*

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」感想と評価 ボーイミーツガールが今始まる

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『富士見ファンタジア文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2018年9月20日です。

今回は、「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

スポンサーリンク

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の評価と感想

画像は【富士見ファンタジア文庫公式twitter】より引用

魔法と科学が交錯する世界、絶望に満ちた戦場で最高のボーイ・ミーツ・ガールが今始まる!?

ミズノアユム」先生の「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」。

絶望に満ちた戦場で最強の竜と最強の機械兵が激突する……、しかし、戦場以外で二人が出会う時、最高の”ボーイ・ミーツ・ガール”が始まる。

戦争を終わらせたいと同じ信念を抱く最強の二人……、戦場では何度も対峙しているのだが、戦場以外では初めて顔を合わせる二人。

そこから二人が次第に打ち解けていく様は見ていてほっこりするのと同時に、最後の展開はどうなっていくのだろうというドキドキ感もありました。

流石に最後まで”ボーイ・ミーツ・ガール”が続くなんてそうは問屋が卸さないでしょう。

打ち解けていくにつれお互いを知っていく二人、そして、終わることのない戦争の事実を知り……、読んでいくにつれかなり嵌まっていく作品ですよ!

また、タイトルも凄く良いですよね~

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」、こんなタイトルを見てしまったら購入してしまいます!

イラストに関して、イラストレーターは「切符」先生が担当しています。

表紙が凄く良い! タイトルと合わさって最高の出来映えとなっていると個人的に思っています。

後半は「結構詰め込みすぎなのでは?」って思うくらい怒濤の展開でしたが、1巻でまとまっている作品ではありますので、気になった方はぜひ読んでみて下さい。

そんな「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の評価は、10点中9点です。

ここから「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の主なストーリー

無限の動力と無尽の機械兵を持つ、鉄と銃火の軍勢――機械帝国メフィエラ。

神秘の魔力と神代の怪物を従える、杖と爪牙の軍勢――魔導王国ジグローゼス。

百年続く戦争の最前線『名前のない荒野(ノートフィールド)』と呼ばれる国境地帯の、地獄そのものの光景。

名前のない荒野に居る者は、誰もがそうだった……、人を人とも思わない、命を命と思わない全ての価値が終わる場所。

無慈悲に砲火は降り注ぎ、魔獣の血と肉が大地を濡らし、苦痛の果てに、やがて視界の全てが残酷な蒼色に埋め尽くされていた。

その戦場に『ジグローゼス』の最強戦力、『メフィエラ』に終焉をもたらす最強最古の魔獣「屍喰竜(ニーズヘッグ)――クロト」が『輝動鋭機(アインダート)』と呼ばれる機械兵を蹂躙していた。

『――選べ』

『お前に残された選択肢は二つ。このまま、何も遺さずに安らかに逝くか。それとも、その運命を捻じ曲げて、この俺に喰われるかだ』

一方、「屍喰竜」と対峙する『メフィエラ』最強の上位機械兵『レシュノルティア』を操る「銀嶺(ぎんれい)――アルフィニス・ロア・シュルテミット」。

激化する二人の戦闘、牙と剣が衝突し、爪と射撃が同期し、赤雷と蒼光が相殺されて……。

そんな時、突如として戦場に『虹嵐(にじあらし)』が発生することになり……、虹嵐は空間にあるものを消失させ、最強の竜と機械兵とさえ例外ではない。

……また、決着はつかなかった。

降り注ぐ虹嵐の中、完全に両軍が分断されるまで、二者は視線を逸らさなかった。

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の登場人物

  • 『屍喰竜』に転身し、戦場を蹂躙する最強の竜「クロト」
  • 『鋭機』に搭乗して戦うためにつくられた姫「アルフィニス・ロア・シュルテミット」
  • 『炎獅子』に転身し、「クロト」と同じ部隊に所属する少女「リノン」
  • 「クロト」と腐れ縁の獣騎兵「ススハラ」
  • 「ロア」の専属メカリックをつとめる科学者の少女「シャーリー・クゥラン」

ここまでが「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」どんな展開のストーリー?

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」1巻の主な内容

 名前のない荒野。魔導王国と機械帝国の果てなき戦争により、命が無価値に失われ続ける戦場には、二人の“最強”がいる。
 魔導王国の獣騎兵《屍喰竜》として戦場を蹂躙するクロト。
 帝国最新鋭の兵器を駆るために生み出された姫、ロア。
「俺たちは相容れない。戦争の終結は屍喰竜による殲滅だけだ」
「戦争を終わらせて、わたしの名を栄光と共に刻むんだから」
 無惨に死んだ少年兵たちの命を背負うクロトと、勝利という理想を求めるロア。戦場以外で邂逅するはずのなかった宿敵同士が出会い、彼らは知る。互いの胸に抱く願いと決意を――。
 銃と咆哮、存在すべてをかけて戦う少年と少女の激戦の物語。

死人の魔力を食らい成長する竜と遺伝子技術の粋を尽くして生まれた穢れなき姫との出会い

その戦争が、いつ、どのように始まったのか、知る者はいない……、開戦のきっかけも目的も失われながら、両者の価値観はどうしようもなく相容れず、戦争は終わることなく続いている。

対極たる二国……、神秘と魔法と共に生きる『ジグローゼス』と、科学と機械で隆盛を極める『メフィエラ』による魔導師と機械兵の、獣騎兵と輝動鋭機の織りなす百年戦争。

互いの攻防は一進一退……、二国の国境地帯は互いの破壊活動の末、名前のない荒野は拡大の一途を辿っている。

「獣騎兵団第六部隊《屍喰竜》、帰還した。損傷、消耗なし。化石の回収を頼む」

死人の魔力を食らい成長する、現存する中で最強最古、そして最悪の魔獣に転身する獣騎兵……、この狂った戦争を終わらせるため、「クロト」は『銀嶺』と何度も対峙している。

一方で、整備された都市。叡智の果てに人は全てを知り、何もかもを手に入れた機械帝国『メフィエラ』には天使と見紛う少女がそこにいた。

その少女の名前は「アルフィニス・ロア・シュルテミット」、シェルテミット家の現当主の妹御で、ジグローゼスの化け物共とやり合う、最強の輝動鋭機の搭乗者(ルーター)。

「わたしはメフィエラの遺伝子技術の粋を尽くして生まれた、最優の人間。無限を御する真理の子。――彼の戦闘をもっと洗い出しなさい。クゥラン、あの黒竜さえ倒せば、ジグローゼスにわたしの敵はいないわ」

戦争を終わらせるために対峙する最強の二人は、ある日戦場ではない場所で相見え、互いに知ることになる。

最強の竜と栄光の姫、その二人の出会いがこの戦争を終わらせる終止符を打つことになるのか? 気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を」の紹介でした。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

スポンサーリンク

関連記事

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

スポンサーリンク

  • メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

    1,231人の購読者に加わりましょう

  • どうも、赤の魔導書の管理人です。
    私は、アニメや漫画、ラノベ、アニメ映画など、見たり読んだりするのが好きで、「一人でも知らない人にこんなすごい作品があるんだ!!」という思いを伝えたくて、このサイトを立ち上げました。

    文章力など未熟ですが、日々(多分)頑張っているのでよろしくお願います。また、いつも赤の魔導書を見てくださっている皆様本当にありがとうございます。

PAGE TOP ↑