劇場版「Fate/stay night [HF] 第2章」感想と評価 圧倒的クオリティ間違いなし!
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アニメの評価と感想 ファンタジーアニメ, バトルアニメ, ヤンデレ, 神アニメ, エッチィ, ufotable, TYPE-MOON, Fate/stay night, 2019年アニメ映画
「Fate/stay night」というアニメをご存じでしょうか?
この作品は、『ufotable』が制作したアニメであり、原作は『奈須きのこ/TYPE-MOON』です。
今回は、「劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅱ.lost butterfly」の評価と感想を紹介していきます。
この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。
「Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly」の評価と感想
画像は【Fate/stay night公式twitter】より引用
圧倒的クオリティに文句なし! 「セイバーオルタ」強すぎ、そして「桜」がエッチィすぎた第2章!!
「奈須きのこ」先生・「TYPE-MOON」の「Fate/stay night」。
2017年10月14日に上映された第一章の「presage flower」から約1年3ヶ月……、第2章も文句なしだったし、凄かった。
劇場で見ている間は時間を忘れさせてくれますし、もう言葉が出てこないほど圧倒されました。
戦闘シーンに関しては、やはり第1章の「ランサー」の戦闘シーンに引き続き圧倒的クオリティでしたね。
2章の見所であり鳥肌が立った戦闘シーンは、「セイバーオルタ」VS「バーサーカー」。
「バーサーカー」のあの迫力ある”蹴り”からの怒濤の連撃、そして、「『セイバーオルタ』強すぎワロタ」って必ず思ってしまうほどの最強さ。
迫力ある二つが入り交じり、時間を忘れて見入ってしまいましたし最高でした。
ちなみに、「アーチャー」もかっこよすぎてグッときましたね!
また、唐突の18禁……、「桜」がエッチィすぎましたし、あのようなシーンを劇場版でやるとは驚きもありました。
あと、「Aimer」が歌う「I beg you」が最高すぎました……、完全に「Fate/stay night」とマッチしており、何回でも聴きたくなるほどずっと聴いていたい。
次の第3章でいよいよ完結、2020年春に公開ということで果たしてお花見に行けることができるのか……、気になった方はぜひ見てみて下され!
そんな「Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly」の評価は、10点中10点です。
ここから「Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。
「Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly」の主なストーリー
あらゆる願いをかなえる願望機”聖杯”、聖杯を求め『魔術師』達は”英霊”と契約し、ただ一人になるまで”聖杯”を奪い合い、戦うことが運命づけられている。
その戦いを”聖杯戦争”と呼んだ。
10年ぶりに冬木で始まった聖杯戦争は、間桐家の当主「間桐臓硯」の参戦により、歪み、捻じれ、拗れていった。
「衛宮士郎」は「セイバー」を失い……、しかし「士郎」は「間桐桜」を守るため戦いを降りようとはしなかった。
俺は桜だけの正義の味方になる。
そんな「士郎」の身を案じる「桜」であったが、彼女もまた、魔術師としての宿命に捕らわれていき……、黒い影に塗りつぶされていく。
「Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly」の登場人物
登場人物:声優
- 衛宮士郎:杉山紀彰
- 間桐桜:下屋則子
- 遠坂凛:植田佳奈
- セイバーオルタ:川澄綾子
- アーチャー:諏訪部順一
- イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
- バーサーカー:西前忠久
- 間桐慎二:神谷浩史
- ライダー:浅川悠
- 間桐臓硯:津嘉山正種
- 真アサシン:稲田徹
- 言峰綺礼:中田譲治
- ギルガメッシュ:関智一
- 藤村大河:伊藤美紀
アニメーション会社
- ufotable
以上、「Fate/stay night [Heaven’s Feel]Ⅱ.lost butterfly」の紹介でした。
皆さんもぜひ劇場に足を運んでみては? また、円盤なども購入してみてはいかがでしょうか?
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」