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「転生したらスライムだった件(アニメ)」感想と評価 スライムが無双する異世界転生ファンタジー!

「転生したらスライムだった件」というアニメをご存じでしょうか?

この作品は、『エイトビット』が制作したアニメであり、原作は『GCノベルズ』です。

今回は、「転生したらスライムだった件」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「転生したらスライムだった件」の評価と感想

画像は【TVアニメ『転生したらスライムだった件』公式twitter】より引用

スライムが無双する異世界転生ファンタジー! 戦闘シーンの作画は文句なし!!

伏瀬」先生の「転生したらスライムだった件」。

かなりスロースタートな出だしで、最初は序章の序章であまり見応えはなかったのですが、13話あたりから面白くなっていきます。

最強のスライムの本領が発揮され、主人公の最強ぶりに驚愕とともに気付かず見入ってしまうと思いますよ!

戦闘シーンに関しても作画に関しても文句なし……、また、主人公が理由もなく強いのがグッチョブだし、好感も持てます。

スライムが魔物を統べるという設定もなかなか斬新な設定であり、異世界ファンタジーが跋扈する作品の中で心惹かれる作品です。

また、「転スラ」は登場人物がすごーく魅力的なんですよね。

めちゃくちゃ登場するキャラクターたち……、かっこいいキャラクターや美少女キャラクターなどなど。

ちなみに、イラストに関して、イラストレーターは「みっつばー」先生です。

そんな「転生したらスライムだった件」の評価は、10点中8.5点です。

ここから「転生したらスライムだった件」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「転生したらスライムだった件」の主なストーリー

ある日突然、通り魔に刺されたことによって”スライム”へと異世界転生してしまった主人公。

スライムとなった主人公は”暴風竜ヴェルドラ”というこの世に4体しかいない竜種といきなり遭遇することになり、「リムル=テンペスト」という名を授けられることになります。

そんな「リムル」には、”捕食者”と”大賢者”というユニークスキルをもとから兼ね備えていた。

捕食者とは捕食した相手のスキルを得ることができ、また、捕食した相手に擬態することもできる。一方、大賢者とは異世界転生したスライムに様々な知識を与えてくれるスキルであって……。

「リムル」は異世界の洞窟で様々な魔物と対峙していくにつれ、様々なスキルを獲得していくことになります。

そして、洞窟を出る頃には、化け物級のスライムになっていたりして……、そんな「リムル」は後に魔物を統べることになっていきます。

「転生したらスライムだった件」の登場人物

登場人物:声優

  • リムル=テンペスト:岡咲美保
  • 大賢者:豊口めぐみ
  • シズ:花守ゆみり
  • ゴブタ:泊明日菜
  • ランガ:小林親弘
  • ベニマル:古川慎
  • シュナ:千本木彩花
  • シオン:M・A・O
  • ソウエイ:江口拓也
  • ハクロウ:大塚芳忠
  • ミリム・ナーヴァ:日高里菜

アニメーション会社

  • エイトビット

以上、「転生したらスライムだった件」の紹介でした。

気になった方はぜひアニメの配信や円盤を借りるなどをして見てみて下さい!

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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