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「声優ラジオのウラオモテ」感想と評価

「声優ラジオのウラオモテ」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『電撃文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2020年2月7日です。

今回は、「声優ラジオのウラオモテ」の感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「声優ラジオのウラオモテ」の感想

画像は【電撃文庫公式twitter】より引用

主人公たちの頑張る姿に心揺さぶられるザ・青春ラノベ!

二月 公」先生の「声優ラジオのウラオモテ」。

アイドル声優としての表の顔と、プライベートとしての裏の顔って……???

方やギャル、方や根暗。そんな相性最悪な二人でラジオ番組を届ける展開なのですが、正反対だからこその良さがたくさん詰まった作品でした。

最初喧嘩に始まりどうなることやらと読み進めていたのですが、徐々に友情が芽生え、互いに互いを認め合っていくシーンはかなり感動的でした。

特に中盤~後半にかけての展開は胸アツですよ!

また、二人とも言動は悪いですが、声優に対する本気度は本物で好感を持てるのもポイント

劣等感を感じながらも挫けず頑張る姿に共感し、声優を本気で目指す姿にきっと応援したくなります。

そういった点でかなり心揺さぶられたライトノベルでした。

声優ラジオというのものを全く聞いたことも、知らなくても面白いライトノベルだと思いますよ!

イラストに関して、イラストレーターは「さばみぞれ」先生が担当しています。

表紙が良い!

表情にアップした構図で、本気さが伝わる表紙(手前をあえてぼかしてのもまた良い!)。

「声優ラジオのウラオモテ」の評価

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【ストーリーの構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★★

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★★

〈3つの好きに共感できるのであればおすすめ!〉

#声優が好き! #青春ラノベが好き! #主人公成長が好き!

「声優ラジオのウラオモテ」の主なストーリー

「……あー、あんたとラジオやるの、ぜんぜん慣れないわ」

「……そうね。わたしもそう思うわ。ぜんぜん慣れない」

人間、どうしたって合わない相手はいるものだ。プライベートなら近づけなければいいけど、仕事となるとそうはいかない。

ましてやそれが、ラジオのパーソナリティ同士なら。

合わない相手であっても、それをリスナーに気付かれてはいけない。

そんな相性の悪い相手と、ラジオ番組をやっていくとして果たしてどこまで耐えられるのだろうか。

佐藤由美子はギャルであり、声優である。芸名は歌種やすみ、芸歴は3年目に入った新人声優だ。色々なオーディションを受けては落ちてを繰り返している。

歌種やすみは、佐藤由美子のアイドル声優としての顔であり、普段の私とは真逆の存在だ。

騙している自覚はあるけれど、仕方なかった。ギャルの新人声優では人気は出ない。今の自分に求められるのは、きっと初々しさや清純さだからだ。

しかし、自分を偽ってキャラを作っても、歌種やすみの知名度はそれほどない。

そんな歌種やすみにとある企画を言い渡されることになる。

それは『夕陽とやすみのコーコーセーラジオ』と呼ばれる現役の女子高生声優ふたりによるラジオ番組である。

夕暮夕陽、彼女は人気急上昇中の実力派声優。何故新人声優である私が選ばれたのかというと……。

二人は現役女子高生という共通点だけでなく、同じ学校に通う生徒同士っていうことであったのだが……。

「あ、あんたが夕暮夕陽で、ラジオでのあたしの相方……?」

「……あんたが歌種やすみで、わたしといっしょにラジオをやっていく人……?」

「はぁぁぁぁぁぁ―――ッ!?」

「声優ラジオのウラオモテ」どんな展開のストーリー?

「声優ラジオのウラオモテ」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「声優ラジオのウラオモテ」1巻の主な内容

「夕陽と~」「やすみの! せーのっ!」 「「コーコーセーラジオ~!」」
 偶然にも同じ高校に通う仲良し声優コンビが教室の空気をそのままお届けしちゃう、ほんわかラジオ番組がスタート!
「あーあ、何であんたみたいな根暗女と」
「うるさいお猿さんね。私だって嫌よ」
 ――でもパーソナリティふたりの素顔は、アイドル声優とは真逆も真逆、相性最悪なギャル×根暗地味子で!?
 オモテは仲良し、ウラでは修羅場、収録が終われば罵倒の嵐! こんなやつとコンビなんて絶対無理、でもオンエアは待ってくれない…! プロ根性で世界をダマせ! 第26回電撃小説大賞、堂々の“大賞”受賞の青春声優エンタテインメント、NOW ON AIR!!

夕暮夕陽のイメージと実物が違いすぎる。この根暗女が人気急上昇中の女性声優、夕暮夕陽だって?

そう目の前の女性こそ夕暮夕陽であり、渡辺千佳という私のクラスメイト

「あーあ。あたしだって、『指先を見つめて』とか好きだったんだけどなー。こんな性悪な奴があんな清純ヒロインやるなんて、色んなことに幻滅しそう」

「その理屈なら、あなたこそ清純ヒロインなんて絶対できないわね。知性のないお猿さんだけ演じてれば? 普段から役作りしてるじゃない」

「そういう渡辺は、教室の隅で黙り込む根暗女を演じるわけ? セリフなくて楽でいいね。オーディションいらずなんじゃない? ていうか、あんた、後輩でしょ。あたし芸歴三年目、あんた二年目。先輩に対する口の利き方を教えてあげようか?」

会って早々飛び交う罵詈雑言。話が合わない。相容れない。口を開けばすぐに喧嘩だ。

本当にこんな奴とラジオなんてやっていけるんだろうか……。

第26回電撃小説大賞“大賞”を受賞した作品! 一巻で起承転結綺麗にまとまっており、読みやすい作品ともなっておりますので、気になった方はぜひ読んでみて下さいな!!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

以上、「声優ラジオのウラオモテ」の紹介でした。

後の巻についても出版され次第、更新していこうと思います。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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