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「東京卍リベンジャーズ」感想と評価 最高に熱くて、かっこいい男達によるタイムリープ漫画!!

公開日: : 最終更新日:2019/09/01 おすすめマンガ , , , ,

「東京卍リベンジャーズ」という漫画をご存じでしょうか?

この作品は、『講談社コミックス マガジン』で出版されているマンガです。

今回は、「東京卍リベンジャーズ」の評価と感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「東京卍リベンジャーズ」の評価と感想

画像は【東京卍リベンジャーズ公式twitter】より引用

最高に熱くて、かっこいい男達によるタイムリープ漫画!!

和久井健」先生の「東京卍リベンジャーズ」。

1巻読めばすぐ分かる”もの凄く面白い漫画”

まさか”タイムリープ””不良”を掛け合わせてくるとは……、熱いストーリー展開に時間を忘れて嵌まってしまいます。

次の展開が全く読めないし、終始驚かされっぱなしの展開。

特に7巻の展開は激アツでしたし、切ない……。

また、何より登場人物達がかっこよすぎるんですよね。

主人公をはじめ、何事に対しても真っ直ぐな男達がかっこよすぎます!

特に、「ドラケン」や「マイキー」、「三ッ谷」、「場地」、「千冬」など挙げていったらきりがありません。

今本当に面白い不良漫画! 1巻読むと止まらなくなりますので、気になった方はぜひ読んでみて下され!

そんな「東京卍リベンジャーズ」の評価は、10点中10点です。

ここから「東京卍リベンジャーズ」の主なストーリー、登場人物の紹介をしていきます。

「東京卍リベンジャーズ」の主なストーリー

中学時代付きあった人生唯一の彼女
橘 日向(たちばな ヒナタ)が死んだらしい

壁の薄いボロアパートに6歳も下の店長からバカ扱い。彼女は人生で一人、極めつけはドーテー。

「……オレどこで間違えたんだ?」

”中学2年生が全盛期”な元不良「花垣タケミチ」。そんな彼は元カノの死をきっかけに12年前の中学時代へとタイムリープしてしまう。

「ボクに協力してください!!」「君なら! 姉さんを救える!!!」

「ヒナタ」は犯罪組織”東京卍會(とうきょうまんじかい)”の抗争に巻き込まれ死亡した。

”東卍(トーマン)”の2トップは「佐野万次郎(さのまんじろう)」と「稀咲鉄太(きせきてった)」

この二人が出会わなければ今の”東京卍會”は存在しなかった。

つまり、「タケミチ」が為すべき事は、中学時代に戻りその二人が出会うことを阻止すること

しかし、「タケミチ」は「佐野万次郎」と友達になり、彼は”悪い奴”ではないと確信する。

「だからオレが不良の時代を創ってやる」

「ヒナタ」を救うため、逃げ続けた人生を変えるため、「タケミチ」が”関東最凶”東京卍會へのリベンジを誓う。

「東京卍リベンジャーズ」の登場人物

  • 26歳のフリーター、中学時代はイケイケな不良「花垣(はながき)タケミチ」
  • 「タケミチ」の中学時代の彼女「橘(たちばな)ヒナタ」
  • 不良集団”東京卍會”の初代総長「佐野万次郎(さのまんじろう)」
  • ”東京卍會”の副総長、通称”ドラケン”「龍宮時堅(りゅうぐうじけん)」
  • ”東卍”の創設メンバー、壱番隊隊長「馬地圭介(ばじけいすけ)」
  • 「場地」の腹心、壱番隊副隊長「松野千冬(まつのちふゆ)」
  • ”東卍”の創設メンバー、弐番隊隊長「三ッ谷隆(みつやたかし)」
  • 「ヒナタ」の弟で警察官「橘ナオト」

以上、「東京卍リベンジャーズ」の紹介でした。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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