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「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の評価と感想 癒やしを与えてくれる作品

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」というラノベをご存じでしょうか?

この作品は、『富士見ファンタジア文庫』で出版されているライトノベルです。

今回は、「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の評価や感想を紹介していきたいと思います。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の評価と感想

画像は【富士見ファンタジア文庫公式twitter】より引用

コーヒーを片手に落ち着いた場所で読みたくなる作品! ヒロインも皆可愛すぎて魅力満載!?

風見鶏」先生の「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」。

すごく癒やされる作品であり、読んでいてほっこりするようなそんな作品です。

おいしい料理を食べて、嬉しい顔になっている所だとか、コーヒーを飲んでホッとしている所だとか、読んでいてほのぼ~のとなってきますね。

最近、異世界でグルメという作品が結構出ていると思いますが、管理人は、断トツでこの作品を推したいです。

というのも、何といっても登場人物がずば抜けてめちゃくちゃかわいいんです!

個性があって、印象に残るヒロインばかりが登場し、そんな彼女らの異世界日常をぜひ読んでみて下さい。

管理人の一押しキャラクターは、「ノルトリ」で、あのだらけた感じがいいです。

イラストに関して、イラストレーターは、「u介」先生が担当しています。

繰り返しになるのですが、それぞれのヒロインが本当にかわいく描かれており、このようなキャラクター原案をしてくれたことに、本当に感謝しかないです。

そんな「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の評価は、10点中10点です。

ここから「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の主なストーリー

『迷宮』を中心として栄える迷宮都市、そこには人間や獣人たちが住んでいた。

そして、その迷宮都市の外れに、この異世界にたった一軒の喫茶店があった。

その喫茶店で、店主を務めていたのは「ユウ・クロカワ」。

「ユウ」の実家は祖父の代から喫茶店を営んでいたということもあり、異世界で喫茶店の店主をやっていた。

「ユウ」は実は、高校生の時、突如、異世界の『迷宮』で目覚め、元いる世界に帰る手段がなく、路頭に迷っていたのだが、偶然出会った偏屈なじいさんに保護してもらい、今に至る。

その喫茶店の自慢はコーヒーであり、「ユウ」もコーヒーという世界の奥深さを携えており、お客に合わせてコーヒーを作っていた。

しかし、「ユウ」が営む喫茶店はそこまで繁盛しておらず、あまり人が来ていなかった。

なぜならば、この異世界には、コーヒーを楽しむ文化がなく、異世界の住人も基本的に、苦いものを飲まなかったからだ。

そんな時、ある一人の女性がその喫茶店にやって来ることになります。

彼女は近所の『アーリアル魔術学院』に通う「リナリア」という少女で、落ち着いて勉強をできる環境を求めて、この喫茶店にやって来たそうだ。

「リナリア」は喫茶店の自慢のコーヒーには、興味を示さなかったものの、「ユウ」が出す料理には絶賛であったりして……。

そこから「リナリア」は、「ユウ」が営む喫茶店にいつもやって来ることになります。

また、この喫茶店には、「リナリア」が興味を示したように妙な料理が食えるということでやってくるお客さんもいます。

「ユウ」が住む町は、『迷宮』から様々な食材を採取することが出来ます。

「ユウ」にとって、この異世界でとれる食材は見慣れないものが多いが、食べてみると、元いた世界の味に似ていたので、その食材を使って、元いた世界の様々な料理を作り、その料理が結構人気であったりして……。

ちなみに、「ユウ」は料理人っていうほどの腕前などは持っておらず、一般家庭に出てきそうな料理ばかりを作っていきます。

そのため、妙な料理が食べられるということで、常連になってくれたり、噂となって、やって来る人もいたり……。

そんな中、小さいウサギが『迷宮』で取れた”新種の食材”を持って、「ユウ」の営む喫茶店にやって来ることになります。

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の登場人物

  • 異世界で目覚め、喫茶店を営んでいる店主「ユウ」
  • 『魔術学院』の優等生であり、コーヒーは苦手な「リナリア」
  • 『魔術学院』のサボり魔、カフェ・オ・レがお気に入りの「ノルトリ」
  • 「リナリア」の同学生で、「リナリア」を追って、喫茶店にやって来た「アイナレーナ」
  • 『迷宮都市』の冒険者であり、コーヒー愛好家「アルベル」
  • 町のお届け屋さん「シルル」
  • 仕事をいつも抜け出してやって来る常連「ゴル爺」
  • 「ユウ」特製ののコーヒー豆を求めて、やって来るメイド「ニーナ」

ここまでが「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」アニメ化したらどんな展開?

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」はいずれアニメ化して欲しいですね~。

ここから「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」がどんな展開で話が進んでいくのか、それぞれの巻について簡単に紹介していこうかと思います。

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」1巻の主な内容

 魔法の息吹がかかったアイテムや食物が産出される『迷宮』。これを中心に栄える迷宮都市の外れに佇む一軒の喫茶店では、この異世界で唯一コーヒーが飲める。現代からやってきた高校生店主ユウが切り盛りするこの店には、コーヒーの芳しい香りにつられて、今日も喫茶店グルメを求めるエルフやドワーフ、冒険者たち、そして街の有力者までもが”常連”として足を運ぶ。
 近所にある魔術学院に通う少女リナリアもそのひとり。まだ、コーヒーは甘くしないと飲めないけど、ユウがいるこの店の雰囲気がお気に入り。でも、ライバルの女の子たちは他にもいて?
 恋のスパイスが効いたおいしい物語を異世界喫茶からお届け。

『アーリアル魔術学院』からやって来る他の生徒たち

「リナリア」は、ほぼ毎日「ユウ」が営む喫茶店にやって来ていたのだが、彼女以外にも『魔術学院』の生徒はやって来ます。

一人は、「ノルトリ」という10歳の少女で、いつも『魔術学院』の授業をサボって、この喫茶店にだらけに来ている常連さんです。

「ノリトル」は、「ユウ」の作るカフェ・オ・レが大好きでやってくるのだが、突然、お弁当を作って欲しいと「ユウ」に頼むことになります。

また、そんな話の成り行きで、「ユウ」は「リナリア」にもお弁当を作ってあげることになったりして……。

そして、「リナリア」が弁当を持って行った翌日、彼女のお弁当が気になって、「アイナレーナ」という女性がやって来ることになります。

そして、喫茶店にやって来るやいなや「アイナレーナ」は、「リナリア」と同じ弁当を作って欲しいと頼みに来たりして……。

しかも「アイナレーナ」は、実は「リナリア」のクラスメイトであり、「リナリア」と仲良くしたいとも思っていた。

「リナリア」による『聖誕祭』のお誘い!?

来週に『聖エレミーヌ聖誕祭』があるらしく、「リナリア」が通っている『魔術学院』でもお祭りをするらしい。

その中でも、夜に舞踏会をするらしく、「リナリア」は「ユウ」を舞踏会に誘うため、夜遅くに喫茶店にやって来たのだが……。

「ユウ」は、「リナリア」の誘いを断ってしまう。

「ユウ」が「リナリア」の誘いを断ったのには、大きな理由があったのだった。

しかしそのことが原因で、それ以来「リナリア」はその喫茶店に来なくなってしまった。

この他にも仕事をさぼってやって来る「ゴル爺」がいたり、メイドの「ニーナ」と「ノリトル」のやり取りがあったり、コーヒーが好きな冒険者「アルベル」とこれまたコーヒーが好きな竜族である「ファルーバ」によるコーヒー討論があったりとかなり面白いほのぼの系ですので、ぜひ!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」2巻の主な内容

 ここは、この異世界でただひとつのコーヒーが飲める場所。現代からやってきた元高校生ユウが切り盛りする喫茶店だ。
 アイスコーヒーやパンケーキ、照り焼きバーガー、親子丼ならぬ親子パン等など新メニュー開発はもちろん、お客さんの話をカウンター越しに聞いてあげるのも喫茶店のマスターの仕事。
 女の子にモテたい。一生だらけで生きたい。ずっと愛しのあの子のそばにいたい。立派なお届け屋さんになりたい……この世界の住人たちにも様々な「夢」がある。そして、毎朝のようにカフェ・オ・レを飲みに来るようになったリナリアにも……?
 とびきりの料理と飲み物で、今日も異世界喫茶は賑わいます。

”夢”を見つけるべきなのだろうか?

ある日、「おれたちはモテたい」という願望を持った、『魔術学院』の「キール」と「ガイディオス」が「ユウ」の喫茶店にやって来て……。

そんな『モテない同盟』の二人から、唐突に「どうやったらモテるようになるのか」だとか、「スカートとパンツの夢」についてだとかを、真剣な顔で「ユウ」に尋ねてくることになります。

そんな男のロマンのようなたわいもない会話を「ユウ」は、二人としている内に、将来の夢についての会話となり……。

今まで、夢や目標のことを考えてこなかった「ユウ」は、ふとこの異世界で夢を見つけるべきなのかと考えるようになり、そして、「ユウ」、は喫茶店にやって来る様々なお客さんから抱いている夢について聞いていくことになります。

夢を探し始めた「ユウ」、自分はこれからどう生きればいいのか?

この世界で生きる人たちには、みんなしっかりとした”夢”を持っており、この世界で生きていた。

夢を見るより、託す立場にあるという”夢”や”夢”を求めて『迷宮都市』にやって来た人、そして夢をひたむきに追いかけるもあきらめざるを得ない状況に直面した人、生きる途中で別の夢を見つけた人などがいて……。

はたまた、「一生だらけて生きていく」というだらけきった少女の夢もあったりして……。

そのような様々な夢に直面し、「ユウ」は、夢について真剣に考えるようになります。

”夢”って大事ですよね、今回のテーマは、”夢”であり、二人のおじさんが活躍しますよ! 新しい登場人物も続々登場の第2巻をぜひ。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」3巻の主な内容

 ここは、この異世界でただひとつのコーヒーが飲める場所。現代からやってきた元高校ユウが切り盛りする喫茶店だ。
 迷宮街に歌姫がやってくる。街は観光客でごった返してお祭り騒ぎ。ユウの店にも新規客が増えてきて、てんてこ舞いしていたところ、リナリアが悩みを抱えて来店してきた。なんでも、学院の寮が立ち入り禁止になり宿を探しているらしい。
「うちに泊まったら? 部屋、空いてるけど」
「なっ、なななっなにを…………変なことしないわよね?」
 住み込みアルバイトのリナリアと、仕事も食事も寝るときもいつも一緒の夏休み。ドキドキの同居生活が始まります。

三ヶ月後に来訪する”歌姫”……、そのおかげで「ユウ」の喫茶店は大繁盛!?

元気のない「ゴル爺」……、というのも最近忙しいらしく、体力も気力もないらしい……、しかし、それなのに何故か定休日の朝に「ユウ」の喫茶店に居座っており……。

「ゴル爺」が言うには、三ヶ月後に”歌姫”がこの街にやってくるらしく、その影響で街に多くの人がやって来ているという状況であった。

「ユウ」の喫茶店においても、”歌姫”のおかげで人がやって来ていたのだが、毎日がくたくたになるほどの疲労度であって……。

と、そんな時、学院で魔力爆発が起きてしまい、幸い死傷者はおらず、校舎がひとつ吹き飛んだだけであった……、のだが……。

その夜、その魔力爆発が原因で「リナリア」が閉店してしまった「ユウ」の喫茶店へとやって来ることになります。

「ユウ」と「リナリア」の夏休み共同生活が始まる!? 

学院の寮暮らしの「リナリア」は、先ほど起きた魔力爆発によって、危険だからという理由で追い出されてしまったらしい。

とりあえず「リナリア」は、そこら辺の安宿に泊まるらしく、お金は学院が出してくれるとのこと。

しかし、歌姫がやって来るおかげでどこの宿もいっぱいだと言われる始末であって……、また、貴族ばっかり通うような学院の生徒を泊めて面倒ごとになったら困るという理由でどこにも泊めてもらえることができずにいた。

そんな時、「ユウ」は「リナリア」にこのようなことを提案することになります。

「うちに泊まったら? 部屋、空いてるけど」

「なっ、なななっなにを…………変なことしないわよね?」

そうして、「ユウ」と「リナリア」の共同生活が始まるわけだが、学院はすでに夏休み、それは夏の間ずっと寮の修理が終わらないということを意味していた。

働く「リナリア」のメイド服姿……、ありがとうって言いたい!

また、「ユウ」や「リナリア」の葛藤なんかもあったりしてこの第3巻もますます読み応えがありましたね~ 気になった方はぜひ読んでみて下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

以上、「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」についてでした。

後の巻は出版され次第、更新していきます。

気になった方は、ぜひ読んでみて下さい。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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