「オーバーロード」感想と評価 チート級の能力を持つ主人公が強すぎる!
「オーバーロード」というアニメをご存じでしょうか?
この作品は、『マッドハウス』が制作したアニメであり、原作は『エンターブレイン』です。
今回は、「オーバーロード」の評価と感想を紹介していきます。
この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。
「オーバーロード」の評価と感想
画像は【オーバーロード/TVアニメ公式twitter】より引用
チート級の能力を持つ主人公が強すぎる! 時には”死の支配者”として、時には”冒険者”として異世界に名を知らしめる!?
「丸山くがね」先生の「オーバーロード」、イラストに関しては「so-bin」先生が担当しています。
ゲーム世界に似た異世界を舞台に、『ナザリック地下大墳墓』の勢力を率いて世界征服?する物語。
主人公はアンデッド族の最高地位”オーバーロード”の姿で異世界転生し、「アインズ・ウール・ゴウン」という名を広めるため蹂躙劇を繰り広げていき……。
その際に発揮するチート能力”魔法”がヤバすぎます。
冒険者として大剣を扱う場面もあるのですが、もちろん最強レベルですよ。
ちなみに、主人公以外にも主人公の守護者達もかなり強いんですよね。
本当に「このギルドは何なの?」っていうくらい最強ギルドで、守護者たちも底が見えないくらいチート級です。
個人的に凄く見入ってしまったのは、9話の「漆黒の戦士」と13話の「PVN」。
戦闘シーンも文句なしに高クオリティであり、「アルベド」をはじめ登場人物も魅力的ですので、気になった方はぜひ見てみて下さいな!
そんな「オーバーロード」の評価は、10点中10点です。
ここから「オーバーロード」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。
「オーバーロード」の主なストーリー
一大ブームを巻き起こした仮想現実体感型オンラインゲーム『ユグドラシル』はサービス終了を迎えようとしていた。
1人のプレイヤー「モモンガ」も仲間と栄華を誇ったギルド『アインズ・ウール・ゴウン』で一人静かにその時を待っていた……、のだが……。
終了時間を過ぎてもログアウトされず……、そして、突如としてNPCたちは意志を持ち始め、ギルドの外には見たこともない異世界が広がっていた。
現実世界ではゲーム好きの孤独で冴えない青年が、骸骨の姿をした最強の大魔法使いとなる!
世界を掌中におさめる死の支配者、ここに光臨!!
「オーバーロード」の登場人物
登場人物:声優
- モモンガ/アインズ・ウール・ゴウン:日野聡
- アルべド:原由美
- シャルティア・ブラッドフォールン:上坂すみれ
- アウラ・ベラ・フィオーラ:加藤英美里
- マーレ・ベロ・フィオーレ:内山夕美
- デミウルゴス:加藤将之
- コキュートス:三宅健太
- セバス・チャン:千葉繁
- ナーベラル・ガンマ:沼倉愛美
- ガゼフ・ストロノーフ:白熊寛嗣
- ンフィーレア・バレアレ:村瀬歩
- エンリ・エモット:M・A・O
- ハムスケ:渡辺明乃
アニメーション会社
- マッドハウス
以上、「オーバーロード」の紹介でした。
気になった方はぜひアニメの配信や円盤を借りるなどをして見てみて下さい!
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」