまった世界である。

そんな世界において、『人類反旗軍(レジスト)』と呼ばれる他種族に対抗する戦力があり、そこには元いた世界の仲間なども数人いたのだが…。

「カイ」を覚えている者は誰一人としていなかった。

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」の登場人物

この作品の主な登場人物です。

  • 他種族専用武器『亜竜爪(ドレイクネイル)』を持ち、”徒手空拳”を操る「カイ」
  • ”天使”と”悪魔”両方の翼を持つ「リンネ」
  • 『ウルザ連邦』の『人類反旗軍』指揮官”霊光の騎士”「ジャンヌ」
  • 歴戦の勇士であり、「ジャンヌ」の女護衛「花琳(ファリン)」
  • ”エルフの巫女”「レーレーン」
  • 『人類反旗軍』に所属する「サキ」と「アシュラン」

それぞれの”四英雄”

  • ”悪魔族”の英雄:「冥帝ヴァネッサ」
  • ”蛮神族”の英雄:「主天アルフレイヤ」
  • ”幻獣族”の英雄:「牙皇ラースイーエ」
  • ”聖霊族”の英雄:「霊元首・六元鏡光(リクゲンキョウコ)」

”英雄”とは、強さを評価する人間の指数であり、それは”危険指数”と呼ばれています。

それぞれの”危険指数”を下記に示しています。

  • 十年級:廃墟を徘徊する斥候達で、訓練された傭兵は対処可能。
  • 百年級:訓練された傭兵でも常に死の危険を伴う。
  • 千年級:訓練された傭兵達があらゆる手段を使っても、全滅する可能性がある。
  • 英雄級:四種族の頂点に立ち、超越した力を持つ最強の個体。

四種族のそれぞれの特徴においては、下記のようになります。

  • ”悪魔族”:強大な法力を振るいます。
  • ”蛮神族”:天使やエルフ、ドワーフといった亜人種の勢力です。
  • ”幻獣族”:竜を頂点とする、巨大な獣たちの勢力です。
  • ”聖霊族”:ゴーストなど特殊な肉体を持ちます。

※法術とは、古代において奇蹟あるいは魔術と呼ばれていた力の総称のことです。

以上、「なぜ僕」の主なストーリー、登場人物、基本的な用語の紹介でした。

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」アニメ化して欲しい作品

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」は、アニメ化して欲しい作品だと個人的に思っています。

ここから「なぜ僕」のそれぞれの巻について、簡単に紹介していこうかと思います。

面白い作品なので、ぜひ手に取っていただければと思います。

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」1巻の主な内容

「なんで誰も、本当の世界を覚えていないんだ……!」
地上の覇権を争う五種族の大戦が、英雄シド率いる人類の勝利に終わった時代。だがその世界は、少年カイの目の前で突如として「上書き」された。書き換えられた世界でカイが見たのは、英雄シドの不在により人間が五種族大戦に敗れた光景―ここでは竜や悪魔が地上を支配し、さらにカイは全ての人間から忘れられた存在になっていた。だが神秘の少女リンネと出会い、カイはこの書き換えられた運命を打ち破ることを決意。英雄なき世界で、英雄の剣と武技を継承し、君臨する強大な敵種族に戦いを挑む。世界から忘れられた少年が「真の世界を取り戻す」ファンタジー超大作、開幕!

『世界座標の鍵(コードホルダー)』、そして「リンネ」との出会い

「カイ」は、元いた世界で”悪魔族”の英雄が封印されていた墓所を訪れることになる。

そこで、”シドの剣”である『世界座標の鍵(コードホルダー)』を目にすることになる。

それは、運命を断ち切る剣

また、そこで一人の少女と出会う。彼女の名前は「リンネ」。彼女は、”天使”と”悪魔”、二つの種族の翼を併せ持つ存在であった。

そんな彼女は、”人間の英雄”を口にすることになる。

「カイ」と同じ運命を辿る「リンネ」…、そんな二人は、真の世界を取り戻すため、四種族の英雄と対峙していくことになる。

悪魔族の英雄「冥帝ヴァネッサ」との激突

かつての人間の領土であった場所は、今は”悪魔族”の根城とされている。

そして、そこには”悪魔族”の英雄「冥帝ヴァネッサ」がいるのだが、「カイ」と「リンネ」達はそこの領土を取り戻すため、攻め込むことになる。

そこで「カイ」は、「冥帝ヴァネッサ」と対峙することになるのだが…。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」2巻の主な内容

世界は人類が五種族大戦に敗れた歴史へと「上書き」された。強大な異種族に支配された地上でただ一人、人間が勝利した世界を知る少年カイは、全ての人間から忘れられた存在になりながらも、英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」ことを決意する。運命の少女リンネと共に悪魔の英雄ヴァネッサをうち破り、人類を悪魔族から解放することに成功。さらに霊光のジャンヌと共に、蛮神族の領主イオ連邦へ。天使やドワーフたちの支配地でカイが見たものは、蛮神族の英雄・主天アルフレイヤの豹変だった。「主天様は……変わってしまわれた。すべてはあの時から……」早くも大ヒット! 圧倒的反響を巻き起こすファンタジー超大作、第2弾!

『イオ連邦』への遠征

支援要請が『イオ連邦』の『人類反旗軍』からあり、そこに駆けつけることになった「ジャンヌ」や「カイ」達…。

ちなみに『イオ連邦』には、”蛮神族”が身を潜めており、その種族は人間より狡猾で、上位互換とも言われています

『イオ連邦』に、「ジャンヌ」達は到着するやいなや、『人類反旗軍』指揮官「皇帝ダンテ」に悪意のような何かを向けられることになります。

そんな中、「ジャンヌ」の行動にいらだった「皇帝ダンテ」は、単独である作戦を決行することになります。

全ては偉業を為すために…。

蛮神族の英雄「主天アルフレイヤ」との激突

かつての穏やかな力を持った「主天アルフレイヤ」は、変わり果ててしまった。

”蛮神族”とは、『天使』や『エルフ』、『ドワーフ』などから成る種族であるのが…。

天使以外の種族を劣等種扱いし、関係を断ち切ることを、「主天アルフレイヤ」は宣言する。

そのことに不満を持った『エルフ』は、「カイ」と「ジャンヌ」達にある契約を提案することになる。

そして、「カイ」と「ジャンヌ」達は『天使の宮殿』に立ち入ることになるのだが、そこで目にしたのは…。

また、「主天アルフレイヤ」は”堕天”の道へと陥ることになる。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

以上、「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」の紹介でした。

「なぜ僕」の3巻の発売日は、2018年2月24日(土)らしいです。

後の巻については発売され読み次第、更新していければと思います。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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