ようこそ実力至上主義の教室への評価と感想 アニメの続き(2期)はどんな展開!?
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「ようこそ実力至上主義の教室へ」、通称「よう実」というラノベをご存じでしょうか?
この作品は、『MF文庫J』で出版されているライトノベルです。
2017年にアニメで放送された作品で、「このライトノベルがすごい!2018」でも第19位にランクインしています。
今回は、「ようこそ実力至上主義の教室へ」の評価と感想を紹介していきたいと思います。
また、アニメの続きはどのような展開を見せるのかも書いていければと思います。
これを機にラノベを購入してもらいたいし、アニメの続きを読んでもらいたいものですね~。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」のアニメの評価と感想
INDEX
画像は【『ようこそ実力至上主義の教室へ』公式サイトtwitter】より引用
ライトノベルを読んでいる管理人にとったら、アニメの方は非常に微妙でしたね。
「ヒロインは可愛かったのだけれど、ストーリーの構成とかが少し不満だったかな」と思います。
「綾小路清隆」の伏線の張り方がライトノベルを読んでいて、楽しかったのだが、それをアニメでは、うまく表現できていなかったのかなと見ていて思いました。
アニメでは完全に、”キャラクターアニメ”に依っていた感じがします。
アニメの評価は、10点中6点くらいですかね(>_<)
さて、ラノベの評価は文句なしに、10点中10点を付けたいです(^^)/
「衣笠彰梧」先生の後半にワクワクさせる文章の構成、そして「トモセシュンサク」先生のイラストのクオリティの高さ、また、可愛らしいイラストにいつも毎巻毎巻楽しんで読ませてもらっています。
発売日がいつも楽しみで、「次の巻を早く読みてえぇぇぇぇッッ」ってなります。
ここから、アニメの続きはどんな展開になっていくのか、簡単にそれぞれの巻について紹介していきます。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」のアニメの続き(2期)はどんな展開?
アニメの2期があるとするならば、どんな展開を見せるのか、簡単に書いていこうと思います。
アニメの続きはというと、ライトノベルの4巻からです。
しかしどちらかというと、ライトノベルの続きを読むよりかは、1巻から読むことを管理人はオススメします。
なぜなら、アニメとライトノベルで受ける印象が異なってくるからです。ライトノベルだと「綾小路」の行動一つ一つに驚かされっぱなしになります。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」4巻の主な内容
夏休みを利用した特別試験前半戦―無人島サバイバルは無事終了。舞台は豪華客船でのグループ戦に移る。後半戦の試験内容は打って変わって、思考力が試される頭脳戦。A~Dクラス全ての学生を干支になぞられた12のグループに分け、各グループごとに存在する『優待者』を見つけるというもの。クラス対抗という考え方を破壊する試験に驚愕する生徒たちだったが、葛城、龍園といった各クラスの実力者達は試験の狙いを見極め、暗躍を開始する。一方、清隆は同じグループに入ったクラスメイト軽井沢恵の持つ異質さに気づき―!?「私は―寄生虫。ひとりで生きることの出来ない、弱い生き物」清算できない過去との決別!
特別試験後半戦、打って変わって頭脳戦へ!!
無人島の試験を終えた生徒達は、次なる試験に挑むことになります。
それは、シンキングを試される試験。その試験内容は、A~Dクラスの生徒を12のグループに分け、それを干支に当てはめ、そのグループの中に潜む1人の『優待者』を見つけるという試験です。
その試験には、4通りの結果があります。
- 1つ目の結果は、優待者をグループ全体で共有し、試験最終日に優待者の名前をメールで送った場合、優待者以外に50万プライベートポイントが送られ、優待者には100万プライベートが贈呈される。(グループ全体でクリア)
- 2つ目の結果は、優待者を隠し通した場合、優待者にのみ、50万プライベートポイントが贈呈される。(優待者のみがクリア)
- 3つ目の結果は、優待者以外の者が優待者を発見し、試験最終日を待たずその優待者を学校に告げた場合、その報告者の所属するクラスに50ポイントと密告者に50万ポイントを贈呈するということ。一方、見破られた優待者のクラスはマイナス50ポイントのペナルティが課される。(裏切り者がクリア)
- 4つ目の結果は、第3の密告が不正解だった場合、その密告者のクラスはマイナス50ポイントのペナルティが課され、一方「優待者」には50万ポイントを得、クラスに50ポイントが贈呈される。(裏切り者が判断を誤る)
「綾小路清隆(あやのこうじきよたか)」のグループは、”卯”であり、「軽井沢恵(かるいざわけい)」と「幸村啓誠(ゆきむらけいせい)」、「外村」と同じグループになり、一方で、他の主要生徒には、Bクラスには「一之瀬帆波(いちのせほなみ)」、そしてCクラスには「伊吹澪(いぶきみお)」などが同じ”卯”のグループに振り分けられます。
そして問題のグループは、”竜”。そのグループの主要メンバーは、Aクラスの生徒には「葛城康平(かつらぎこうげい)」、Bクラスの生徒には「神崎隆二(かんざきりゅうじ)」、Cクラスの生徒には「龍園翔(りゅうえんかける)」、Dクラスには「堀北鈴音(ほりきたすずね)」「櫛田桔梗(くしだききょう)」「平田洋介(ひらたようすけ)」がおり、一癖も二癖もある強者揃いのグループになっていて……。
炸裂する「綾小路」の強烈な壁ドンッ!!
この試験内容を切り抜けるために必要なのは、「軽井沢恵」というカード。
そのため、「綾小路」は「軽井沢」に接触し、「軽井沢」に起きた昔の”トラウマ”、そして、何故「平田」と一緒にいるのかが明らかになっていきます。それは、「軽井沢」自身を守ることに他ならなかった。
そして、「綾小路」は「軽井沢」に対して、強烈な壁ドンを炸裂させ、後に、「軽井沢」と協力関係を築くことになります。
一方、無人島の件から「龍園」は、Dクラスの裏で暗躍する人物、”存在X”の探りを開始することになる。
「軽井沢」が主要ヒロインになるかもしれない第4巻、過去に起きた彼女の”トラウマ”とは?
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★☆
「ようこそ実力至上主義の教室へ」5巻の主な内容
長い夏休みを終えたDクラスを待ち受けていたのは体育祭。だが、高度育成高等学校の行事が生半可なものであるはずもない。全学年が赤と白の二組に分かれ勝敗を競う体育祭で、DクラスはAクラスと共にB&Cクラス連合と戦うこととなった。さらに全ての競技に順位がつけられ、順位ごとにポイントを得られるという。ここまで足を引っ張る存在だった須藤が一躍Dクラスの切り札となり、運動自慢達が腕を鳴らす。一方、自分のやり方を変えず周囲と軋轢を生む堀北。その隙をCクラスの首魁たる龍園と影に潜む裏切り者が見逃すはずもなく―!? 大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第5弾!? 究極の実力勝負の体育祭が始まる。
Aクラスと協力して、体育祭が今始まる!!
『高度育成高等学校』に訪れた体育祭、それは普通の体育祭というわけにもいかず……。
Dクラスは、Aクラスとの連合で、BとCクラスと戦わなければならず、さらに競技ごとにポイントを得られるというスポーツ自慢には、もってこいのイベントであった。
「須藤健(すどうけん)」は、一躍Dクラスの切り札となり、Dクラスを引っ張っていく存在になります。
しかしそんな中、Aクラスの「坂柳有栖(さかやなぎありす)」がついに動き出すことになって……。
「龍園翔」による徹底した戦略!?
体育祭当日、狡猾な「龍園」の手段によって、痛めつけられる「堀北」、そして口出しはできても反撃はできない「須藤」、そんな葛藤を通して、Dクラス全体は、チームの指揮を失っていくことになります。
そして、「堀北」自身も「龍園」に決定打ともいえる”弱み”を握られることになって……。
そんな中、『高度育成高等学校』に入学して初めて「綾小路」は、”本気”を出すことになります。
急遽リレーに参加することになった「綾小路」は、アンカーでバトンを受け取り、本気の走りを生徒全員の前で見せることになる。そしてリレーの相手は、生徒会長であり、「堀北鈴音」の兄「堀北学(ほりきたまなぶ)」、今、最強の生徒同士が激突することに……!?
「堀北」の窮地からの大きな成長、そして、体育祭で見せる「綾小路」の”本気”の姿、ますます見逃せない第5巻!!
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★★
「ようこそ実力至上主義の教室へ」6巻の主な内容
体育祭も終わり肌寒くなりつつある10月中旬。生徒会の新旧交代式が行われ、生徒会長の座は堀北学から2年の南雲雅に引き継がれた。新時代の到来を感じさせる中、綾小路はクラスメイトの佐藤麻耶に人気のない渡り廊下に連れて来られる。
「綾小路くんって誰かと付き合ってる人とかいるわけ? その、電話番号交換してよ」
向けられたのは半ば告白手前の言葉。体育祭での活躍の結果、綾小路に対する注目度は大きく上昇、周囲に大きな変化が訪れていた。そして到来する特別試験・期末テスト。例年退学者を出すペア制とペーパーシャッフルという複雑な試験にDクラスはどう活路を見出すのか。大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第6弾!!
ペーパーシャッフル式の期末テストの開幕!
体育祭が終わり、期末テストのシーズンへ。しかし、いつものテストと違い、生徒達に課されたその内容は……。
それは、2人ペアになってテストを受けるという試験。
科目は8科目で、ペアで1つの教科が平均60点より下回ってしまうのと、たとえ平均60点以上取ったとしてもペアの総合点で約700点以上取らなければ、二人は即退学という仕組みの試験です。
また、期末テストの内容を生徒自身で作らなければならなかった。
生徒自身で作った期末内容は、A~Cクラスどれか一つのクラスに出題され、もちろんDクラスも問題用紙を提出したクラスから出題された問題を解き、その総合点を競い、勝利したクラスがクラスポイント50ポイントを得るという一騎打ちの試験内容であった。
そんな中、期末テストを通して、「綾小路」にも友人と呼べる友達ができることになります。
その人物とは、「長谷部波瑠加(はせべはるか)」と「三宅明人(みやけあきと)」、「幸村啓誠」です。そして、その輪の中に「佐倉愛里(さくらあいり)」も勇気を振り絞り……!?
「櫛田桔梗」の過去が全て明らかになる!?
ペーパーシャッフル式の期末テストで「櫛田桔梗」は、ついに行動をすることになる。
何故あそこまで「堀北」のことを毛嫌いするのか、そして何故『高度育成高等学校』を退学させたいのかが全てが明らかになります。
「櫛田」に起こった過去を知ったとき、「綾小路」にも牙を向けられることになり……。
実力主義という観点でずば抜けている「綾小路」と「龍園」による頭脳戦、そしてついに「櫛田」も動き出す第6巻!!
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★☆
「ようこそ実力至上主義の教室へ」7巻の主な内容
2学期も終了間近の12月半ば、Dクラスを裏で操る存在Xの特定のため、Cクラス龍園の執拗な調査が開始された。高円寺までもが疑いの対象となり、ターゲットが絞られる中、ついに龍園の魔の手は軽井沢恵に迫り……。そのような状況で清隆は唐突に茶柱先生に呼び止められる。珍しく弱気な表情の茶柱が案内した先にいたのは―
「既に退学届は用意させてある。校長とも話がついている。後はおまえがイエスと言えばそれで終わりだ」「あんたの命令が絶対だったのはホワイトルームの中での話だろ。あの部屋はもうない。命令を聞く必要もない」退学を迫る清隆の父親、そして学校の理事長から、秘められた高度育成高等学校のシステムが語られ―!?
「龍園翔」による徹底した”存在X”の捜索
”存在X”を表の舞台に引きずり出すため、「龍園」は様々な行動を取っていたのだが、7巻でそれが本格化し、終止符が打たれます。
『無人島試験』、『船上試験』、『体育祭』、『ペーパーシャッフル』と「龍園」は、裏で動く者”存在X”と似ている部分、すなわち、人の利用価値を見出し、コマとして扱うこと、それ故に、”存在X”をあぶり出すことをしていたわけだが…。
その準備が整った「龍園」は、「軽井沢恵」に迫ることになります。
そして、「龍園」は「軽井沢」に徹底したあの時のフラッシュバックを起こすことになって……。
そんな「龍園」の行動のさなか、「綾小路」の父親が初めて、姿を現すことになる。
「綾小路」の父親は、「綾小路」を退学させるべく、『高度育成高等学校』へと乗り込んだそうだ。また、彼の出現は同時に、「茶柱佐枝(ちゃばしらさえ)」への不信感へと変わってしまい…。
そしてその場に、「坂柳」という名の理事長まで出てくることになります。
「龍園」との決着、そして「軽井沢」が自負する”ヒーロー”を影で支えるヒロイン枠に!?
圧倒的なまでの「龍園」の自信。それは、何としてでも勝つという執着であり、ある感情の欠落でもあった。そして、他人を蹂躙する『暴力』の権化。
そんな「龍園」は、「綾小路」という人間と初めて対峙することになる。
7巻は、「軽井沢」を完全に見直しましたし、「もうメインヒロインでいいじゃないの?」って思いました。また、この巻で気になったのは、「高円寺」の言動、ポテンシャルです。「龍園」が言うように”変人”と思っていたのですが、改めなければいけないかもです。
【管理人のオススメ度】
★★★★★★★★★★
以上、「ようこそ実力至上主義の教室へ」についてでした。
「よう実」の後の巻に関しては、出版され次第、更新していくつもりです。
また、「よう実」の感想などがありましたら、コメントにて書いてくれると嬉しいです。
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました(^_^;)」
Comment
よう実は、僕はアニメから知ったんですが最初はストーリーよりも可愛い美少女キャラ重視で見てました。
途中からはストーリーもそれなりに重視して見始めました。
それと個人的に好きな回は、第6話で一番好きなキャラの佐倉さんがストーカーに襲われて足をバタバタしているシーンです(笑)。
あと、Bクラスの一之瀬さんがあんなポイントをどうやって集めたのかが凄く気になるのでライトノベルを買って真相を確かめたいと思います
(男子生徒に自分の身体を売ったとしか思えないですが・・・)。
アニメオタクさんコメントありがとうございます。そして返信遅れて申し訳ありません。
美少女キャラが好きな方は楽しめた作品かもですね。
ちなみにちょっとヤバい人ですかw……