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2018年新作ライトノベルランキング【2018年3月~2018年5月編】 厳選した15作品を紹介していく!

2018年新作ライトノベルランキング第二弾を紹介していこうと思います!

第一弾に引き続き今回は第二弾の紹介で、今回対象とさせていただいた作品は、”2018年3月~5月までに出版された新作ライトノベル”です。

前回紹介した2018年ライトノベルランキング第一弾の記事はこちら:「2018年新作ライトノベルランキング【2017年12月~2月編】」

さて、今回は新作ラノベ15作品+α2作品を紹介していきます。

ちなみに、ランキングと書いてありますが、あくまで私的なランキングであり、管理人が読んだライトノベルを厳選しておりますのでご了承下さい<(_ _)>。

では、紹介していきます! この記事を読んで、何か1作品でも新しいライトノベルとの”出会い”があればと思います。

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2018年新作ライトノベルランキング【2018年3月~5月編】

目次

画像は【電撃文庫公式twitter】【スニーカー文庫公式twitter】【HJ公式twitter】よりそれぞれ引用

管理人が”2018年3月~5月”までに出版された新作ライトノベルを読んだ本数は約25冊です(※読んだ本数が少ないのはご勘弁して下さい<(_ _)>)。

その読んだ約25冊の中で、管理人が気に入ったライトノベル15冊+α2冊をランキング形式で紹介していきます。

では、いきましょう、いきましょう!

第17位:「青春失格男と、ビタースイートキャット。」〈著者:長友一馬 イラスト:いけや〉

 高校に入学した日。野田進は桜の木から落ちてきた清楚系女子、宮村花恋と運命的な出会いをし、誰もが羨む高校生活を手に入れる。だが進は、そんな普通の幸せに満足できなかった。
「あなたは、青春不感症なんです」
 そこに、エキセントリックな孤高の天才児、西條理々が現れる。彼女の言葉で、進の日常は甘くきれいに溶けだした。
「私の足を舐めろ、です。大人の味を教えてあげます」
 友人も、家族も断ち切って、世間から孤立する。進と理々だけの秘密の共犯関係――“楽園追放計画”が始まった。
 目を背け、逃げ続ける。ふたりだけの幸せを信じて。第30回ファンタジア大賞“審査員特別賞”受賞作。

ガチで生々しい描写にドキドキハラハラさせられる!? こんなライトノベルはアリなのか?

こんなライトノベルはアリなのか……、とんでもねえライトノベルが世に出てきやがったです!

この作品は、ひとりきりの男女が出会い、逃げ続け、逃げた先で、世界の美しさを知るまでの物語であり、ストーリーの展開、登場人物たちの行動が全然読めなかったです。

その中でもやはり目立っていたのが、とてもとてもエッチィシーンが多かったということです。

ガチで生々しい描写を描いており、そんな場面の文章を読んでいたら、ドキドキハラハラさせられてしまいましたね~

また、ラブコメ、恋愛ものの観点から見てみても、斬新さがあって良かったと思いますよ!

いや~、こんな”青春”をしてよいものなのか……、と思ってしまいますし、「西條」さんと「宮村」さんの行動がマジでヤバいです。

「あなたは青春不感症なんです」……、幸せなことであるから結局は周りに合わせなければならないと考えていた「野田進」……。

入学式の朝、「野田進」は仔猫を助けようとしていたとある女子高生「宮村花恋」をお姫様だっこをして助けることになります。

そこで「進」が「宮村」さんに投げかけた言葉はというと……、「肌、きれいだね」「きれいな名前だね」という言葉であり、「宮村」さんはそんな彼に対して一目惚れをしてしまうことになり……。

そんな入学式から間もない日、「進」は高校へと向かう途中、「宮村」さんと出会うことになり……、そんな彼女は「進」の目の前で突然胸元のブラウスのボタンに手をかけ、すべてのボタンを外してしまうことになります。

そこには、薄い桜色の下着に包まれた、大きく柔らかなふくらみがあって……、そして、彼女の胸にはラブレターが挟まれていた。

しかし、「進」の気持ちはというと……、好きであるのかどうか理解できず、恋人としての好きに発展するのか分からなかった。

「こんな女の子がいていいのか?」「この女の子がエッチィ……」、驚きの行動ばかり見せてくれます……、そして「prpr」という名の「ペロペロ」も……、気になった方はぜひ読んで下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★☆☆☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★☆☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★☆☆

第16位:「Zの時間」〈著者:榊一郎 イラスト:活断層〉

廃人FPSゲーマー・出庭博明が久しぶりに外に出ると、世界は既に滅んでしまっていた。偶然にも出会ったゾンビオタクの少女・樹堂乙羽と共に、生き残るための準備を整えていく博明。一息ついた頃、彼はゲームサポートAI・レイヴンが不審な挙動をとっていることに気づく。画面に表示されたのは、見慣れぬキャンペーンとメッセージ――『生き延びろ。世界をやり直す為に』誰も見たことがない最高のハッピーエンドを、一芸に秀でたオタクたちでつかみ取れ!!

既存のゾンビものとは違うライトノベル、最高のハッピーエンドとは何なのか?

この作品は、ゾンビによって蹂躙されてしまった世界を描いており、そこで主人公たちがいかに生き延びていくのかを描いたライトノベルです。

まずこの作品を読んで、「これいつものゾンビ映画やん……」っていう気持ちになりませんでしたね~

というのも、ゾンビオタクである「樹堂乙羽」という眼鏡をかけた女の子が登場しており、彼女のゾンビへの知識があるからこそ既存のゾンビものとはなんか違うアプローチでストーリーが進んでいたからです。

また、”ラブコメ”部分も多く、”シリアス”な感じとのギャップが良かったですね~、やはりこういう絶妙なバランスは「榊一郎」先生だからこそできることだと思います。

あと、”誰も見たことがない最高のハッピーエンドを――――”という帯の表現も気になっており、ここからどんな展開を見せていくのか非常に楽しみですね~

ある日、ゲームを止めて部屋の外を出てみたら、家族がゾンビ化していました。

何もかもが死の印象に満ちた世界で、”HOUND9”は銃を持ち戦場を駆け巡っていた。

”HOUND9”こと「出庭博明」、彼は高校に通い始めて半年で色々あって不登校になってしまい、今では自分の部屋に引き籠もってFPSゲームに没頭している廃人であった

そんな「出羽」は、FPSゲーム『ストラグル・フィールド』で十二ヶ月連続トップランカーを目指していたのだが、最近では『ストラグル・フィールド』のプレイヤー数はかなり減ってきており……、また、それは他のFPSゲームにも同様であった。

FPSゲーム『ストラグル・フィールド』の優秀な事務職AI『レイヴン』が言うには、この五日間でプレイしていたのは、”HOUND9”こと「出庭」一人であったとのこと。

FPSブーム終了とか考える「出羽」……、そんな時お腹が鳴ったので、一度ログアウトしようとすると、突然AIである『レイヴン』はあることを告げることになります。

世界が滅んでしまった状態からのハッピーエンド……、それも誰も見たことがないという……、「どんな展開を見せるんだぁぁぁ!!」ってなりますので、気になった方はぜひ読んでみて下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★☆☆☆☆

第15位:「君死にたもう流星群」〈著者:松山剛 イラスト:珈琲貴族〉

二〇二二年十二月十一日。それは僕が決して忘れられぬ日。その日、軌道上の全ての人工衛星が落下し、大気圏で光の粒となり消えていった。『世界一美しいテロ』と呼ばれたこの現象にはたった一人、犠牲者がいて……! 引きこもりの少女・天野河星乃を救うため、高校生の平野大地は運命に抗う。「まさか読み終わる頃に自分が泣いているなんて考えもしませんでした」「切なさ、絶望、一縷の望みと試行錯誤の日々、さわりだけ読むはずが先が気になってもう止まりませんでした」「この作品を読んで僕も夢を諦めたくなくなりました」発売前から多くの人を感動に巻き込んだ『宇宙』と『夢』がテーマの感動巨編スタート!

これからどんな”感動”を見せてくれるのか? 夢と向き合う大切さを教えてくれる感動の作品、そして続きが非常に気になってくる!?

この作品を読んでいて思ったことが、これからどんな”感動”を見せてくれるのか、また、どのような展開になっていくのかということです。

この作品は、夢を追うことを諦めてしまった「平野大地」がある日流星群によって犠牲になってしまった「天野河星乃」を助けるため運命に抗う作品なのですが、続きが非常に気になってしまいましたね~

命を落としてしまった「星乃」の運命をどのように抗っていくのか……、そしてそこから「平野」は”夢”と向き合っていくのだろうか……、気にしすぎるときりがないくらいです。

あと、「天野河星乃」がめちゃくちゃ可愛いし、恋の行方も気になってくると思いますよ!

二〇二二年十二月十一日――夜空に青い流星群が現れ、天上の世界を埋め尽くした。

その流星群は尽きることはなく、世界中で観測された……、まるで命が潰える最後の瞬間のような、哀惜の念を感じさせるような、誰もが胸に熱い感動を覚えることになります。

しかし、その流星群の正体は人工衛星の墜落によって起きたことであり、何者かによるハッキングによって引き起こされたのかもしれなかった……、ただ、事実は誰にも解明されずにいた。

それは『世界一美しいテロ』と呼ばれ、幸いにも地上に流星群が落ちてこなかったことから地上における死者はいなかった……、ただし、それは『地上』に限ったことであり、この流星群には、一人だけ犠牲者が存在した。

「平野大地」、彼は今やただの無職であり、ある日、友人である「盛田伊万里」から同窓会に誘われ、同級生たちのその同窓会に参加していた……、のだが……。

その同級生たちの会話の中で、流星群で死んでしまった”宇宙人”の話題になり、そこで唐突に怒りを露わにする「平野」の姿があって……。

それもそのはず、その流星群で死んでしまった”宇宙人”こと「天野河星乃」のことをこの同窓会の場で誰よりも理解していたのが「平野」であったからだ。

少々物足りなさを感じましたが、これからが非常に気になる作品……。まぁ、『雨の日のアイリス』の作者さんだからこれからの展開に期待しても良いと思いますよ!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★☆☆

第14位:「裏方キャラの青木くんがラブコメを制すまで。」〈著者:うさぎやすぽん イラスト:前屋進〉

理想の恋愛なんて、現実にはなりえない。日陰作家のぼくにできるのは、妄想満載の小説を書くことくらい。なのに――「私に恋を教えてください、先生!」そんなぼくを恋愛マスターと勘違いした、演劇部のヒロイン・綾瀬マイ。理想の恋愛を実現するため、綾瀬さんとのラブコメ研究が始まって、「恥ずかしい台詞とかあっても……頑張りますから!」あくまで演技指導だからね!? 脇役未満の“裏方”から挑む、青春ラブコメ攻略論!

”青春”から”恋愛”へと変わるあの瞬間をぜひ読んで欲しい、登場人物もみんな最高すぎた!

ラブコメなのか?、恋愛ものなのか?、はたまた青春ものなのか?……、「ムムッ!」っ思うくらい渾然一体となっている作品です。

この作品は、小説家である「青木タダハル」が「綾瀬マイ」という学校のヒロインに恋をしたところから物語が始まるのですが、「青木」が「綾瀬」に向けるのは一方的な片思いで相容れない存在だと割り切っているというところからストーリーが展開していきます。

この作品を読んでいて私は、「青木」の葛藤する姿に共感を持ちましたし、「青木」のキャラクターは嫌いではないです、むしろ好きです。

また、この作品で一番良かった点はというと、「青木」の周りにいる登場人物たちです。

「ナツメグ」や「稲村」、そして「古河」という凄く魅力的なキャラクターたちが登場し、「彼らがいたからこそ私はワクワクしてこの作品を読むことができたのかなぁ~」と改めて思いました。

個性的なキャラクターの数々本当に最高でした!

一目惚れしてしまった「綾瀬マイ」からの唐突なお願い! そのことに戸惑う『かんばらかおる』として活動する小説化「青木タダハル」

「青木タダハル」は、「綾瀬マイ」を一目見た瞬間恋に落ちた、まさに一目惚れであった。

そんな彼女は今まさに「青木」の目の前におり、「綾瀬」は「青木」に”ある話”をもちかけてくることになり、そ、そ、それは、「私に、恋を教えて欲しいのです!」

何故、このような状況になってしまったのかというと……。

「青木タダハル」、彼は『東寺(とうじ)高校』に通う一年生で、『かんばらかおる』として衝撃のデビューを果たした小説家でもあった。

しかし、そんな「青木」が書く”ラブコメ”作品は癖が強すぎて、世間に見せるような”ラブコメ”作品ではなかった……、のだが……。

そんなある日、「青木君、ですよね」と「青木」の元へ唐突にやって来ることになる演劇部の「綾瀬マイ」、「綾瀬」には憧れの女優がおり、その女優に近づけるような演技をし、ロマンチックな恋愛をしなければならないとのこと。

そこで、何故「青木」を頼ったのかというと……、「青木君が、あの『ロマンチックな恋愛の権威』こと『かんばらかおる』だからですよ!」

いやぁー、この作中の登場人物は本当に魅力を感じましたね~、活き活きしているし、輝いて見えてきます。気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★☆☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第13位:「→ぱすてるぴんく」〈著者:悠寐(ゆうひ)ナギ イラスト:和錆(わさび)〉

他人との関わりを避け、ぼっちとして暗い高校生活を送る軒嶺緋色には彼女がいる。ネット恋愛の恋人・楢山スモモだ。決して会うことは叶わないはずだった二人。けれども迎えた新年度、緋色が自宅のドアを開けると、そこには“ネット彼女”のスモモがいて――!?「わたし、引っ越してきちゃったんです」「……なんですとっ!?」ネットの彼女がリアルの彼女になったそのとき、物語は動き出す。夢にまで見た恋人とのパステルピンクな学園生活が、ぼっちの殻をぶち壊す! けれどもそこに潜むのは、緋色の“元カノ”の影……? どれだけ痛くたって、これが僕らの恋愛だ! ネット恋愛→学園ラブコメな炎上系青春ストーリー、いよいよ開幕!

”ネット恋愛”という新しいジャンルのラブコメもの! 甘くもあり重くもある展開に目が離せなくなる!?

インターネットを通しての恋愛……、最初は「甘々のラブコメだなぁ~」と思いながら読んでいたのですが、後半からの展開は結構胸に突き刺さりましたね~

この作品は、ネット彼女である「楢山スモモ」と彼氏である「軒嶺緋色」が織りなすラブコメライトノベルで、「今までにない”新しいラブコメ”作品が出てきたなぁ~」と思いました。

ネット恋愛って今では普通にありえるかもしれませんが、昔には想像できなかったことですよね……、ましてこのようなライトノベルが登場することを誰が予想できようか……。

でもこの作品、単なるネット恋愛を描いているわけではないんですよ!

ネット恋愛だからこそ起きてしまうような惨状をうまく表現しており、後半の展開はドキドキしながら読んでいました。

イチャイチャであまあまなラブコメから重くて苦いラブコメへと変わる瞬間、ページをめくるのが止まらなくなっちゃいますよ!

『緋色くん! ついにわたしたちが恋人同士になってから一年が経ちましたねっ!』

「軒嶺緋色」は「楢山スモモ」とビデオ会話を楽しんでいた……、そんな彼らは恋人になって一年を迎えようとしていた。

今からちょうど一年前の三月下旬、インターネット上の友達だった「緋色」と「スモモ」は、スカイプ動画で恋人になる契約を結んだ。

直接会えないまでも「緋色」と「スモモ」はラブラブで、二人はインターネットを介して恋人の日常を謳歌していた。

しかし、インターネットとは違い、「緋色」のリアルはというと……、私立本船高校の二年生にこれからなる「緋色」、そんな彼はクラス替えに緊張しているも友達がおらず……。

そんな学校生活に突如として「スモモ」がやって来ることになり……、そう「スモモ」は愛媛から東京に一人で引っ越しをし、本船高校に通うことになったのである。

今まで読んできたライトノベルの中で”新しいラブコメ”と思った作品なので、また、『講談社ラノベ文庫』は面白い作品が多いわりには打ち切りとかもあるので、気になった方はぜひ読んで欲しい!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★☆☆

第12位:「死神少女と最期の初恋」〈著者:水城水城 イラスト:しおん〉

「あなたは七日後、刺し殺されてしまいます」“死神”と名乗る美しくも不気味な少女・供花は、そう告げた。それでも、大した目標もなく生きてきた俺は、普段と変わらない生活を送って人生を終えるつもりだった。けれど、俺の最期を見届けようとする供花と共に過ごす内に、彼女に対する特別な感情を覚えるように。そして初めて「幸せ」を感じた頃には、無情にも最期の瞬間が近づいていて――。達観した青年と無感情な少女の最期を綴る切なくも温かい恋愛物語。

一巻で綺麗に纏まっている切なくて感動できる作品! 感情を徐々に見せる「供花」にグッときた!!

一巻できっちりとまとまっており、凄く読みやすかった恋愛作品です!

「波多野景」は死神少女「供花」に死を告げられる所から物語は始まり、読んでいてほんのり甘い一時を味わえた作品です。

最初どんな展開で物語は進んでいくのだろう……、どんな”恋愛”を見せてくれるのだろうと思っていたのですが、予想を上回る作品でしたね~

見所としては、なかなか感情を見せなかった「供花」が「景」と過ごす内にだんだんと”感情”を見せていく所で、中盤からの展開は個人的に印象に残っています。

感情を見せる「供花」にグッときましたし、終盤のあのシーンを読まされたら……、ヤバいです、本当にヤバいです。

「波多野景」に残された7日間の余生に付き合うことになる死神少女「供花」……。

突然一人の少女に声を掛けられた「波多野景」、そんな声を掛けた少女は自らを”死神”と名乗ってきて……。

そもそもその”死神”が「景」に声を掛けた理由は、あなたの最期を伝えるためであり、「景」は七日後通り魔に刺し殺されてしまうとのことらしい。

その死神少女の名前は「供花」という名で、そんな殺されてしまう「景」の魂を回収するべく「景」の前に現れたのであった。

「景」の死は運命的に必然であり、たとえ通り魔による死を未然に防げたとしても「供花」がぴったり同じ時刻に死ぬように「景」の魂を奪い取り、回収する務めでもあるとのこと。

そのような事を聞いた「景」であったのだが、彼は「じゃあ、別にいいかもしれないな。死んじまっても」と思っており……。

これほど真っ直ぐな恋愛作品をライトノベルで久しぶりに読みましたし、これは読んで良かったと心から思いましたので、気になった方はぜひ読んでみて下さい!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★☆☆

第11位:「魔王学院の不適合者」〈著者:秋 イラスト:しずまよしのり〉

 人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王アノス。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平槇に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと、衰退を極めた魔法の数々だった。
 魔王の生まれ変わりと目される者を集めた“魔王学院”に入学したアノスだが、学院は彼の力を見抜けず不適合者の烙印を押す始末。誰からも格下と侮られる中、ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、不適合者(魔王)が魔族のヒエラルキーを駆け上がる!!
「小説家になろう」発の話題作、待望の文庫化!!

”ハイレベルすぎるファンタジーライトノベル”、主人公の無双劇は爽快で胸が躍る、そして何より最高に面白い!

この作品は、”暴虐の魔王”と呼ばれた「アノス・ヴォルディゴード」がある理由により絶命し、自らの魔法によって二千年後へと転生した世界を舞台にストーリーが始まっていくのですが、そのストーリーの中で主人公の無双劇がたまらなくなりますよ!

また、文章構成はしっかりしておりますし、何より読みやすいです! そして、読んでいて感じたのが、”主人公の強さ”をより際立たせるような文章の流れだったので、ワクワクしながら、胸が踊るような気持ちで読むことができると思います。

やはりそれだけパンチがある作品でしたし、私の好みも相まって、この作品は私の100%の気持ちに応えてくれるそんな作品でした! 続きが非常に気になりますね~

ちなみに、日常部分では主人公の両親が活発に登場するのですが、彼らとの会話も非常に楽しませてもらいましたよ。

両親との馬鹿みたい(良い意味で)な会話の数々、爆笑とはいかないものの、「フフッ」って笑ってしまいました。

”暴虐の魔王”「アノス・ヴォルディゴード」の転生、舞台は二千年後の世界”魔法の時代”へと!

”暴虐の魔王”「アノス・ヴォルディゴード」の目の前には、聖剣に選ばれし「カノン」と大精霊「レノ」、そして創造神「ミリティア」の三人が立っていた。

『魔王城デルゾゲード』では、今まさに世界の命運を左右し、後の時代に名を語り継がれるであろう四人の人物が一堂に会していたのである。

その三人が「アノス」が居る『魔王城デルゾゲード』に赴いたのには、世界の平和の為の「アノス」の抹殺のためであり、しかしそれに反して、「アノス」がその三人に提案したのは”和睦”であった。

その和睦の為にすることとは、世界を四つに分けるということであり……、「アノス」はその大魔法を発動を機に命を落とすことになる。

しかし、「アノス」は二千後に手頃な器を見つけて、転生するつもりであった。

そして、時代は”神話時代”から二千年後の”魔法の時代”へと移り変わり、赤ん坊として転生した「アノス」、それも人間との混血として転生するのであった。

主人公が無双していく爽快感、清々しさ、気持ちよさ……、あらゆる意味でスカッとする「魔王学院の不適合者」、そして、登場するヒロインも文句なしに可愛いので、気になった方はぜひ読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★☆☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★★

第10位:「ぼくたちの青春は覇権を取れない。」〈著者:有象利路 イラスト:うまくち醤油〉

「どんな人間であれ、一日でアニメを約57本しか観ることが出来ない」
 ぼく、こと坂井九太郎が所属するアニ研は、上記のような世迷言を乱発する部長をリーダーとするダラダラ部活動だ。(ちなみに30分アニメからCMを抜くとOPED含め実質25分だからそれで計算して57本らしい。なんてアニメバカなんだろう)。部員はぼくと部長と、部長の幼馴染さん(女性。現実にいるんだ……なんてアニメキャラっぽいんだろう)の3人のみ。
 生徒会にも目をつけられてるようだし、果たして今後どうなるのかなと思っていたところに、来訪者が現れた。それはぼくの学年で一番注目を集めている美少女・岩根美弥美さん。彼女の出現を皮切りに、部には「アニメ」にまつわるちょっとした事件が次々と巻き起こり――?

様々な視点でアニメを交えて物語が展開していくのは個人的に好きな所で面白い!

第24回電撃小説大賞最終選考まで残った作品を改稿した形で世に出版された作品なのですが、本当に面白かった作品です。

最初の方は、アニメ+ミステリーって感じで部長の推理中心に物語は展開していきます。

そして、後半の展開はアニメ+人間味溢れるドラマがあってマジで読み応えがあり、なんか様々な視点でアニメを交えて物語が展開していくのは個人的に好きな所でした。

また、最後の展開の持っていき方は大満足の作品で、「まさか『坂井九太郎』があんな台詞を言うなんて」って思うかもしれませんよ。

最後まで納得のできる作品でしたし、一巻完結だけど続きも少し読んでみたいかなと思わせるそんな作品でもありましたね~

学校で注目されている美少女「岩根美弥美」、そんな彼女はアニメ好きなの!?

『昇陽高校アニメーション研究部』に所属している「坂井九太郎」は、アニメを愛し没頭している部長「阿仁田伊之」から”30分アニメ”は何たるかという指導を今まさに受けていた。

『昇陽高校アニメーション研究部』には、部長の幼なじみである「馬越莉嘉」を加えた計3人の部員で活動していた。

その部活内容とは、ダラダラと部長が紹介したアニメを観るだけの部であったのだが、『昇陽高校アニメーション研究部』には”伝統”があるらしくそのおかげで今までずっと続いているとのことであった。

しかし、『昇陽高校』の学則には部員数を5人確保することができなければ廃部とし、また、生徒会からも目をつけられているというのが現状であった。

そんなある日、「坂井」は部長から今日の活動は中止だと告げられ、その代わりにとあるDVDを明日までに観ておけと言われてしまうことになります。

しかし、部長から渡されたDVDを教室に忘れてしまった「坂井」は学校に取りに戻ることになるのだが、そこで「坂井」が目にしたのは、「坂井」の席で三枚のDVDを並べて眺めている一人の女の子の姿であり、その女の子とは「岩根美弥美」であって……。

アニメをただ観る『昇陽高校アニメーション研究部』なのですが、彼らにとって本当の”居場所”なんだなと思える作品で読了感もありました! 気になった方はぜひ読んでみて下さいな。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★☆☆

第9位:「ラグナロク:Re」〈著者:安井健太郎 イラスト:巖本英利〉

人ならざる怪物“闇の種族”が跋扈する世界。私とともに旅をするリロイ・シュヴァルツァーは、傭兵として各地を放浪していた。そんな相棒にある時舞い込んできた依頼。一見容易な依頼のように思えたそれは、リロイを亡き者にしようとするための罠であった。さまざまな暗殺者、エージェント、そして“闇の種族”が相棒に襲いかかり、私もその面倒な災難に巻き込まれることになる。
――そういえば自己紹介がまだだったな。私の名はラグナロク。リロイが携えているひと振りの剣、それが私だ。
時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第1幕。

「リロイ」の熱すぎるバトルに心奪われてしまう! ギリギリの戦闘シーンも切迫感あって読むページが止まらなくなってしまう!?

「リロイ」の戦いっぷりは爽快かつ主人公最強好きにとったらたまらない作品だったと思いますよ!

今回の「ラグナロク:Re」という作品は、過去に『スニーカー文庫』時代に出版されていた「ラグナロク」をリビルドしたライトノベルです。

『オーバーラップ文庫』でリビルドした「ラグナロク:Re」は間違いなく面白く、続きが非常に気になっていきますね~

あんなの読まされたら面白くないはずがない!!!

とにかく良かったのは、「リロイ」の戦闘シーン……、血が流れるのは当たり前、骨の砕ける音が絶えない戦闘シーンばかり……、そして、何より「リロイ」が強すぎるということ。

でも、強すぎるといっても、拮抗している戦闘シーンもあったりして読んでいたら非常に引き込まれてしまいますよ!

二メートルを超える巨躯と今まさに対峙しているのは、「リロイ・シュバルツァー」という黒髪黒瞳の男。

しかも、その異形の敵『闇の種族(ダーク・ワン)』の数は三十体を超え「リロイ」の前に立ちはだかっており……。

そんな全身黒ずくめの「リロイ」は、自由契約である元S級の傭兵であり、”黒き雷光(ブラック・ライトニング)”と呼ばれていて……、そのふたつ名を示すように「リロイ」は次々と人類の天敵『闇の種族』を絶命させている最中であった。

「リロイ」がかつて傭兵ギルドに所属していた時、人間離れした超人的能力の持ち主とされる最高ランクSS級に最年少で到達すると言われていたのだが、その直前でギルドを脱会してしまっていた。

傭兵ギルドでS級、SS級に依頼するとなれば国や大企業、もしくは資産家であり、大金を出さなければ動くことは決してなかったとされている。

しかし、元S級の「リロイ」は馬車の護衛役として雇われており、後先何も考えず自ら『闇の種族』の群れに飛び込んだというのが今の状況であった。

そうして「リロイ」は剣と銃、そして拳を交えながら次々と『闇の種族』を亡き者にしていた……、のだが……。

戦いに次ぐ戦いの連続……、「リロイ」の戦闘シーンが見逃せなくなってしまうので、気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★☆

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第8位:「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」〈著者:ぶんころり イラスト:またのんき▼〉

学園カーストの中間層、冴えない顔の高校生・西野五郷は、界隈随一の異能力者だ。ダンディズムを愛する彼の毎日は、異能力を使ったお仕事一筋。常日頃から孤独な生き様を良しとしてきた。シニカルなオレ格好いいと信じてきた。
だが、その日々も永遠ではない。高校二年の秋、童貞は文化祭を通じて青春の尊さに気付く。異性交遊の大切さを知る。これはそんな西野少年が、過去の淡白な人生から心機一転、日々の生活態度を改めると共に、素敵な彼女を作って高校生活を謳歌する為、あの手この手を用いて学園カーストを駆け上がらんと奮闘するも、一向に登れそうにない、なんちゃってハードボイルド物語(異能バトル付き)。

「何なんだこの作品は!?」って思うくらい尖った作品! 驚愕もありつつそのストーリーに引き込まれてしまう!?

この作品は裏社会では最強、でも学園生活ではカースト最底辺のフツメン「西野」が青春を謳歌するため学園カーストを駆け上がっていく作品で、とにかく「西野」というキャラの強い個性に大注目なんです。

バーで酒を飲んでいるし、至って冷静だし、異能力が使えて最強だし……、顔さえ良ければ完璧な「西野」だったのですが、そこがかえってこの作品の魅力へと変わり、なかなか学園生活で報われない「西野」の姿を見ていたら……。

先述した通り「西野」は学内カースト最底辺であり、カースト上位のクラスメイトによる対応もなかなかひどいもので、報われない姿も描かれています。

でも、そんな報われない「西野」でも異能力者としてのギャップに心惹かれる要素がありましたし、ページをめくりたくなる瞬間も何度も訪れましたね~

裏社会の「西野」はマジでとてつもない奴だと読んでいたらそのまま伝わってきますよ!

かっこ良いとは決して言えない。それでもブサイクと指を差されるほどでもない。

彼の名前は「西野五郷」、普通の高校に通う至って普通の少年であり、「西野」は学内カースト最底辺の”フツメン”であった。

そんな「西野」に何度もぶつかってくる同級生の少女がおり、その少女の名前は「ローズ・レープマン」、つい数ヶ月前「西野」の隣のクラスに編入してきた生粋のイギリス人女性である。

彼女が何度もぶつかってくる理由は不明、そんなある日「西野」は夜の街を歩いていたところ、全身ラバースーツで傷口をさらしている「ローズ・レープマン」を見かけることになって……。

「西野」はボロボロ姿の「ローズ」に声を掛けることになり、彼女は今銃器で武装しているラテン系男性数名に追われているらしいとのことであった。

そんな状況に偶然巻き込まれることになる「西野」であったのだが、「西野」は裏社会では最強の凄腕エージェントであり、その状況をいともたやすく切り抜けることになります。

といっても「西野」は高校では学内最底辺の”フツメン”……、でも、「ローズ」を助けたことをきっかけにして「西野」はよく彼女から話しかけられることになり……。

これほど鋭くて尖った作品は今年初めてだと思った作品! 読む人を選ぶ作品だと思いますが、気になった方はぜひ読んでみて下され。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★☆☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第7位:「オミサワさんは次元がちがう」〈著者:桐山なると イラスト:ヤマウチシズ〉

大学二年の雪斗には気になる女性がいた。芸術科の小海澤有紗。無表情、無感情で人と関わろうとせず、そこかしこに絵を書き散らすも、その落書きが数百万の価値を生む百年に一度の天才。人とのコミュニケーションが断絶してしまっているそんな小海澤さんが気になり、なんとかお友達にこぎつけた雪斗。しかし天才との変わった交流を楽しむはずが、彼女の重大な秘密を共有することになり――。次元が違う彼女との、もどかしくピュアなキャンパスラブストーリー。

タイトルの意味を知った時、あらゆる意味で”次元”がちがうと思い知らされる作品! 読んだ後の満足感も半端なし!!

この作品は、大学を舞台に「今城雪斗」と百年に一人の天才と言われるコミュ障の「小梅澤有紗」が送るラブストーリーなのですが、あらゆる意味で全く予想が出来なかったライトノベルでした。

「小梅澤」さんの行動一つ一つが最初の方は全く謎であり、また、「ごんごんじー」やら何か意味が分からない用語が飛び交い、読んでいるこっち側からすると「どうなっていくんだろう」って気分でした。

そういった所が中盤から後半にかけて明らかになっていき、タイトルである「オミサワさんは次元がちがう」の意味がすごーく理解してきますよ!

その意味を知った時、「このタイトルは奥深い意味をしていたんだなぁ~」と改めて思うことになりました。

読んだ後の満足感も文句なしだったし、心から読んで良かったと思える作品に出会えたと思います。

「今城雪斗」とは次元がちがう「小梅澤」さん……、百年の一人の”天才”といわれる彼女であったが……。

鈴ヶ森大学経済学部の「今城雪斗」は、芸術学部の講義が行われる校舎へ向かう途中、中庭を通ることにしているのだが……。

その中庭には、いつものように立てた膝にスケッチブックをもたせ掛け、「小梅澤有紗」が三角座りで座っていた。

そんな時、一陣の風が吹き荒れ、「小梅澤」さんのスケッチブックの間から一枚の紙切れを巻き上げた。

その紙を手に取って見た「雪斗」の感想はというと、「……なんだよ」という率直な疑問であり、まさに別次元の天才が書いたような作品であった。

「雪斗」は「小梅澤」さんにその飛んできた紙を返そうとしたのだが、何を話しかけても「小梅澤」さんは完全にフレーズしており……。

その時、ギリギリの声量で「小梅澤」さんから返ってきたのが「ごんごんじー………」であった。

そんな「小梅澤」さんは、芸術学部生から超コミュ障で話が全く通じないし、表情を何一つ変えないことから何を考えているか分からないと噂されており……、また、”ヒメキャガイ”でもあった。

次元が違うとはこういうことだったのかと思い知るキャンパスラブストーリー、気になった方はぜひ読んでみて下さい!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★☆☆

第6位:「それでも異能兵器はラブコメがしたい」〈著者:カミツキレイニー イラスト:切符

 俺、辰巳千樫は、クラスメートの市ヶ谷すずが好きだ。ラブコメに憧れる、引っ込み思案な不思議系女子。そんなかわいい彼女との、待ちに待ったデート当日――この関係は始まった。
 突然ビルは崩れ、降り注ぐ銃弾の中で、無傷のままの少女。
「……怖がらせてごめんね。私は、異能兵器だよ」
 すずを狙ったテロに巻き込まれ死んだ俺は、復興庁終末局によって生き返り、“異能兵器”が願う“ラブコメのような学園生活”を演出する“お友だち係”に任命され!?
 たとえ何度死んでも、世界を敵に回しても――大好きなこの子とデートする。新世代学園アクションラブコメ、開幕!!

あんな異能バトルの中にちゃんと”ラブコメ”というものがぎゅっと詰まっており、最後の最後にあのような展開を見せられたら応援したくなっちゃうよ!

読み始め「シリアスな展開になっていくのかな……」と思っていたのですが、タイトルの通りふわっとした感じそのままのライトな作品でしたね~

そんな中で異能バトル多めの展開だったのですが、ちゃんとラブコメ?はたまた恋愛?をしていて読み応えは十分にありましたよ!

また、読み終わった後も満足できる作品でありましたし、最高におすすめしたいと思った作品です!

この作品は、小学生であった「千樫」が一人の女の子「市ヶ谷すず」にあることをきっかけにして恋をすることになるのですが、「すず」は突然と姿を消してしまい、それから高校になったある日、「千樫」は「すず」と再開し……、でも、「すず」は”異能兵器”になっていて……、という展開でここからどうなっていくの……、ラブコメするの?っていうお話です。

個人的には、日常シーンから突然やってくるあの怒濤の異能バトルが繰り広げられる非日常になる展開が印象に残っていて、でも、あんな異能バトルの中にちゃんと”ラブコメ”というものがぎゅっと詰まっており、最後の最後にあのような展開を見せられたらついつい二人を応援したくなっちゃいます!

エビクリームコロッケをきっかけに「市ヶ谷すず」に恋することになる「辰巳千樫」……。

東京オリンピックを一年後に控えた二〇一九年バレンタインデーの夜、異能兵器によって人類は月の一部を失い、それは、やがて”月かじり事変”と呼ばれ、終末の始まりと言われるくらい全世界の人々に恐怖を与えた。

そんな”月かじり事変”が起きた八年前、小学二年生であった「辰巳千樫」は、エビクリームコロッケをきっかけに「市ヶ谷すず」に恋することになります。

しかし、それ以降「すず」にあまり話しかけることもなく月日は流れてしまい、やがて卒業式を迎えることになるのだが、卒業式を目前に「すず」は転校してしまうことになって……。

しかも、不思議なことに「すず」がどこにいるのか一切の消息は絶たれてしまい……、それでも「千樫」は卒業式以降彼女を探し続けた……、しかし、彼女を見つけることはなかった。

そうして「千樫」は高校一年生を迎えることになるのだが、「すず」との奇跡の再開劇は唐突にやってくることになり、「千樫」のクラスに「市ヶ谷すず」が転入してくるのであった。

しかし、その空いた期間で「市ヶ谷すず」が異能兵器になっていたということなんて誰が予想できようか……、ましてや「千樫」自身が死ぬことになるなんて……。

「カミツキレイニー」先生の新作「それでも異能兵器はラブコメがしたい」。非日常の中でラブコメをしようとする二人に大注目ですし、そんな二人を見ていたら応援したくなっちゃいますので、気になった方はぜひ読んで下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第5位:「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?」〈著者:望公太 イラスト:ななせめるち〉

「私とデートしてくれませんか?」
 男子高校生・桃田薫はある日、電車で痴漢に遭っていた女子高生・織原姫を助ける。二人は互いに惹かれあい恋に落ちていくのだが、彼女には人に言えない秘密があった。
「……私、本当は、27歳なの」
 好きになったJKの正体はアラサーのOLだった!? 秘密がバレた織原は桃田の元を去ろうとするが――
「――好きです、織原さん。本当のあなたが大好きです」
「いいの……? 本当に、私で」
 平日OL→週末JK!?
 可愛すぎる奇跡のアラサーとまっすぐな男子高校生による年の差・純愛・甘々ラブコメディ、堂々開幕!

こんなメインヒロインいていいんですか!? 年の差ラブコメとして、また新たな風が吹くかもしれない作品!

「メインヒロインが年上って今思えばあんまりなかったよね……」って思いながら、気付いたら最後まで一気に読んでしまっていた作品です。

それくらいこの作品は読ませる力があり、終始にやにやしながら読めるラブコメものだと思いますよ。

この作品は、高校一年生の「桃田薫」がある日、一人の女子高生に一目惚れすることになるのだが、そのJKがまさかの27歳OLで……、そこからの二人の姿が描かれていきます。

恋愛に初な二人の反応を見ていると、その反応一つ一つが何だかリアルに感じらるシーンが多々あり、ちょっと”違う年の差ラブコメもの”だと思わされました。

また、この作品の魅力はまだまだあって、その中でもキャラクターが凄く良かったと思います。

「織原」さんは言うまでもなく最高でした……、「こんなOLいていいのか!?」って思うくらい最高のキャラでした。

一目惚れしてしまったのは27歳のJK(女子高生)!? ここから年の差ラブコメが始まる!

月曜日の早朝、通勤通学ラッシュのど真ん中に高校に通っていた一年生「桃田薫」……、そんな彼は、電車の中で一人の女子高生に目を奪われることになります。

その女子高生は思わず見惚れてしまうくらい綺麗で美しかった……、そして、何よりたわわに育った双丘が大きかった。

彼女が着用しているブレザーは、桐凜(とうりん)女学院という有名なお嬢様学校の制服であり……、しかし、そんな女子高生は今まさに痴漢に遭ってしまっていて……。

その光景を目の当たりにした「薫」は、彼女を助けるべく行動することになるのだが……。

その出会いが彼女「織原姫」との出会いであり、まさかその好きになったJKが27歳であっただなんて「薫」はまだ知るよしもなかった……、まして、二人が付き合うことも……。

第5位の作品は「望公太」先生の「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?」。これから「薫」と「織原」さんは何らかの壁にぶつかるかもしれませんが、最後の瞬間まで彼らのラブコメを読んでみたいと思いました! 気になった方はぜひ読んでみて下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★☆

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第4位:「ファイフステル・サーガ」〈著者:師走トオル イラスト:有坂あこ〉

「わたしも、あなたを夫として受け入れるわ」
 これより二年の後、古の魔王再臨し、人類は滅ぶ。絶望の未来を塗り替えるため、《アレンヘムの聖女》セシリアと婚約し、最強の傭兵団《狂嗤の団》の団長となる道を選んだカレル。《アレンヘムの聖女》が持つ『自分の死を夢見る』という悪夢に希望の力を見いだしたカレルは、死の運命を回避する力を持った英雄として五芒国平定のため動き出す。一方その頃、幼くして女王の座を引き継いだ妹のため、暗愚を演じ続けていた王子ヴェッセルも権謀術数に長けた英雄として歴史の表舞台に姿を現す。玉座の頂を目指す英雄たちの叙事詩が今、幕を開ける!

今まで読んだことがないような英雄道の戦記ファンタジー! 戦記ファンタジーを好きな方は必ず嵌まるはず!?

重い感じの戦記ファンタジーなのかなと思っていたのですけど、全然そうではなくかなりスイスイと読みやすかった作品でした。

この作品は、魔物の再臨という絶望の未来を塗り替えるため、「カレル」という傭兵団が死の運命を回避する力を持った英雄として立ち上がることになり……、という物語です。

その中で、その「カレル」という人物は、決して強いわけでもなく、相当に頭が切れるわけでもないのですが、商人じみた知識と彼の好奇心によって道を切り開いていく場面はなんだか心惹かれましたね~

今まで読んだことがないような英雄道の主人公であり、これからが非常に気になった作品です。

また、この作品は主人公だけの視点ではなく、戦闘においては最強の「コルネリウス」隊長であったり、権謀術数に長けた「ヴェッセル」など、凄く魅力的な登場人物の視点も描かれていますよ!

「カレル」と「セシリア」の邂逅から……、「カレル」は『狂嗤の団』の団長となる決意をすることになる!

ゴルドリア大陸の東半分は、危険な魔物(グリエル)が徘徊する赤茶けた大地であり、”呪われた地(フエルドウームデ・ラント)”と呼ばれている。

魔王討伐から一九八年、そんな呪われた地に一人の青年「カレル」と一人のエルフ「ミーリエル」が足を踏み入れていた。

彼らが何故この呪われた地に足を踏み入れていたのかというと、それは”魔王”の手掛かりを見つけるためであって……。

しかし、「カレル」はその道中で魔物の足跡を発見し、その足跡は魔物の軍団が人間の領域へと侵入しようとしていることを意味していた。

「カレル」は、『アレンへム公国』直属の備兵団『狂嗤の団(バルダー・ブリガーデ)』に所属しており、その『狂嗤の団』は侵入してくる魔物を撃退する部隊であって……。

そうして「カレル」たちは、他の『狂嗤の団』の部隊を引き連れて、その魔物の足跡を追うことになるのだが……。

第4位の作品は「師走トオル」先生の「ファイフステル・サーガ」。戦記ファンタジーを好きな方も、これから戦記ファンタジーを読みたい方も必ず嵌まるはずだと思います。そして、「コルネリウス」隊長を見ていたらあの人物を想起してしまう自分がいる……、気になった方はぜひ読んでみて下さいな!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★★

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第3位:「錆喰いビスコ」〈著者:瘤久保慎司 イラスト:赤岸K 世界観:mocha〉

 すべてを錆つかせ、人類を死の脅威に陥れる《錆び風》の中を駆け抜ける、疾風無頼の「キノコ守り」赤星ビスコ。彼は、師匠を救うための霊薬キノコ《錆喰い》を求め旅をしていた。
 美貌の少年医師・ミロを相棒に、波乱の冒険へ飛び出すビスコ。行く手に広がる埼玉鉄砂漠、文明を滅ぼした防衛兵器の遺構にできた街、大蛸の巣くう地下鉄の廃線――。過酷な道中で次々に迫る脅威を、ミロの知恵の閃きと、ビスコ必中のキノコ矢が貫く! しかし、その先には邪悪県知事の奸計が――。
 第24回電撃小説大賞“銀賞”に輝いた、疾風怒涛の冒険譚!

命の尊さを分からせてくれる世界感は壮大にして凄すぎる! そして互いの命を削り合うバトル描写、ギリギリ感もたまらない!

この作品は、『錆び風』によって文明が崩壊した日本を舞台に、ある理由から指名手配をされている「赤星ビスコ」と「ミロ」が共に日本全国を駆け巡っていく冒険譚です。

この作品を読んでまず思ったことがどちらが負けてもおかしくないあの戦闘シーン、あのような命を削り合うギリギリのバトルシーンを見せられたらページをめくりたくなってしまうということです。

この作品では、血が流れるのは当たり前、どちらが死んでもおかしくないバトルが繰り広げられ、少年漫画を読んでいるような気持ちにさせてくれましたね~

そこには、見届けなければならない熱いバトルシーンがあり、時には友情が芽生えたりと彼ら二人の冒険を最後まで読んでいこうという気持ちにさせてくれると思いますよ。

また、世界観も最高でしたね~、命の尊さを分からせてくれます。

国家手配の大悪党、”人喰い茸の赤星”という異名を持つ「赤星ビスコ」

人を生きながらにして錆びつかせる、死の脅威『錆び風』、それは東京で起きた爆発をきっかけにして、その中心である東京爆心穴から吹き上がってきており、今では文明と呼べるほぼ全ての文明は廃れ、錆の塊へと変えて見せた。

そんな日本に、「赤星ビスコ」という国家手配の大悪党、指名手配をされている”キノコ守り”がいた。

そんな「ビスコ」の弓から放った矢を射た瞬間、そこからキノコが生えてきて、通った土地をキノコまみれにしてしまうことから”人喰い茸の赤星”と呼ばれていた。

今の日本では、キノコは錆の元凶とされており、キノコをばらまく「ビスコ」は迫害の対象であり、そのため指名手配をされていたのだ。

そんな「ビスコ」は、親代わりの師匠「ジャビ」と共に旅をしており、しかしそんな「ジャビ」は『錆び風』によって犯される死病”サビツキ”のため、死期が刻一刻と迫っていた。

そもそも「ビスコ」が旅をしている理由は「ジャビ」を助けるためであり、そんな「ジャビ」を救うには、秋田県にあるとされる霊薬、『錆喰い』が必要であり、それは、いかなる錆もたちどころに溶かし、健康な肉を取り戻すといわれている伝説のキノコの存在であった。

第3位の作品は「瘤久保慎司」先生の「錆喰いビスコ」。個人的に「第24回電撃小説大賞」の中で一番面白かったと思っている作品で、ライトノベルとしては異質な作品だとも思っています。気になった方はぜひ読んでみて下さい。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★★

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第2位:「常敗将軍、また敗れる」〈著者:北条新九郞 イラスト:伊藤宗一〉

「貴様はこれまで父ローディアスと二度、長兄シャルクとは一度戦っているはず。そして、どの戦にも負けた」
 ティナの声が少し弾んだ。
「しかし、まだ生きている」
 世界最強の「ヴァサームントの騎士団」当主の娘、ティナは初陣にて『常敗将軍』と渾名される異端の英雄、ドゥ・ダーカスと出会った。陰謀に満ちた戦乱の世界で破格の生き様を見せる英雄ダーカスと、その姿を追いかけるティナや姫将軍・シャルナら魅力的なキャラクター達が織り成す一大ファンタジー戦記!

英雄を超えたその先”伝説”の男の生き様を刮目せよ! 常敗から最強へと変わる瞬間は鳥肌が立ってしまう!?

この作品は、戦に出ると必ず負けるといわれる常敗将軍「ドゥ・ダーカス」が他国との戦のため傭兵として雇われ……、という所からストーリーが展開していきます。

最初の展開の方は、何故「ダーカス」が『常敗将軍』と呼ばれているのか、また、何故帯に”常敗にして無敵”と書かれてあるのか疑問に思っていたのですが、読み進めていくうちにその事が納得していき、最後には確信に変わっていましたね~

最初から何もかも仕組まれており、そして、最後の戦闘シーンも鳥肌が立ってしまいましたよ!

そんな後半からの怒濤の展開はマジで凄まじかったし、あんな展開は予想が出来なかった……、伏線回収も良かった、良かった。

あれこそ”主人公最強”の風格であり、英雄を超えた”伝説”とはこういう人物にこそふさわしいって思ってしまいましたね~

本当に面白い戦記ファンタジーを読んでしまったよ! こんな作品と出会えて良かった……。

20年に渡り戦場を駆け抜け、幾つもの死線を潜り抜けた『常敗将軍』と呼ばれる男……、その名も「ドゥ・ダーカス」。

『ヘイミナル王国』王城の会議室にて響き渡る驚嘆の声、それもそのはず戦に出れば必ず負けるという傭兵を我が国に招くというのだから平然でいられるわけはなかった。

今、『ヘイミナル王国』は隣国の大国『ザルツボルグ王国』の侵攻を受けており、また、ヘイミナル国王である「モルフラン」も病で倒れ、窮地に立たされている状態であった。

現状では「モルフラン」に代わって、『ヘイミナル王国』の王女「シャルナ・バルフォーン」と陛下の弟「デイル・バルフォーン」に全権が委ねられていた。

そこで「デイル」は、常敗将軍である「ドゥ・ダーカス」を高く評価していたこともあり、反対の意見を押し切り、彼を含めて総勢504名の傭兵を『ヘイミナル王国』へと招くことになります。

その傭兵たちの中には、名が轟いている「アイザッシュ・ドムロ」をはじめ、世界最強の傭兵団と知られる『ヴァサームント』家の少女「ティナ・ヴァサームント」もおり……。

かつて「ダーカス」はその世界最強の傭兵団を率いる「ティナ」の父「ローディアス」と兄「ジャルク」と戦をしており、その戦に敗れている……、のだが……。

第2位の作品は「北条新九郞 」先生の「常敗将軍、また敗れる」。最後まで驚かされっぱなしだったし、読了後の満足感も半端なかったので、気になった方はぜひ読んでみて下され!

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★★

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★☆

第1位:「三角の距離は限りないゼロ」〈著者:岬鷺宮 イラスト:Hiten〉

 人前でどうしても「偽りの自分」を演じてしまう僕。そんな僕が恋に落ちた相手は、どんなときも自分を貫く物静かな転校生、水瀬秋玻だった。けれど、彼女の中にはもう一人―優しくて、どこか抜けた少女、水瀬春珂がいた。
「一人」の中にいる「二人」……多重人格の「秋玻」と「春珂」。僕は春珂が秋玻を演じる学校生活がうまく行くように手を貸す代わりに、秋玻への恋を応援してもらうようになる。
 そうして始まった僕と「彼女たち」の不思議で歪な三角関係は、けれど僕が彼女たちの秘密を知るにつれて、奇妙にねじれていき――不確かな僕らの距離はどこまでも限りなく、ゼロに近づいていく。これは僕と彼女と彼女が紡ぐ、三角関係恋物語。

表紙から神作品だと分かるライトノベル! 読んでみたら綺麗な世界が広がっているのだが、三角関係が良い味を出している……。

この作品は、いくつものを自分を演じ続ける「矢野四季」と二重人格である「水瀬秋玻」の出会いから物語は始まっていきます。

そこには、青春や恋愛といった甘くて綺麗な世界が広がっているのですが、唐突に訪れてしまう”三角関係”という要素が良い味を出しているんですよ!

三角関係という要素があるからこそ、どうしても彼らの行く末がいやでも気になってしまうし、二重人格とうまく絡みあわせていることによって最高の作品になっていたと思います。

そして、最期のページのあの最後の台詞はズルすぎる……、あんな台詞を聞いてしまうと続きが気になってしょうがなくなりますね~

これは、おすすめや~、まさに恋愛ものの最高潮!

四月九日、二年生最初の春にほんの少し会話を交わした「水瀬秋玻」に「矢野」は恋をしてしまったのであった。

始業式まであと一時間……、教室で文庫本を読んでいた「矢野四季」は、きっとこれからまた、この教室でいくつもの自分を演じるんだろうなぁということに嫌気がさしていて……。

そんな時、「矢野」はある一人の女性に声をかけられることになり、その女性の名前は「水瀬秋玻」、今日転校してきたらしい。

いつも「矢野」は空気を読んで、求められている自分を察知して、その通りのキャラを作って、自分を偽り続けていたのだが、この時だけは違っていた。

初対面である「秋玻」に絶対バレるわけにはいかない本心を打ち明けることになります。

一方、「秋玻」は唐突にもその時、「――しまった」と言い出すことになり、まるで魂が入れ替わったかのように気弱そうな表情を浮かべる彼女の姿があって……。

そうして、「秋玻」は教室を出て行くことになるのだが、一人とり残された「矢野」はどうししようもなく理解させられることになります……、彼女に恋をしてしまったということを……。

第一位に輝いたのは「岬鷺宮」先生の「三角の距離は限りないゼロ」でした。青春ものや恋愛ものを読みたい方、はたまた三角関係ものを読みたい方は必ず嵌まるはずなので、ぜひ読んでみて下さいな。

【管理人のオススメ度】

★★★★★★★★★★

【文章の構成・読みやすさ】

★★★★★★★★★★

【登場人物・イラストの良さ】

★★★★★★★★★★

2018年ライトノベルランキング【2018年3月~5月編】を振り返って

画像は【富士見ファンタジア文庫公式twitter】【MF文庫J公式twitter】【オーバーラップ文庫公式twitter】【GA文庫公式twitter】よりそれぞれ引用

と、ここまで2018年新作ライトノベルランキングを15作品+α2作品紹介してきました!

はっきり言いましょう……、3月~5月に発売された作品は神作品、良作品が多すぎでしたね~

紹介している作品は本当に面白い作品ばかりです。

でも、別にこの記事内で紹介している作品を購入して欲しいっていうわけでこの記事を書いているのではなく、一つでも多くの新しい作品を知って、書店で見かけた時とかに気にかけてくれればいいと思っています。

紹介している作品が自分は良いと思っていても、実際読んでみると合わなかったりとかもしますしね~

あと、紹介していない作品などもあると思うのですが、「これはおすすめのライトノベルや~(2018年3月~5月)」とかありましたら、コメントにて書いてくれると嬉しいです。

また、この記事の感想こうして欲しいなどの要望がありましたら、コメントにてどしどしよろしくです!

そういったコメントは今後のモチベーションにつながります。

次はおそらく”2018年6月~8月”に出版された新作ライトノベルランキング9月10日あたりに挙げれればいいと思っていますので、ぜひよろしくです(^^)/。

「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>」

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