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「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」感想と評価 最強のファザコン娘現る!

「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『アース・スターノベル』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2018年2月15日です。

今回は、「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の評価と感想

画像は【アース・スターノベル公式twitter】より引用

圧倒的実力を誇る最強のファザコン娘現る! 親子の友情を描く異世界ファンタジーがここにっ!!

門司柿家」先生の「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」。

「父親思いの娘が強すぎる……!」、もうこの言葉しか出てこないですね~

父親の元を離れて最強の冒険者になったものの、いつまで経っても父親に甘えん坊で……、そして、何度も会おうとするがなかなか会えない様が面白い!

会えないと分かった娘「アンジェリン」の態度といったら……、「恐ろしや~」です。

でも、そんな「アンジェリン」の実力はSランク冒険者というトップレベル……、彼女の圧倒的(八つ当たり?)な実力をぜひ目に焼き付けてほしいです。

また、何よりダンディーな父親がかっこいいんですよね~

冒険者としては功績を残していないものの、年老いてもまだまだ強い彼の姿に注目ですよ!

イラストに関して、イラストレーターは「toi8」先生が担当しています。

最近「toi8」先生のイラストに個人的に嵌まっているのですが、ダンディーなおじさんを書かせたらピカイチですね~

また、「アンジェ」のカラーイラスト、疾風迅雷がよく似合うイラストに心打たれました……、凄くこの作品と合っていますよ!

そんな「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の評価は、10点中9.5点です。

ここから「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の主なストーリー

時折、失った右足が痛む事がある。幻肢痛というやつだ。

あの黒い魔獣に食いちぎられた瞬間の燃えるような痛み……、もう八年近くも経つのにそいつが襲ってくるとうんざりする。

もう歩くのに支障はない。長いリハビリの後、今では剣を持って戦う事だってできるが、冒険者として生活するには些か心もとないが……。

「ベルグリフ」は七年ばかり前に故郷のトルネラ村に帰って来て、今は二十五歳である。

冒険者となってから二年と少しで魔獣に右足の膝から下を食いちぎられ、それでもリハビリを続け小さな仕事を続けていた。

そんなある日、薬草を求めて山に入っていた「ベルグリフ」は赤ん坊を見つけることになる……、少し逡巡したが、放っておくわけにもいけない気がして……。

「……仕方がない、か」

ベルグリフは籠と一緒に赤ん坊を抱え、山を下って行った。

そこから十二年の月日が経ち、短く切られた黒髪の少女が木剣を振り上げて「ベルグリフ」に打ち掛かる。

その少女の名前は「アンジェリン」、冒険者上がりである「ベルグリフ」の背を見て育ったせいか、いつの間にか彼女自身も冒険者に憧れを抱いていた。

気付けば「ベルグリフ」の毎日の鍛錬を横で見、真似事のように木剣を振るい、今や村の大人も敵わないほどの腕になっていたりして……。

「ベルグリフ」は、初め「アンジェリン」が冒険者になりたいというのに難色を示していたが、きちんとした冒険者になれるように手助けをしてやっている。

「アンジェリン」は冒険者としての実力こそ付いたものの、未だに甘えん坊で……、「お父さん……ぎゅってして……」。

「……わたし、頑張る」

「一人でも……きっと頑張って、弱い人を守れる立派な冒険者になる」

「それで、いつかお父さんに一太刀当てる」

「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の登場人物

  • Sランク冒険者、”黒髪の戦乙女”の二つ名を持つ「アンジェリン」
  • 「アンジェ」の父、元Eランク冒険者「ベルグリフ」

ここまでが「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」どんな展開のストーリー?

「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」1巻の主な内容

故郷の田舎で冒険者モドキの生活を送っているベルグリフは、森で拾った愛娘アンジェリンを育て、都へと送り出す。久し振りの帰郷の知らせを受けるものの、当の娘はなかなか帰ってこず、日に日に心配は増すばかり。一方、ベルグリフに憧れ冒険者となったアンジェリンは、都のギルド最高位《Sランク》までのぼりつめ、日々忙しく活動していた。そんな彼女が5年ぶりに大好きな父のもとへと帰ろうとするのだが、急きょ魔獣討伐に駆り出されてしまったり、盗賊団を成敗したりと、なかなか帰路に着くことができず……。
「一体わたしはいつになったらお父さんに会えるんだ……!」
親子のふれあいと友情、そして迫力のバトルシーンを鮮やかに描く、ハートフル異世界ファンタジー、ここに開幕!!

四年でSランクへと駆け上がった黒髪の冒険者、”黒髪の戦乙女”の異名を持つ少女「アンジェリン」

「……アンジェは元気でやってるかね」

「さあ? 去年から便りもあまりなくてねえ」

「はは。何せ去年Sランクになったって手紙が来たんだ。それから便りがないからな。きっと忙しいのさ」

「アンジェリン」が都に行ってから五年が経っており、Sランク冒険者”黒髪の戦乙女”という二つ名を持つほどの最強の美少女になっていた……、のだが……。

「……わたしは明日から長期で休暇を取ると言っていた筈」

黒髪の少女「アンジェリン」は今ぶち切れていた。

「なぜわたしが出なくてはいけない。ただの災害級如き、Aランク以上で何とかなる。貴重なわたしの休暇を撤回してまでSランクを引っ張り出そうなど、横暴……!」

どす黒いオーラを発する「アンジェリン」は、ぶつぶつと不満をぶちまける。

「Sランクになってからというもの、次から次へと難しい依頼ばかり……お父さんに手紙を書く暇もない。まして帰省する事すらできない! やっとできた余暇も急の依頼で潰される……! 一年近くも戦い続けているというのに、何故次々と災害級の魔獣ばかり出るんだ……! そして何故野放しになっているんだ……! 他の冒険者たちは何をやっている!」

父親と会いたくても会えない「アンジェ」の怒りは積み重なり、その怒りはついに魔獣に向けられる!? 気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」の紹介でした。

後の巻についても出版され次第、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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