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「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」感想と評価

「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」というライトノベルをご存じでしょうか?

この作品は、『ファミ通文庫』で出版されているライトノベルで、初版発売日が2020年8月28日です。

今回は、「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」の感想を紹介していきます。

この機会にぜひ、この作品について知っていただければと思います。

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「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」の感想

画像は【ファミ通文庫公式twitter】より引用

異常で異常で異常で異常なラブコメラノベ! タイトルも頷ける……。

藍月 要」先生の「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」。

普通じゃないよ、このラノベ……(真っ先にこの言葉が出てきます)。

タイトル通りのラブコメで、第3章からの展開に唖然です。「はぁ? はぁ? はぁ?」ってなります。

ヒロインの愛は本物ですが、だからといってやって良いことと悪いことがあると……、心から言えます(いや本当に)。

斬新なラブコメというよりか、異常なラブコメって感じでした(笑)

でも、面白さも異常! 読み進めたくなるような、ページをめくりたくなるような面白さはそこにありましたね。

こんなラブコメはある意味ではありですね……、いやありなのか……?

イラストに関して、イラストレーターは「Aちき」先生が担当しています。

最後のモノクロイラストはグッときましたね。最後の展開に関しても強く印象に残っています(ばーか。……ばーか。のシーン

また、表紙も良き!

少し艶めかしい久城さんが最高です(表紙を一目見た印象と読んだ後の印象は180°異なりますが……)。

「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」の評価

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

【ストーリーの構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★☆☆

〈3つの好きに共感できるのであればおすすめ!〉

#異常なラブコメが好き! #好感度100%から始まるラブコメが好き! #学園ラブコメが好き!

「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」の主なストーリー

――俺の眼には、人間の感情が色で見える。

より正確に言えば、ある人間が目の前の相手に対して抱いている気持ちを、色として認識できるのだ。

友情であれば緑、敵対心であれば紫、嫌悪感であれば青。そして、愛情であれば赤が見える。

誰が誰のことをどう思っているのか、それが俺「宮代空也(みやしろくうや)」にはわかってしまう。

仕草や表情、口調や音色などから無意識に人の感情を推し量っており、それを色として自分の頭が認識しているものだと思っている。

観察力には自信があるし、その結果を色で捉えるのも納得している。だって俺は、絵描きだ。

世界の姿をよく観察し、それを色で描き直すことに人生を捧げている人種なのだから。

「データ処理、すごく重そうね」

そんな俺に話しかけてきたのは、隣の席に座る女子だった。

約十一日ぶりの会話らしく……。彼女の名前は「久城紅(くじょうくれない)」。理科科目で全国模試一位で、高校生ながらパソコン関係のなにかで日夜荒稼ぎしているとの噂を聞く。

そんな天才で美人にもかかわらず……、彼女は校内で”人間嫌い”と呼ばれている。

当の本人もコミュニケーションを面倒と思っており、俺とだけ会話できれば効率が良いし、学校生活における最善手だと思っている。

彼女の話し方はいつも素っ気なく、表情もクール。人間嫌いの天才美少女で遠い存在だと思っていたのだが……。

なんで、真っ赤なんだ?

「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」どんな展開のストーリー?

「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」はどんな展開なのか、簡単にそれぞれの巻について、紹介していこうかと思います。

「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」1巻の主な内容

「好きな男の子の心拍に合わせてスマホが震えるの最高」
全国模試1位、高校生ながらその腕で荒稼ぎしている凄腕プログラマー。けど人間嫌いで誰とも喋らない久城紅は、隣の席の宮代空也が大好きだった。初めての感情に戸惑う紅は、その高い技術で空也の情報を集めることが趣味になっていた。集めた情報をもとに十日に一回、空也に話しかけるせつない日々。しかし空也は“人の感情が色で見える”という特殊能力の持ち主で、紅のひそかな好意に気づいており――! 気持ちが言えないハイスぺ女子×恋に不信な特殊能力男子のすれ違いラブコメ!

俺には、まったく理由がわからない

自分の眼が間違っていなければ、俺は久城さんに恋愛対象として好かれている、ということになってしまう。

どう考えたってありえない。きっと何かの間違いだろう……。

「空也、いますか~!? 入ってもい~ですか~!?」

ドアを開けて入ってきたのは、一つ年下の幼なじみ「吾道翠香(あどうすいか)」

「わたしと一緒に帰りましょう! この傘はおっきいのでふたり余裕で入れます!」

人を愛し、人に愛され、いつでもみんなの中心にいる。幼なじみを手厚く心配してくれる優しさを持ち、常識から外れたすさまじい身体能力を誇る。それが吾道翠香という女の子。

翠香は誰に対しても面倒見がいいが、俺については、他と違う特別な気配りをくれる

もしかして、異性として好かれてるんじゃないか……普通ならそんな風に思ってしまう。

だが俺は、翠香が向けてくれる気持ちが、恋愛感情でないことに確信を持っている

そう、彼女が示す色は友情の緑昔から一度も変わることなく、揺るぎない友情を向け続けてくれている

それは俺にとってありがたいことだった。翠香に思われることが迷惑だとかというわけではなく、愛情そのものに恐怖を抱いているが故であった

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

以上、「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」の紹介でした。

気になった方はぜひ、読んでみて下さいね。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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