「僕は何度も生まれ変わる」感想と評価 続きが非常に気になる大逆転劇の幕が上がる!?
「僕は何度も生まれ変わる」というライトノベルをご存じでしょうか?
この作品は、『スニーカー文庫』で出版されているライトノベルです。
今回は、「僕は何度も生まれ変わる」の評価と感想を紹介していきます。
この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。
「僕は何度も生まれ変わる」の評価と感想
INDEX
画像は【スニーカー文庫公式twitter】より引用
五度目の生まれ変わりのその先へ……、今ここに続きが非常に気になる”大逆転劇”の幕が上がる!?
「十文字青」先生の「僕は何度も生まれ変わる」。
文句なしに面白かった作品です!
個人的に戦記もの、軍記ものが好きなのも相まって、私にとったら最高の作品でしたね~
この作品は、何度も表紙の女に命を奪われる主人公が何度も生まれ変わり、そして、大逆転劇を見せていく?っていうストーリーで、続きが非常に気になる一冊だと思いますよ!
この作品の見所はやはりタイトルにもある通り、”何度も生まれ変わる”ということ……、そうして主人公がぎりぎりになりながらも戦っていく姿も心惹かれると思います。
勝つか負けるかのあのギリギリ感……、また、「一人ではなく、様々な種族と共に戦っていく、それも人間相手と……!?」っていうシーンも今までにあまりなく興味を引く設定でした。
序盤から中盤にかけて、登場人物と数ある地名を覚えるのは大変ですけど、全てを把握すると断然に面白くなりますので、気になった方はぜひ読んで欲しい。
イラストに関して、イラストレーターは「だーくろ」先生が担当しています。
表紙のイラストは最高ですね~、特にピンク感満載の「リンゼリカ」のイラストは最高ですし、敵ながらこれだけ好感を持てる登場人物は久しぶりです。
また、かっこいいモノクロイラストなんかもあったりして、イラストの方も楽しませてもらいましたよ!
そんな「僕は何度も生まれ変わる」の評価は、10点中10点です。
ここから「僕は何度も生まれ変わる」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。
「僕は何度も生まれ変わる」の主なストーリー
生まれ変わりを信じるか?
くだらない。死んだら生まれ変わるなんて迷信だ。ありえない。そう思うか?
もしきみに前世の記憶があったとしたら、どうだろう。たとえば、こんな具合に。
しがない社畜の人生を送っていた29歳の男性……、そんな彼は車に轢かれてしまい人生の幕を閉じることになる……、のだが……。
二十九年間の軌跡は「ラニィ」の中にしっかりと刻みつけられていた……、そう、その男性は「ラニィ」として生まれ変わったのである。
「ラニィ」の目の前には、初恋の女性「ミシャ」がおり……、しかし、そんなある日、黒外套の女が襲撃してくることになり、「ラニィ」はまた命を落とすことになる。
そうして再び生まれ変わった「ギルヒー」、あの日、『エヴァラスティア帝国』の襲撃によって自分の命と初恋の相手を失うことになった。
そのため帝国の兵たちに憎しみを持つ「ギルヒー」は、対帝国軍の志願兵として、憎き帝国兵と対峙することになる……、のだが……。
そんな戦場にて「ギルヒー」の目の前に現れたのは、いつかどこかで会ったことのある女……、漆黒の髪に瞳の色はショッキングピンク。
それにしても、二度あることは三度ある、ということなのか。
『蜥蜴人(サラマン)』として、三度目の生まれ変わりを果たした「ルカリック」……、しかし、再度目の前に現れたのがショッキングピンクのあの女であった。
「――ルカイン、おい、アベル。アベルカイン。おいったら」
我に返った「アベルカイン・ララクルス」と、目の前には友「ピエトロジョー」がおり、そんな二人は今まさに帝国兵と戦っている最中であった。
帝国兵を率いるのは、「シャルゼリカ」という女と「ゲルト・ファッツ」という武勲を立てている有能な将軍。
そうして、その戦場においてもあの女が「アベルカイン」の前に現れることになる……、名は「シャルゼリカ」、天剣持ちの皇帝の娘である。
だいたい、どうしてこの女がここに?
同じ顔をした女が、何度も何度も。
これで四回目じゃないか。
「僕は何度も生まれ変わる」の登場人物
- 臆病者だとそしられている傭兵団所属の「ロワジュディァン」
- 天剣持ちのエヴァラスティアの皇女、東方元帥「リンゼリカ」
- アークラントの魔王家に仕える侍従団の一員「アルノア」
- 三代にわたってヨルムンドに仕える猫耳族(コーサニカ)の少女「マクロバリ」
- ヨルムンドの王女であり、「ロワ」の花嫁「タマミナ」
- ヨルムンドの王子であり、「タマミナ」の兄「オライオン」
- 「ロワ」が所属する傭兵団の長「ジョー・ヴィシャス」
- 剣が好きすぎる最強の剣豪「オリヴァー・ソードマン」
- 天剣持ちの傭兵の少女「ダーニャ・ブラッド」
ここまでが「僕は何度も生まれ変わる」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。
「僕は何度も生まれ変わる」どんな展開のストーリー?
「僕は何度も生まれ変わる」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。
「僕は何度も生まれ変わる」1巻の主な内容
ある日、僕は死んだ。享年29歳。しがない社畜の儚い末路だった―はずなのに、まさか生まれ変わった……のか? でも、僕はまた死ぬ。運命の悪戯なのか。死んでは生まれ変わり、そのたびに“彼女”が僕を殺す。漆黒の髪。赤い眼。僕を“劣等種”呼ばわりする“人間の帝国”の彼女が。そして、とうとう5回目の人生。成り行きでとるにたらない傭兵暮らしをしていた僕の許に、突然アークラントの“魔王”から使者が来た。はあ? 僕が魔王の隠し子だって…!? ――これは何度も生まれ変わった挙句、何の因果か魔王の血を受け継いだ“僕”がやがて英雄へと至る物語――泥臭くも華麗なる大逆転劇が幕を開ける!
五度目の生まれ変わりにして……、傭兵団に所属する臆病者「ロワ」……。
「ロワ」は最近十八歳になり、傭兵たちと共に戦場にて駆り出されていた。
その傭兵団とは、「ジョー・ヴィシャス」率いる名だたる『ジャッカル』であったのだが、「ロワ」はその中でも臆病者としてそしられており……。
そんな「ロワ」にとって十八歳は鬼門であり、「ラニィ」、「ギルヒー」、「ルカリック」、「アベルカイン」と生まれ変わるたびに十八歳で命を落としてしまっていた。
今回は十九歳になれるのだろうかと不安に思いつつも、「ロワ」は「ジョー」をオヤジとして付き従い日々いつ死んでもおかしくない戦場にいた……、のだが……。
突如告げられた”魔王”の息子としての「ロワ・ジュディアン」
そんな「ロワ」にある日、『アークラント』から「アルノア」と呼ばれる少女が来訪することになる。
彼女は「ロワ」のことを「ロワ・ジュディアン」と呼び、しかも、アークラント王「ゴウドリックⅢ世」陛下の子供だと言う。
アークラントの王は伝統的に魔王と呼ばれており、その魔王の子供だと突如告げられることになった「ロワ」。
そして、「アルノア」は城都『グンダナ』までご足労いただくよう「ロワ」に告げることになって……。
そうしていきなり「ロワ」は『ヨルムンド』の王女と結婚せよとか言われ……、また、何の因果かまたあの女と相見えることになる。
ここから何度も命を落とし、今では臆病者とそしられる「ロワ」の”英雄”へと至るストーリーの幕が上がります!! 気になった方はぜひ読んで見てくだされ!
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★★
以上、「僕は何度も生まれ変わる」の紹介でした。
後の巻についても出版され次第、更新していこうと思います。
気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」