自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?の評価と感想 アニメ化を期待

皆さん、「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」という作品をご存じでしょうか?名前長い…と思うかもしれませんが、非常に面白い作品です。

今回はこの作品を知らない人のために、この作品の評価と感想、また、どのようにして話が進んでいくかなどの魅力を伝えていければと思います。ぜひ、読んで欲しい作品であり、アニメ化して欲しい作品です。

では、早速紹介していきますね。

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「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」の評価と感想

画像は【MF文庫J編集部ブログ】より引用

読んでいて面白かった作品です。大雑把に要約すると、学園の中で、遊戯の頂点を決める物語です。遊戯やゲームで勝敗を決める作品は、個人的にめちゃくちゃ好きなジャンルなので、すぐに全部読んでしまいました。また、読んでいて思ったことが、話の展開が非常に早かったです。話がどういう方向に進むかも予想がつかないし、ワクワクして読んでいましたね。評価は10点中10です。

おそらく同じレーベルの「ノゲノラ」が好きな方は絶対に嵌まる作品です。内容は全然違うのですが、作風が似ているため、読み応えがあると思います。ブラコン妹も出てきますし、その他のヒロインも魅力ある登場人物ばかりです。「インランモモイロガイ」と呼ばれているヒロインもいますw

まず、このお話の必要な学園の設定などおおまかに説明していきます。

『獅子王学園』とは?

実際、この世界の裏側では、あらゆることがゲームで決定されている。

世界の裏側では、ゲームが全てを解決する。その人の人生、国家絡みの内政・外交、民営会社の事業等々…。そんなことにうんざりしていた主人公「砕城紅蓮」は、『獅子王学園』に入学したのだが、そこは、[あらゆることが遊戯(ゲーム)で決まる学園]だったという本末転倒な展開に…。そう、その学園は裏の社会を模したような学園だったのだ。

人工知能『SLSAI(略称SAI)』によって決められる階級

その学園の生徒はSランク~Fランクの階級に分かれています。また、『GPポイント(その学園の仮想通貨)』も階級によって配布されます。それは、全て人工知能である『SAI』の決定事項で客観性が保たれます。ちなみに『GPポイント』が増えるにつれて、階級も上がります。

『クオリアシステム』

3D映像と物理演算、AR技術やVR技術などあらゆる空間を作り出すことができる装置のこと。このシステムの前では、あらゆる不正を見抜き、絶対の裁定を下します。それ故、この装置を使った遊戯(ゲーム)は、真の遊戯(ゲーム)へとなります。

そのため、軽い遊戯などでは、決して使われることがなく、大規模なGPポイントが動く場合か、「黒の採択(ブラックバウト)」の遊戯にて活用されています。その遊戯の名前は「クオリアネスト」、オリジナルの遊戯を作ることも可能です。

ちなみに「黒の採択(ブラックバウト)」とは、闇の『遊戯(ゲーム)』。すなわち、勝者は、全てを手に入れ、敗者は破滅する絶対の遊戯、社会的な死の宣告です。

『獅子王学園』の生徒会のメンバー

Sランクで構成された最強のメンバーが集う生徒会。彼らは何らかの人間離れした能力を持っており、その中でも生徒会長「白王子透夜」は異彩を放っており、『獅子王学園』の頂点に君臨している。

「砕城紅蓮」という男

「砕城紅蓮」、彼は裏の世界で、5年間無敗を誇る最強の中の最強。が、裏世界から足を洗い、何気ない日常を求めて『獅子覆う学園』に入学。そこでブラコン妹「砕城可憐」と再開するという所から物語は始ります。が、『獅子王学園』は先述の通り…。

しかし、彼はもうゲームをする気などさらさらない。それ故に常に手を抜いています。だからFランクです。

「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」がアニメ化したらどんな展開を見せる?

「まだ2巻しか出版されていないのに、いきなりアニメ化なんて何言ってるの?」とか言われそうですが、この作品は結構アニメ化して欲しいと望んでいます。それほど読み応えがありましたし、何よりゲームの内容が面白い。オリジナル要素満載の遊戯で読んでいて、非常に楽しかったです。ですから、アニメ化希望です。

「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」1巻の主な内容

学業、運動、家柄、あらゆる分野のエリートだけを集めた日本最高峰の名門校・獅子王学園。だが、その実態は、ゲームの結果ですべてが評価される弱肉強食の学園。絶対的な強者ー獅子のみが生き残れる修羅の世界だった。裏世界のゲームで常勝無敗の伝説を残しながらも、面倒のない普通の人生を歩みたい主人公「砕城紅蓮」は、入学試験で手を抜き、目論見通り最低位のFランクに認定される。しかし兄を心から愛する血の繋がった妹「砕城可憐」と再会し、事態は急変。そして学園の『悪意』が可憐を襲ったとき、紅蓮は真の実力を発揮するー!
(自称)Fランクの紅蓮が並み居る強敵を屈服させる、学園ゲーム系頭脳バトル開幕!

「砕城紅蓮」は日常を求めて『獅子王学園』に入学したのだが、見た光景はあの時のフラッシュバック。それは日常を求める「紅蓮」にとって、正反対のこと、そのため彼は動き出すことになる。この学園がいかにバカげたことをしているか、そして彼の日常を踏みにじったことを後悔させるために。

そして「紅蓮」は、本当の遊戯を思いしらせるために、かつての実力を垣間見せることになる。

「砕城紅蓮」VS生徒会会計「時任ミミ」

1巻から「砕城紅蓮」は、生徒会のメンバーと戦っていきます。

遊戯の内容は『マインフィールド・チェス』。それは普通のチェスなのではなく、マインすなわち、相手のターン開始時にチェスのマス目に地雷を置くことができます。地雷を踏んだチェスのコマは吹き飛び、またマスに置ける地雷の上限は3個まです。

そのゲームで「時任ミミ」は、常人離れした特殊能力を見せることとなる。一方、「紅蓮」も…。

「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」2巻の主な内容

ゲームの結果ですべてが評価される弱肉強食の学園・獅子王学園。面倒のない日常を過ごしたい砕城紅蓮は、Sランクの生徒会役員を倒して得たポイントを妹の可憐に譲渡し、最低位のFランクを維持していた。だが、生徒会会長・白王子透夜の『生徒会選賭』開幕宣言により事態はまたも激変。学園全てを巻き込んだゲームが始まってしまう―。「教えてやる。あんたらが遊び半分で臨んでいた―戦争(ゲーム)の怖ろしさをな」
愛する妹との絆を断ち切ろうとする卑劣な罠を前に、圧倒的な天才の力が愚かな生徒たちを断罪する!今、最も熱い学園ゲーム系頭脳バトル、伝説再来の第二弾!

生徒会の席が空いてしまったため、「生徒会選賭」が開幕!!

「砕城紅蓮」は参加する気などさらさらなかったが、それは強制的に生徒全員が参加させられることとなる。

遊戯は、「ディストピアゲーム」。その内容は、生徒全員に毎日『禁則事項』が送られ、それに違反した場合、脱落します。期限は、二週間以内で、それまでに十人まで絞らなければいけません。

そんな中、一人の女性隷徒「御嶽原水葉」は、「紅蓮」と接触することとなります。接触した理由は、妹であり、生徒会Sランク序列4位の「御嶽原静火」と本当の姉妹関係になるために『ディストピアゲーム』を勝ち残らせて欲しいとの事だった。「水葉」は、「静火」の奴隷だったのである。だからこれを期に生徒会に入り、本当の姉妹関係になりたいそうだ。

彼女に協力する「紅蓮」であったが…。

「砕城可憐」VS生徒会会計「御嶽原静火」

残った十人は、「御嶽原静火」と遊戯をしていくこととなります。その遊戯の名前は『フェイクポーカー』。それはポーカーなのですが、フェイク、すなわち嘘をつくことができます。例えば♠3♠5♠6を持っており、二枚を公開せず、「ロイヤルストレートフラッシュ」と宣言することが出来ます。ただ、その場合相手側に「審判(ジャッジ)」の権限が与えられます。その「審判」に成功した場合、相手にペナルティが課せられ、「審判」に失敗した場合、「審判」をした者がペナルティを負います。

勝敗を決めるためには、互いに最初渡された100枚あるチップを5枚未満にすること。『フェイクポーカー』の賭けチップは、最初5枚からスタートします。賭けるチップの枚数は、当然レイズするなりして、上限を決めることも可能です。そして引いたポーカーで勝敗を喫するのですが、そこで先ほどの「審判」が入り、そのペナルティはチップ10枚です。その後、ポーカーの勝敗を下し、チップの変動がおこります。

ここからまさかの展開になっていくので必読です。

以上、「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」についてでした。

皆さんもぜひ、この作品を読んでみて下さいね。後の巻に関しても、読み次第更新していきます。

 

「ご視聴ありがとうございました<(_ _)>」

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