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「JKでエロラノベ作家ですが何か?」感想と評価 ポルノ作家が贈る異色のラブコメ!

「JKでエロラノベ作家ですが何か?」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『講談社ラノベ文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2019年1月7日です。

今回は、「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の評価と感想

画像は【講談社ラノベ文庫公式twitter】より引用

エロラノベ業界のライトノベルって何なんだ? ポルノ作家が贈る異色のラブコメ!

わかつきひかる」先生の「JKでエロラノベ作家ですが何か?」。

ジュブナイルポルノの女王が贈る、ドタバタお仕事ラブコメ!

エロラノベ業界ものは初めて読んだのですが、単純に面白かったですね。

何故彼女が鬼畜系のラノベを書くのか…、萌え系を書かないのか…、編集者を嫌うのか? ストーリーが進んでいくにつれ、垣間見られる彼女の真実。

そして、進展していくラブコメ展開…、なんかニヤニヤしてしまいますね。

物語自体は王道の展開なのですが、面白かったですよ。

イラストに関して、イラストレーターは「Kou」先生が担当しています。

表紙は良かったのですが、中面のカラーイラストやモノクロイラストはなんか微妙でしたね。なんか「うーん」ってなんとも言えない感じです。

エロラノベ作家によるエロラノベ業界もののライトノベル! 気になった方はぜひ読んでみて下さい。

そんな「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の評価は、10点中8.5点です。

ここから「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の主なストーリー

「美月トオルに萌え系を書かせろって? 美月トオルって鬼畜系ですよね? 編集長、本気ですか?」

イタリア書院に契約社員として入社した「鈴木遼平」。

官能小説編集部の独特の雰囲気に最初驚かされたものだが……、編集者になって一年半ほどで慣れてしまった。

「もちろん本気ですよ。鈴木くんに頼んでいるJP文庫iのリニューアル第一弾、五冊のうちの一冊を美月トオルの萌え系にすること。それが君への命令です」

そんな「美月トオル」は高校三年生で、高校一年生の時に鬼畜系で大賞を受賞した作家。

彼女の小説は、清楚で美しい教師や、才色兼備な生徒会長、理事長の孫で学園の女王、楚々とした双子姫が暴漢に凌辱され、調教されて墜ちていき、最終的には公開セックスで痴態を晒し、奴隷として快楽に震えるといった内容のものが多い。

容赦のない調教描写は、他者の追随を許さない。

「編集長、提案がありますっ。美月トオルを切りましょう! 賞作家は切りたくないのはわかるのですが、作家なんて次から次に湧いて出るんですから、ひとりの作家にこだわらなくてもいいんじゃないですか」

「売れない作家なら切りますよ。ですが美月トオルはデビュー作が六刷しました。今は売れ行きが鈍っているけど、それでも初版一万五千で消化率がいいんです」

なお、編集長は「美月トオル」の書いた”萌え系学園ラブコメ”が売れたら、契約社員から正社員へと推薦してくれるとのこと……、正社員になると特別ボーナスも。

「やります! 美月トオルに学園ラブコメを書かせますっ」

「ああ、そうそう。前任者の小林さんによると、美月トオルは『乙女系を書くぐらいなら、死んだほうがまし』って言ったそうだよ」

「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の登場人物

  • イタリア書院の契約社員として働く編集者「鈴木遼平(すずきりょうへい)」
  • 「美月(みつき)トオル」として活躍する高校生作家「御劔瞳子(みつるぎとうこ)」

ここまでが「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の主なストーリー、登場人物の紹介でした。

「JKでエロラノベ作家ですが何か?」どんな展開のストーリー?

「JKでエロラノベ作家ですが何か?」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「JKでエロラノベ作家ですが何か?」1巻の主な内容

「JP文庫iのリニューアル第一弾のうちの一冊を美月トオルの萌え系にすること。それが君への命令です」官能小説大手イタリア書院に勤める23歳契約社員・鈴木遼平は、上司命令により鬼畜系ポルノ作家・美月トオルに萌え系学園ラブコメを依頼することに。
――だが美月トオルの正体は、なんと17歳の女子高生だった! 成功報酬として正社員の座と特別ボーナスをちらつかされ、なんとか萌え作品を書かせようと奮闘する遼平。しかし美月は編集者に何かトラウマがあるようで――? 果たして遼平は美月の信頼を勝ち取り、無事原稿を受け取ることができるのか!? ジュブナイルポルノの女王わかつきひかるによる異色お仕事ラブコメ、調教開始!

鬼畜系作家「美月トオル」がエロラノベ作家である理由?「私は調教描写が好きなの!」

「返信が来ねぇ……。なんなんだ。いったい」

「鈴木遼平」は編集者に会いたがらない作家なんてはじめてで、そっけないメールのやり取りだけ。

しかし、「鈴木」は思わぬ形で「美月トオル」の個別指導塾の講師として、「御劔瞳子」と面会することになる。

「イタリア書院の鈴木遼平です。新しく美月トオル先生の担当になりました。よろしくお願いします」

「ばあやを騙したのね。警察を呼びますよ。不法侵入よ。出て行ってください。編集者って最低っ。ほんと人間のクズばかり」

前任者が嫌いなのか。それとも編集者そのものが嫌いなのか?

「御劔瞳子」は萌え系を絶対に書かないと言うし、萌え系がとにかく嫌い。その上、編集長に担当してほしいと言われる始末。

「とにかく嫌なの。イタリア書院が嫌なの。編集者が嫌いなの。帰ってください」

「御劔瞳子」はどうしても鬼畜系を書きたいらしい。でも、何故鬼畜系を書きたいのか、理由はわからない。

果たして「鈴木遼平」は編集者として「美月トオル」とうまくやっていくことができるのか!? 気になった方はぜひ読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「JKでエロラノベ作家ですが何か?」の紹介でした。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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