「見える子ちゃん」感想と評価 ありそうでなかったホラーコメディ!!
「見える子ちゃん」という漫画をご存じでしょうか?
この作品は『MFC』で出版されているマンガで、初版発売日は2019年4月23日です。
今回は、「見える子ちゃん」の評価と感想を紹介していきます。
この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。
「見える子ちゃん」の評価と感想
平常心を装う「みこ」の表情に大注目! ありそうでなかったホラーコメディ!!
「泉 朝樹」先生の「見える子ちゃん」。
「とにかく画力が凄い!」の一言ですね。
化物のあのイラスト……、「あれはマジでビビりますよ」。
でも、そんな化物たちを目の前にして主人公はとにかくシカト、無視。
化物を見た時の彼女の表情はとにかく重たいけど、そこも「見える子ちゃん」の魅力です。
ビビってるけど、とにかく平常心を装うあの表情。
「いいね!」
ありそうでなかった新感覚コメディホラー! これは本当に面白いので、気になった方はぜひ読んでみて下さい。
そんな「見える子ちゃん」の評価は、10点中9.5点です。
ここから「見える子ちゃん」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。
「見える子ちゃん」の主なストーリー
ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えるようになってしまった「みこ」。
彼女は彼らから逃げるでもなく、立ち向かうでもなく…精一杯シカトしつづけることに。
微ホラー新感覚コメディ第1巻!
急に化物を見えるようになった「みこ」。
そんな「みこ」が取った行動とは……、とにかく無視し続けること。
怖い…無理無理!! もう…シカトしよ…。
「見える子ちゃん」の登場人物
- 化物が突然見えるようになった「みこ」
- ホラーが苦手な「みこ」の友人「はな」
以上、「見える子ちゃん」の紹介でした。
気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。
「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」