「ヲタクに恋は難しい」感想と評価 原作未読ですが、なかなか面白いラブコメディ!
「ヲタクに恋は難しい」というアニメをご存じでしょうか?
この作品は、『A-1 Pictures』が制作したアニメであり、原作は『COMIC POOL』です。
今回は、「ヲタクに恋は難しい」の評価と感想を紹介していきます。
この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。
「ヲタクに恋は難しい」の評価と感想
画像は【一迅社の宣伝課です。公式twitter】より引用
原作未読ですが、なかなか面白いラブコメディ! こんなカップル理想的すぎる!?
「ふじた」先生の「ヲタ恋」。
オタクの恋愛を描いたラブコメディー、なかなか面白い作品でした!
私は原作未読ですが、一話一話笑えるシーンがあり、何も考えずに見られるラブコメだと思いますよ。
特にオタクたちの会話が面白く、「これは……」と思う瞬間があり、共感する部分も多数出てきましたね~
ただ、あまりリアリティがなかったと言われると、そうなのかもしれませんね~
「こんなカップルがいたら、楽しそうだなぁ」と思いながら、個人的にはあくまで空想の恋愛として見ていました。
でも、そういった恋愛を描いていたから私は面白いと感じたのかもしれませんね~、リアルすぎてもね……。
会社でこんなオタクたちがいたら……、こんな関係を持てたら楽しそうだなぁ~と思いながら、楽しく見られるアニメですので、気になった方はぜひ見てみて下され!
そんな「ヲタクに恋は難しい」の評価は、10点中7点です。
ここから「ヲタクに恋は難しい」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。
「ヲタクに恋は難しい」の主なストーリー
失恋をきっかけに転職することになった隠れ腐女子オタク「桃瀬成海」。
その転職先で、偶然幼馴染である「二藤宏嵩」と再会することになるのだが、それは運命の再会とはいかなかった。
なぜなら、「宏嵩」は重度のゲーヲタであり、そんな彼の口から会って早々に「成海」の秘密を暴露されてしまうことになるからであって……。
「ヲタクに恋は難しい」の登場人物
登場人物:声優
- 桃瀬成海(ももせなるみ):伊達朱里紗
- 二藤宏嵩(にふじひろたか):伊東健人
- 小柳花子(こやなぎはなこ):沢城みゆき
- 樺倉太郎(かばくらたろう):杉田智和
- 二藤尚哉(にふじなおや):梶裕貴
- 桜城光(さくらぎこう):悠木碧
アニメーション会社
- A-1 Pictures
以上、「ヲタクに恋は難しい」の紹介でした。
気になった方はぜひアニメの配信や円盤を借りるなどをして見てみて下さい!
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」